キチガイにつける薬

ときどき気ままなジャンル未定

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SLINGERLAND RADIO KING

2017-02-13 15:11:30 | ドラム
『メイプル単板』…、どんな音が出るのだろうか?
レコードで聴く音じゃなくて、自分が叩いて出てくる音。

『SLINGERLAND』…、YMO初期、幸宏氏が使っていたスネアのメーカー。

ここ数年、古いものに理由もなく価値を感じるようになってきました。

自分が歳を重ねてきたためか『古さ』にカテゴリーが生じてきました。

 生まれた頃、小~中学生の頃なら「ずいぶん古い」。
 高校時代から20代前半くらいなら「まぁ古い」
 30代なら「多少は古い、古くもない」
 10~20年前のものなら「え?!古い部類に入っちゃうの?」

エジプト文明とか歴史的な価値ではなく、ご皇室のように神話の御代から
連綿と続いている日本の根底に流れる文化とかではなく、物質的なもので
割と簡単に手元に置いておけるもの。庶民感覚の、いわば『趣味』

で、1940年代のRADIO KINGを譲っていただきました。

レインフォースメントとシェルの間には、いつ、誰が行ったか複数の補修跡。
しかし製造から70年を経て割れや歪みは皆無。
ストレイナー&バットはオリジナルのまま。エクストラホールなし。
オイスターカラーのカバリングは当時の流行だったのか?

『バシッ!』という【圧】。そう「圧」です。
圧倒的、圧巻、威圧的、強圧的な音圧です。
リムショット(オープン)で拍車のかかる爆音には正直ブッたまげました。
一方、リムショット(クローズ)から零れ落ちるような上品で気品に満ちた
小粒な音は、「圧」の対極を行く「溢れ出る」音?上手く表現できません。

そんな印象です。このスネアを生かしきるテク、似合うバンドやりたい。


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