大田垣晴子著
中国と日本のパンダ紀行
と、あるが
日本は 上野・神戸・和歌山
中国は 四川省臥龍 を訪れ パンダを語っているのは 著者が漫画家だから~~ね。 読んでいて楽しい。
四川省臥龍の パンダ舎 、
(2004年に私も訪問)
やたら広い パンダ動物園に たくさんのパンダが思い思いに暮らしている。 100頭?もっと?
2009年には 同じ四川省の別のパンダ動物園に出掛けたが
此処も 広くて 自然で~~
つまりは
日本で私達がパンダを見るのとは
まるで別世界。
パンダ外交というくらいパンダは中国の 資産だが パンダの立場からしたら 広いところで 気ままに暮らしたいだろうなあ。
気儘が1番! と、考えるのは私だけかな😄
でも氷河期も生き抜いてきたって~~ 先輩なんだ、生き物の。 スゴッ。