こっちかな、あっちかな、どっちかな、なんか迷っているようですね!
大きいほうかな、小さいほうかな、がんばって・・・。
「立秋を 過ぎても暑し 迎え盆 早よ来て涼めや 酒飲もう」
こっちかな、あっちかな、どっちかな、なんか迷っているようですね!
大きいほうかな、小さいほうかな、がんばって・・・。
「立秋を 過ぎても暑し 迎え盆 早よ来て涼めや 酒飲もう」
さて、どこがホップで、どこがストップで、どこがジャンプなのかな?
皆さん考えてみてくださいね!
「姿のなく 音のみ響く 花火もて 古きを語らう 老夫婦」
あちゃー、一寸ふざけて毛布にくるまってみたけれど、蓑虫みたいになっちゃった。
でもとっても暑いよー。
「新月や 死に向かいて 道半ば 遠く招きて 幾千の星」
手をすり合わせ、愛嬌を振り撒いて誰に何をお願いしているのか、小柄な男。
こんな人何処の社会にでもいそうな親近感を覚えてしまうのは、ぼくだけ?
「青白き 光静かに 降り撒きて 月は星間 渡り行く」
オイ、何を背負ってるの。
腰を90度に曲げて運ばなければならない重いものってなーにかな?
「孫走る お目当て売り場へ われ先に 子供賑わう 夏休みかな」