ぞなもし・・・に意味はありません。
タイトル考えたら、この文体が思いついただけで・・・伊予弁でしたっけ?
“そなもし”に出逢ったのは、「いなかっぺ大将」のニャンコ先生。小学校の頃だったな。
吹き替えが愛川欽也氏って知ったのは、ずいぶん後のこと・・・って、どうでもいいですが。
さて、閑話休題。
昨日の「早いもので」で思い出しました。気がつくとまた一年経とうとしてまして、年末の風物詩、来年の手帳を買いました。

部屋にある手帳くんたち。
1998年からのもので、左の列5年間は生産性手帳の別の種類(曜日を縦に割ったスタンダードなタイプ)、その後2年“浮気”して他の種類使った後、ここ6年間は生産性手帳のバーティカルタイプ、月曜始まり。

これが私的にはメッチャ使いやすいっす。もちろん、来年もコレ。
手帳・・・小学校高学年ぐらいから、年に一冊使ってます。ませたガキだったのかな。
当時はまだ高度成長期で、サラリーマンだった父親が年末になるとお得意さんからいくらか手帳をもらうわけで、その中の使わないおこぼれを頂戴してました。
当然、毎年モノはバラバラ。
いつか小遣いで自分の好きなのを買いたいなと思いつつ、余ってる手帳を使わないのももったいない気がして、結局自分で買いだしたのは大学に入ってからでしょう。
実験室にいる時間が長かった大学院時代は、指導教官が持っていたA6版6穴バインダーに憧れて一時期使ったり、その後野口悠紀夫氏にかぶれて「超整理手帳」を使った時期もありましたが、いずれにしてもリフィルをマメに整理していくって作業に性分が向かず、今の形に落ち着いてます。
なお、手帳についてはこちらでいろいろおもしろい取り組みなどされていて、刺激いただいてます。
中身は主に
タイトル考えたら、この文体が思いついただけで・・・伊予弁でしたっけ?
“そなもし”に出逢ったのは、「いなかっぺ大将」のニャンコ先生。小学校の頃だったな。
吹き替えが愛川欽也氏って知ったのは、ずいぶん後のこと・・・って、どうでもいいですが。
さて、閑話休題。
昨日の「早いもので」で思い出しました。気がつくとまた一年経とうとしてまして、年末の風物詩、来年の手帳を買いました。

部屋にある手帳くんたち。
1998年からのもので、左の列5年間は生産性手帳の別の種類(曜日を縦に割ったスタンダードなタイプ)、その後2年“浮気”して他の種類使った後、ここ6年間は生産性手帳のバーティカルタイプ、月曜始まり。

これが私的にはメッチャ使いやすいっす。もちろん、来年もコレ。
手帳・・・小学校高学年ぐらいから、年に一冊使ってます。ませたガキだったのかな。
当時はまだ高度成長期で、サラリーマンだった父親が年末になるとお得意さんからいくらか手帳をもらうわけで、その中の使わないおこぼれを頂戴してました。
当然、毎年モノはバラバラ。
いつか小遣いで自分の好きなのを買いたいなと思いつつ、余ってる手帳を使わないのももったいない気がして、結局自分で買いだしたのは大学に入ってからでしょう。
実験室にいる時間が長かった大学院時代は、指導教官が持っていたA6版6穴バインダーに憧れて一時期使ったり、その後野口悠紀夫氏にかぶれて「超整理手帳」を使った時期もありましたが、いずれにしてもリフィルをマメに整理していくって作業に性分が向かず、今の形に落ち着いてます。
なお、手帳についてはこちらでいろいろおもしろい取り組みなどされていて、刺激いただいてます。
中身は主に
・予定
・記録
・住所録
・買いたい本リスト
・行きたい店リスト(当然、食事どころ
)

・聴きたい (あるいはレパに入れたい)音楽リスト
・出納簿 (我が家は小遣い制
)

・・・てな感じで、使ってるときは“いのちの次に大切な秘書代わり”、書き込んでおけば忘れることを許してくれる“超ヒーリングマシーン”なのですが、こうして取っておいても、後で見返すことなんかまずないんですけどね。
おまけに今年になってブログ始めて、こちらがほぼ行動記録になってるから、余計取っておく意味は薄れてきましたね。
でも、とりあえず今は、年末の恒例行事として、この真新しい手帳を来年仕様にカスタマイズしないと落ち着かないんですよね。

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おまけに今年になってブログ始めて、こちらがほぼ行動記録になってるから、余計取っておく意味は薄れてきましたね。
でも、とりあえず今は、年末の恒例行事として、この真新しい手帳を来年仕様にカスタマイズしないと落ち着かないんですよね。

