↓ 「ハウルの動く城」を描いた絵(息子作)をいくつか♪

Eテレのスイッチインタビューで観たことをきっかけに
その方の本を手に取ったことはこれまで数多く、
NENDOの佐藤オオキさん
エス・コヤマの小山進さん
デザイナーの森本千絵さん・・・など、
興味を持った方の文章は必ず読んでいます。

最近のヒットは、映画監督の西川美和さんの『映画にまつわるXについて』でした。
映画製作の裏側が描かれていて興味深く、
文章も本当に素晴らしく、
しかもご本人はとても綺麗な方、
才能と美しさを兼ね備えていらっしゃいます。
次は、映画化されている『永い言い訳』も読んでみようと思っているところです。
逆に文章が読みにくいと感じたのは、
ルース・スタイルス・ガネットの『エルマーのぼうけん』でした。
息子が読んでいたので手にとりましたが、
子ども向けなので平仮名だらけ、しかも翻訳本ということもあり、
リズムがつかみにくく、ひっかかりながら読む羽目になりました。

村上春樹さんが翻訳された
レイモンド・カーヴァーやトルーマン・カポーティーなどはとても読みやすいので、
映画の字幕と同じで、翻訳される方のセンスになるのでしょうか。
(残念ながら、ノーベル文学賞は逃してしまいましたが・・・)
春樹さんの『職業としての小説家』は、
やっぱり私はこの人の文章や世界観が好きなんだなぁとしみじみ感じたエッセイでした。
他にも、遅ればせながら、詩歩さんの『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』や
『一生に一度は泊りたい絶景ホテル』なども
手にとり眺めては、異国へと想いを馳せています♪

Eテレのスイッチインタビューで観たことをきっかけに
その方の本を手に取ったことはこれまで数多く、
NENDOの佐藤オオキさん
エス・コヤマの小山進さん
デザイナーの森本千絵さん・・・など、
興味を持った方の文章は必ず読んでいます。

最近のヒットは、映画監督の西川美和さんの『映画にまつわるXについて』でした。
映画製作の裏側が描かれていて興味深く、
文章も本当に素晴らしく、
しかもご本人はとても綺麗な方、
才能と美しさを兼ね備えていらっしゃいます。
次は、映画化されている『永い言い訳』も読んでみようと思っているところです。
逆に文章が読みにくいと感じたのは、
ルース・スタイルス・ガネットの『エルマーのぼうけん』でした。
息子が読んでいたので手にとりましたが、
子ども向けなので平仮名だらけ、しかも翻訳本ということもあり、
リズムがつかみにくく、ひっかかりながら読む羽目になりました。

村上春樹さんが翻訳された
レイモンド・カーヴァーやトルーマン・カポーティーなどはとても読みやすいので、
映画の字幕と同じで、翻訳される方のセンスになるのでしょうか。
(残念ながら、ノーベル文学賞は逃してしまいましたが・・・)
春樹さんの『職業としての小説家』は、
やっぱり私はこの人の文章や世界観が好きなんだなぁとしみじみ感じたエッセイでした。
他にも、遅ればせながら、詩歩さんの『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』や
『一生に一度は泊りたい絶景ホテル』なども
手にとり眺めては、異国へと想いを馳せています♪