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All's Well That ends Well?

ぼちぼちとやっていきましょか。

悩む

2006年08月30日 22時17分22秒 | 頭の中身
就職するべきか否か…。
どちらのメリットデメリットがあり、どちらも同じぐらいなのだ。考えたら考えた分だけ答えが遠ざかってゆく。

バカ

2006年08月29日 23時12分53秒 | 頭の中身
人をバカとしか見れない若者が増えているらしい。
自分が何事もすべて正しいと考えている人が多いらしい。

あたしも奴はバカだ!って思うことはあるけど自分が正しいとは思っていないし、自分が賢いとも思わない。
ただあたしがバカだというのは「なんておもしろみのない人なんだ。」ってことだ。
たとえば自分であたしは人に気遣ってますとか言ってる時点でout!見てて腹が立つ。それで実行されてるならまだしも、されていなくて反対に人を傷つけてたりしたら尚更(笑)てか、そういうのは自分でいうのではなく、他人が認めて初めて価値のでてくるものである。自分がいくら他人に気を使っていようとも周りが認めないとね。
後、自分はこんなに頑張ってるのに相手がわかってくれないって言ってる奴らも最悪。弱音ならいいけれど、それを文句として言ってくる奴は許せない。
それだって周りが認めてあたしは頑張ってると胸張っていえることだと思う。

意外と自分で自分の長所だと思っていることが人からは嫌がられていることがある。
もしかそのようなことを指摘されることがあったらとてもつらいし、自信を失う第一歩だから失ってしまう前に自力で見直さないといけないなと思った今日この頃。

筋肉痛が知らせる現実

2006年08月27日 09時33分33秒 | 頭の中身
昨日、かなり暴れたらしい。両腕がほのかに筋肉痛。あ、腹筋も。腹筋は大声で歌ったり、叫んだりしたからでしょう。

昨日のB'zのライブは神様からのご褒美だと思っています。なんとか今までキャンプやってきたご褒美だと思っています。日頃の行いが悪いわけではないけれど、すごくよいとも言えませんからね(笑)

さて、そろそろ8月も終わりです。現実が襲いかかってきます。二大レポートをしあげなくては…。その前に日露戦争の資料読みあさらないといけないし、日中関係の資料もだ。嫌いなことじゃないからいいけど、就活講座がやだ。まだまだ学生でいてたい。そのためには勉強しなきゃねー。

稲葉powerいただいたし、当分エネルギーはきれないでしょう!

さぁ、今日も事務所だ!

かっこよく生きる

2006年08月24日 00時20分00秒 | 頭の中身
かっこよく生きるってなんだろう?
中学生の頃から考えていたことであり、かっこよく生きようと思っている。けどそれってなんだろう?
他人から見た自分がかっこよければいいのか?
それともどんなに笑われても自分の筋を通していきていくのか?
あたしは後者がいいな。でもなかなか難しいな。
ある意味わーちゃん尊敬するわ(笑)

小さい頃

2006年07月22日 12時38分30秒 | 頭の中身
本を毎日読んでもらっていました。読み聞かせです。

あたしがそういう環境に身をおいていないせいか、まわりに読み聞かせをしている人をみかけません。図書館とかなら見るけど。

あぁ上手な人のをきいてみたいな。

京都が好きなわけ♪

2006年07月16日 21時47分18秒 | 頭の中身
きっと、京都大好きだという方、たくさんいらっしゃると思います。あたしもその中の一人ですから。
ただ、理由は人それぞれですよね。学生時代過ごしてたから、とか、寺院が好きだから、とか、歴史が感じられるからなどたくさんあると思います。
あたしが好きな理由は歴史が感じられるからです。歴史ってすごく抽象的な言葉ですね。
高2まで京都という場所なんか興味がありませんでした。しかし、幕末のことを知ってゆく度にどんどんと京都という場所が魅力的で好奇心をそそられる場所となっていきました。ひどい時だと一ヶ月に一度のペースで京都に足を運んでいました。友達とも行ったし、一人で行った時もありました。頭がおかしいんちゃうかってぐらい京都に行き博物館や美術館、また史跡をめぐったりほんといろいろ行きました。
そのうち、幕末から戦国時代にもはまってゆき、夢枕獏により陰陽師にも興味を持ち始めまたもや京都への思いがより一層深まっていったのでした。

今という時代に生まれ落ちて、今を生きる私にとって歴史というのは大変興味深いものであり、そそられるものなんです。なぜ、今、日本という国があるのか、どうしてこんな独特の美的センスをもっているのか?そういうことがとっても気になるんです。気になって気になってしょうがないのです。どうして、京都の街が碁盤の目になっていて、どうして京都という場所にあんなにたくさんのお寺や神社があるのか、そういうこと全てが気になるんです。そして、歴史の知識を得る度に、その「どうして?」っていう疑問が増える一方なんです。
平安、戦国、幕末、という時代を知るには京都はもってこいなんです。そして幸いなことに基本的に都は常に京都にあったこと。常に都が京都(もしくは奈良のときもあったけど)だったからこそ、京都という街があたしの欲求を満たしてくれるのかもしれません。
もう一つ。先の偉人達が目指した場所であり、幕末の志士も、陰陽師の人たちも、織田信長も秀吉も利家も時代は違えども同じ場所で自分のやらなければいけないことをし、それが今の日本という国の基盤・基礎になってるということが感動で、考えただけでもすごいことで興奮してしまう。時代は違えども同じ場所で同じ空気を吸えることが嬉しい。

