プレバト・俳句

　　永世名人・梅沢富美男
　　「初夏の光のインク硝子ペン」
　　夏井先生の査定　　　ガッカリ

　　名人・千原ジュニア
　　「密やかに鉛筆登るてんと虫」
　　夏井先生の査定　　　掲載決定

　　1山本里菜「迎え梅雨　借りたノートに滲む文字」

　　2内藤剛志　「虹の下クレヨンの箱　踊り出す」

　　3雲丹うに「鉛筆に黒ずむ袖や晩夏光」

　4　jo1 河野純喜　「教科書を忘れた君と風薫る」

　5　ゆりやん　「消しカスは　ボウフラみたい　子ドモの日」

風光る

　NHK福岡。　
　光る君へ　　全国巡回展。

　　私は毎週食い入るように　観ているので　巡回展も楽しめる。有り難いことだ。

　　　衣装の美しさに眼を見張るが
　　展覧会では　平安貴族の衣装デザイン画が。

自販機

　　　　新しい自販機を目にした

　　　　あら、災害時にも、使用できます　　と。

　　　　覚えておきましょ😁

　　
　　　　災害に遭ったことがないので
　　　　なんとなく
　　　　このまま　災害に遭うことなく　死にゆくのかな　と、思いながらも
　　　
　　　自販機用に　ちゃんと１００円玉を　災害　袋に　準備しておきましょう。

　　等と　　自分だけは助かりたいと　浅ましい心に　苦笑い。

　　　　しかも　保存飲料水は　家内に確保してあるのに。

　　　　良寛和尚は　災害に遭うときには　遭うほうがいい、と、仰言っている。