間欠泉を待つ人々。

高さ50ｍ の間欠泉が定期的に噴出。

1時間30分ごとに噴出。 それで
黒山のヒトだかり。

オールド・フェイスフル・ホテル

夕食は こちらの山小屋で。
真ん中吹き抜けの6楷建。
鱒が三切れも。

ミッドウェイ・カイザー

スケールの大きな間欠泉は地下3キロの地点から沸き上がる、と。

午後の散策

90度の噴出泉が バクテリアの作用で 赤くなったり白くなったり～～～。


午後は晴れ。
１時間木道をハイキング。

10万年前の爆発によるマグマが 欠泉となっている由。

黄色い谷

イエローストンの名前の由来の場所。。

周りはロッジポールパインばかり。

バイソンの群れ

寒いので間欠泉の近くにいる。

先ほどは 黒クマが歩いていた。

アメリカ人は クマが１番好き。

6 月 19日。

朝。
バイソン2頭見つけ～～。

イエローストン湖がイエローストン川に代わる場所。
この川が流れ ミシシッピ川になっていく。


運転手のアリスさんをパチリ。 60人乗りのバス。


1807年に この辺りを白人が発見した由。

間欠泉が至るところに。

夕食はステーキ

公園内の 瀟洒な棟に泊まり、食堂棟へはシャトル・バス。


歩いてもいけるが なにせ烈しい雪。

山小屋のステーキは期待？に 反し 結構美味。 山盛りのアスパラガスやポテト。 アイスクリームはハックルベリーフィン！ （笑）

たっぷり注がれたワインはご当地の名前が冠してあった。

今回のツアー16人。男性3人、女性 13 人、独り参加 6人。
私は友人と参加。


酔った私達は やっと部屋に戻りバタン・キュー。

深夜に目覚めバスタブに身をひたす。

エルクが２頭悠然と。

歩いて行きました。

バイソンも た～～くさん居るということで明日は会えるかしら。


雪！ 降っています。 針葉樹林に。

さて、部屋に入るとクマちゃんが迎えてくれました。

石鹸も くまちゃん。 今夜の夢は エルク？
バイソン？
クマかなあ。