The Dwarika's Hotel へ行った。埃や排気ガスでマスクが必要で騒々しい通りから 建物を通って中のテラスに来ると別世界だ。創始者Dwarika氏が私財を投じ集めた、寺院などの木彫・窓枠や家具をつかって建物の内外を飾っているKathmandu 一流のホテルである。詳細は→こちら 近代的に修復されている。窓枠は全てが同じものでは当然ない・・・このテラスでの食事は贅沢で美味しい。こういった . . . 本文を読む
Thamel から Thahiti Chowk へ抜ける道Thahiti Chowk 布をたくさん売ってる Indra Chowk を過ぎてDurbar Square へ北東方向から到着。ダルバールとはネパール語で宮廷 ここは旧王宮前広場ということたくさんの寺院が建っている。Jagannath Mandir(ジャガナート寺院)Kala Bairav(カーラ・バイラヴ)シヴァ神の化身の . . . 本文を読む
ネパール最大のヒンズー教寺院 Pashupatinath(パシュパティナート) へ行った。これは東門 ここから先はヒンズー教徒でないと入ることができない。 東門には警備の兵士がいて入ろうとする旅行客を止める。中に見える金色のものはヒンズー教の神のひとり 破壊と再生をつかさどるシヴァ神の乗り物ナンディ(牡牛)のお尻。ナンディ(牡牛)を横から見る。シヴァ神は、ガネーシャという象頭人身の息子を持つな . . . 本文を読む
ネパール最大の仏塔のあるBoudhanath(ボダナート)へ行った。身体も疲れ気味のところに曇り空で、埃がよけい気になる。入場券を買って見上げるとこの大きな仏塔が立っている。チベット仏教の重要な巡礼地らしく たくさんの僧侶が行き来している。中には金髪青い目の人もいる。無数のタルチョが結び付けられている。見ている間にも新しいものがつながれていた。中ほどに紫・赤・緑の幕が下がっているが、このくぼみが1 . . . 本文を読む
美味しいコーヒーが飲めるということで 朝食はロールパンのトーストとこれ。たしかに美味い! 通りに面したカフェでゆったりとした時間を過ごした。空港から飛び立って 楽しんだヒマラヤと町並みが見える。Pokhara は住んでみたくなる魅力あるいい町だ。是非また訪れたい!久し振りの Kathmandu 飛行機からバスに乗って移動する途中 軍用機が止まっている。中国の壊れかけのものもあったが、部品を再利用し . . . 本文を読む
Tukuche 2586mに宿泊した記事(09-11-05)にあるように、夜、お祭りがあった。宿の人に勧められ近くのお寺に行った。着くと、入るよう誘われ、撮影も問題ないとのこと。額に墨をつけてもらい座った。黄色い帽子をかぶり、臙脂色の服を着ている人がお坊様。周囲には近所の人がたくさん座っていて お経を読んでいる間も雑談する姿もあり厳粛な緊張感のようなものはない。太鼓・ラッパ・銅鑼の音もにぎやかに . . . 本文を読む
ホテルからすぐのところにあるネパール産のコーヒー豆を使ってドリップしたコーヒーが美味しいお店Chikusaでの朝食 155Rs玉子は2つ分 目玉焼き、オムレツ、スクランブルから選べる・・・町でよく見かけるRickshaw(リクシャー) 2人の乗車席がついた人力車のようなものアヒルの鳴き声のような手製のクラクション?を鳴らしながら 元気に走っている ここは客待ちのポイントこれは12人くらいは乗れる小 . . . 本文を読む
この旅でKathmanduの宿にした FUJI HOTEL 安い 綺麗 親切!ネパールでは地上階は0階 一つ階段上がって1階・・・綺麗に整えられた部屋バスタブがあるのと無いのとではでは当然値段が違ってくるが、安い!窓には格子がはまっていて 「火事になったら・・・」って、ちょっと思った。 ←参加してます。 ポチッとよろしくお願いします。 ←こちらも参加してます。 ポチッとよろしくお願 . . . 本文を読む
Kathmandu Tribhuvan (トリブバン)国際空港の入国審査官 穏やかな表情でゆっくり仕事Asan Chowk にわとりを切り売りしているJomsom 付近にて荷を運ぶ人たたち 荷物からの幅広い紐を頭にかける姿をよく見るmarpha 小学校の先生と思われる 子どもたちの何か言葉をかけていた。Ghara で . . . 本文を読む
Jomsom Lomanthang Guest Houseにて よく働く子どもだったJomsom 通学途中Tukuche 下校中Tukuche お祭りで 夕方 この子達とは小学校前で遊んだDhurbine Danda sweets! と言ってきたUlleri めでたいオレンジの花をかけあって遊んでいるHilleにある学校へ登ってくる Birethanti . . . 本文を読む
宿の隣の軒下につってあった とうもろこし。乾燥させ、擂ったものに水を加えねり、のばして焼いて食するそうだ。石葺きの屋根標高が低いこの地域はもうすでに刈り取りが済でいる。そんな田んぼの脇を歩いていく。道は農家のすぐ前を通ることもある家の前で 米をとばし 軽いだめなものを取りのぞく作業を行っていた女性。川の水音や川面を通過する涼しい空気を浴びながら歩いていたが、目にするこの綺麗な色が疲れをとばしてくれ . . . 本文を読む
Ponn Hill 3198m 朝、暗いうちに仕度して40分ほど登ったところが素晴らしい眺めのここ。朝日が昇るころにはたくさんの旅行客が集まっていた。雲海ここまでの空間の広がりと 続く山なみのものははじめて見た。日の出どこの国の人たちも これには感激するようでそれぞれの言葉で喜びを口にしていた。跳ねている人もいた・・・Annapurna South 7129mDhaulagiri&n . . . 本文を読む
今日は「登り」だ。朝日を浴びているNilgiri South 6839m 手前の建物は小学校の校舎Phendi 1200m ここで吊り橋を2本渡り 車の通らない道に入っていくこれは一本目 下に流れるのが Kali Gandaki2本目をわたって、少し登ったところから 雲に隠れてしまったNilgiri South と1本目の橋(左の下のほうに2人が渡っている)を振り返る。そこそこ登り . . . 本文を読む
うっすらと月が残る空とNilgiri 6940m本日もKali Gandaki という川に沿って歩いていく。Trekkinng 徒歩旅行であるが、この道は生活の道 造られたものではない。必要だから生まれた。バスも通れば ヤギも通る。上流に橋があったが、近道をする。靴を脱いでわたる・・・水が、それは冷たかった!土や草の間を抜けてきた水は澄んでいるけど、氷河が解けて流れてくる水はすでにもの凄く細かな石 . . . 本文を読む