又吉直樹著
話題作。芸人又吉の作品だが、
よく書いてあるなあ~~と。
私小説なのだろうか。 芸人世界のストレスは半端ないもののようだ。
次回作品は?
しかし、又吉直樹と言う方は
サッカーがうまく、漫才が出来、本も書ける~~~多才。 羨ましい。
話題作。芸人又吉の作品だが、
よく書いてあるなあ~~と。
私小説なのだろうか。 芸人世界のストレスは半端ないもののようだ。
次回作品は?
しかし、又吉直樹と言う方は
サッカーがうまく、漫才が出来、本も書ける~~~多才。 羨ましい。

今回の武相荘ドライブは☆君 の提案。
*女史を通じ連絡を受ける。
*女史も☆君も私も、同じ中学のC組だった~~~と、いうが、私は覚えていない。(笑)
昔の話より私は「今」の話に興味ある。
☆君は書画骨董を蒐集している、是非~~~と。
司馬遼太郎や、川端康成の手紙、中国の字拓等々。 良寛さまや等々。
でも~~~これは若冲の6枚あるが~~~偽物だと思う。 本物ならおそろしい。
書斎も 全集で埋まっていた。地震が来たらおしまいね。
本望だね、そんな死に方。
3人共にパートナーとは程よい距離を保ち、自分の好きなことで生きている。
もう70ですものね。
佳い1日が過ごせた~~~と、クルマで横浜まで送ってもらい別れた。

町田の武相荘を 時間かけ隅々まで味わった私達3人。
3人共に 骨董や野草など白洲正子好み。
ランチは??
案内人の☆君に伺うと、 鰻はいかが?。
「寺家の鰻寮」へ。 ひつまぶしを戴く。
この辺り、ローカルで 田植えも済み、ホトトギスは啼くし、八重の十薬には出会えるし~~~~嬉しいことばかり。

表紙の桐の花に見いる。
阿川対談は中川李枝子さん。ぐりとぐらの作者。
我が家の宝物みたいにたいせつな本。
我が家では、ぐりとぐらはメロディーをつけ、歌う。
私の読書日記で立花隆氏が「習 近平後の中国」を取り上げている。
中国がいかにビッグか~~~経済大国になるか、が示されている、と。
それにしても~~~~週刊文春には、先日の人民大会堂の晩餐会についての記事は無し。
週刊新潮には顔を潰された二階俊博会長とある。 習主席の挨拶。15分に及んだ挨拶でのことだ。
野村克也監督の家の履歴書も興味深かった。