とりあえず、京都というとあたしの中の何かが騒ぎ始めるんです。いろんな思いが動くんです。

日本という国を考える時、きっても切り離せない場所が京都だと思うんです。京都という街にさまざまなことが凝縮されてるんです。それを少しでもわかりたい、そう思うのです。

だいぶ

2006年07月13日 08時44分03秒 | 頭の中身
体調がましになってきました。先週風邪をひいてからかなり体調が悪く、いつものパワフルな感じでは動けませんでした。今日はだいぶいつもの体調に戻っています。ヤターヾ(^▽^)ノ

今週はなんか、話がとんとん拍子にすすみ、夏休みに京都の出版社にインターシップさせてもらうことになりました。こわ…。
まぁ、将来の夢に一歩近づけたらいいなー…。

とりあえず、いろんな人に感謝ですm(_ _)m

たぶん

2006年07月03日 09時43分36秒 | 頭の中身
高校の時の宗教の先生が電車の中にいた。
いやー、一年しかお世話になってないし、記憶が曖昧なだけに声をかけずらかった。。

うちの高校、宗教の時間は小学校の道徳の時間と教えられることとなんら変わりがなかった(笑)人には優しくしましょうとか人は回り道をしてこそ、成長できるものだから挫折をしてもへこたれるなとか、親や自分の周りの人に感謝しましょうという話ばかりでした。なんたって、金光教のおもしろいとこは、神様なんて所詮あなたの考え方次第だからお金とかもってこなくったっていいですよーというかんじで、各地方にある協会は地域の人生相談所だし。
一番衝撃受けたのは、氏神金光大神は、鬼門の神様らしぃ。いわゆる、ふつうの神様が何もしていないのに災いをもたらす神だと人々がいうからその神様が拗ねて、悪い神様になっちゃったからそれを見直そうよ!ってことが始まりなんだということ。
あたしは信仰してるわけじゃないけどこの考え方や教えは好き。生きていく中で当たり前のことをいってるだけだから。

世界一嫌いな奴。

2006年07月01日 23時17分11秒 | 頭の中身
昔、だいっきらいな奴がいた。向こう見ずでいのししのように目標に突き進んでいく彼女。そしてなぜかあたしをいつも馬鹿にするくせにあたしにライバル意識を持つ彼女が大っ嫌いだった。でもすごく純粋だったのは知ってる。そして何よりつらいことをいつも乗り越えて来たことも知ってる(それを自慢げにあの猛烈トークで話してくるのが嫌だった。)そしてその支えが彼であったことも知ってる。だから密かに応援してたんだけどなぁ。彼の方には言ってたけど。
ある意味尊敬してた部分はある。同い年であたしより経験豊富な彼女に嫉妬してたんかな。きっとそうだと思う。今日、とあるとこで彼女を見つけた。今は全然会わないし連絡も取るすべはない彼女の生活はすさまじかった。相変わらず変わってない。でも彼女なりにすごく頑張ってるし、反省もしてるんだな、そして凹んだり悩んだりしてるんだなぁって。だから、あんなに威勢がいいのかもしれない。あたしも彼女のことを嫌っていたから、彼女の本当の気持ちわかってなかったんかもしれない。でも当時は世界一嫌いで許せないやつだった。今、もう一度、今のあたしで彼女と向き合ったらやり直せるだろうか?彼女はあたしのことは屁とも思ってないかもしれない。けど、あたしはもう一回できるなら彼女と正面切ってぶつかってみたいと思う。きっと今はそんなことできるぐらい自分に余裕があるし。
そして、彼女は驚くべきスピードで成長している。現在進行形である。あたしも負けてられない。彼女の世界はあたしなんかより全然広い。さすがだと思う。あのポジティブさでいけばそうなるだろう(笑)
でもあたしはあたしで自分の道を行こう。
なんか嫌いだった人に反対にエネルギーをもらった感じがする。こういう刺激をもらえる人に出会いたいものだ。

奇策には奇策を

2006年05月18日 01時06分26秒 | 頭の中身
てなわけで友人とスタバで「奇策には奇策を」というテーマで一時間半ほどしゃべってました。真田昌幸・藤堂高虎について熱く語りました。織田家(織田四天王の話でこれまた二人で盛り上がり)は言うまででもないでしょう。あ、高杉晋作も奇策というか策士ですね。なんたって奇兵隊ですからね。
昌幸の話から家を守るにはっていう話になり、そうなるとやっぱり家康で…。そこから本多忠勝の話と伊井家の赤揃えでまたまた話が盛り上がり…結局は信玄は偉大なんだとまた時代がさかのぼり、延々と話していました。
いや~やっぱ楽しいわ!こういうことを話すとうきうきしちゃうね!ロマンだよね、ロマン。そこから何を学び取るのかは人次第で。

白熱しました。とっても楽しかった。あぁ身近にこんな話が出来る人もっといないかな(笑)