とは言え、朝晩はまだ肌寒くて、すっきり冬眠明けとは言えない気分。。
そして手元にはまだ冬眠中の“非常食”が散乱してまして。。。
実は私、山陰生まれ。
小学校の時にも一時期松江に住んでいたし、その後も何かと山陰とのご縁が深いんですが、山陰の知り合いからいろいろお菓子が届きまして。
『だんだん』 (注:方言で「ありがとう」の意味ですよね)
中の餡は、餅と合わさってます。
『因幡の白うさぎ』
広島のお菓子「母恵夢(ポエム」に似た感じ。
見た目はおとなしいですが・・・
甘さ控えめでどんどんすすむ『かりん』
そして今回の中で最も美味いと思ったのがコレ、『薄小倉』
金つば風なんですがね。
上品な甘みでグッと来ました。
さすが、地元の人のオススメとあって、どれも美味しいです。
ちなみにこれらはJR松江駅でも売ってます。
ちなみにこれらはJR松江駅でも売ってます。
さて、昨日の答え。
「どうして医者が病気について聞かれたら恥なのでしょう?」
一般の人は医者と世間話する際、病気のことを話題にすればまずハズレはないと思ってる。
逆に言えば、医者はそれだけ専門○○と思われてる。
逆に言えば、医者はそれだけ専門○○と思われてる。
一般の人が病気以外の話を持ちかけてくるぐらい人として広い見識を持ちなさい・・・という、ある有名な東大教授からの医学部生へのメッセージでした
いわゆる専門家全般にも言えることですね。
ドラマ『坂の上の雲』を思い出します
今秋の放送が今から待ち遠しいです
コメントありがとうございます。
こういうクエスチョンでハッと気づかされると、すごく印象に残りました。
あれ、3年越しでしたっけ?
私は途中から観るの頓挫してます