何か勢いよく投げたのか、単に奇声を発しているだけなのか。
驚いてる人に、ネコちゃんも不思議がっている用も見えるんですがね。
「窓伝う 虫の音友に 風流れ 夢と現を 行ったり来たり」
何か勢いよく投げたのか、単に奇声を発しているだけなのか。
驚いてる人に、ネコちゃんも不思議がっている用も見えるんですがね。
「窓伝う 虫の音友に 風流れ 夢と現を 行ったり来たり」
胡坐をかいて座っていますが、横を向いているのか、お面をかぶっているのか。
覗き込んでる人も見えますが本当の顔はどんなでしょうかね。
「眩しさや 水に返りて 宙を舞う 波も軽ろやか 共に踊りて」
お尻を突き出して「キャイーン」、なんてポーズしてみましたが・・・。
こんな感じで合っているかなー。
「興梠や、闇にまぎれて 鳴き続け 誰か語らむ 暑きに耐えて」
男と女の眼前を横切っていく動物たちの頭部。
何が起きているのか戸惑いの表情に見えたのですが、この状況をどのように説明したらいいのでしょうか?
「一夜ごと 増し増したるや 虫の声 風と流て 我が家満なむ」