だるま食堂。うま～～い！

アハハ～～～
日曜夕方は笑って過ごす～～～～。

一杯やりながら～～。そうだった、今夜は地域会議でした！


だるま食堂のあいうえおは出色！
また見たい！

ティータイム

次女宅で お喋り～～～。次女の職場の話を聞くのは楽しい～～。

体力勝負よ～～～ですって。体育の先生ではないのですが。

そういえば～～森光子さんの放浪記、 博多座で三年って新聞にあったけど～～貴女は觀た？

觀たわよ～～お父さんと一緒に。

へぇ～～～お父さんは一人で觀た、って言っていたわよ～～～。

私は勿論、觀たが～～～家族とは行っていない。

とりとめのない、お喋りである。

おじいちゃん（マイ父）には、この春も会ってゴルフの話をしてきたが夏休みになったら、会いに行くわ～～～。そうだった、父はホールインワンを２度もしたのだった！

喋っているとあれこれ思い出す。

母の日ランチは次女夫婦と「室」

伊万里牛の店である。

目の前で ステーキや野菜を芸術的にさばいてくれる。美味。

次女夫婦とは久しぶりに会う。 ＧＷも、今朝もゴルフ三昧らしい。 4時起きのリーズナブルなゴルフらしい～～～ 。

「在宅介護した1600 日の看老記」

何気なく手に取り読み上げた、この本なのだが～～思ってもみなかった、自分の「過去」をえぐる結果となってしまった。
図書館のパソコン検索で「介護」。 最初のグループに出てきたので～～借りた本なのだが～～。有名アナウンサーであった小林 完吾氏が実母介護をした記録本。 19 96年なので介護保険制度未整備の時代。

この本に因り どのような「過去」に触れたか～～～。

兄弟！ マイきょうだい～～～と、思った瞬間、子供時代の記憶に辿りついてしまった～～～何十年、思い出したこともなかった様々なことごと～～～。

さしたる事ではないが～～～姉の私と、弟と二人きょうだい～～～不器用な私に比し、親戚中から可愛がられる存在であった弟であった。勿論、母は弟を溺愛。
3、4歳の頃から常にそのことを感じていた～～～ということを今、思い出した！
介護記録には当然兄弟間の確執が記されてしまう。あるいは 嫁が懸命に介護しても病人は実の子供を慕う、等と。

私が思わず身震いしてしまったのは～～～今回、私が張り切って 入院した父のこと、独りになる母のことで 親の家に入りこむのは～～～母の心情としては～～～～？？？

天童荒太ではないので私はそれ以上、マイ精神を詮索しないし blogには書いても 夫に語ることもしない。

他に借りてきたのは、最近の介護How to本だけ。

しかし介護で１番厄介なのは人間の精神かも知れぬ、と。