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たくのわがまま風来記GOO

自然山の神秘への溶込みが爽快

双六岳~笠ケ岳 2897.6m (日本百名山)

2018年09月21日 | アルプス

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 宍粟50名山新ルート(個人的)リンク

 30.09.21~24 金~月曜日 すぐに回復 

 

楽しみにしていたアルプス100名山に、9/21夜9時発で行きました。

小屋泊まりで2泊 24日遅く帰路の予定です。

グループは5人 私がどう見てもメタボで足引っ張ります。

ルートは、 新穂高温泉駐車場~小池新道~鏡平~弓折岳~双六小屋(泊まり)

2日目   双六小屋~弓折岳~抜戸岳~笠ケ岳山荘(泊まり)

3日目   笠ケ岳山荘~笠ケ岳山頂~笠新道~下山口~駐車場

 

21日9時出発して翌日あさ5時半に新穂高温泉駐車場を出発しました。

天気は雨。 予定の通り雨でしたが、日中には止む予定です。

 

 登山届を出します。

 

 かなり降ってきた雨。ゲートを双六岳・笠ケ岳方面の左俣街道に入っていきます。

 

ここから左俣林道も終わり蒲田川左側の小池新道に入ります。

 

 

 ここ数日の大雨で川があふれるほど。小池新道を登っていくと、左谷より

鉄砲水が流れ、渡るのに靴を濡らすほどだ。

秩父沢などを横切り、山らしい登山道に入っていきます。

 

 そして6時間後、鏡平の表示、なんだか楽しくなってきました。

雨は完全に上がり、青空が出てきました。

 

 そして鏡平の鏡池に到着。たくさんの人が休息している。

展望が広がったここは槍ヶ岳が目の前に迫っていました。

見事な景色です。 疲れも飛んでいきました。

 

 槍ケ岳がこれほど近くで見たのは初めてです。

雲がかかっていましたが、雲も景色の一部。感動しました。

 

 今日の仲間です。  気温も寒くなく暑くもなくいい感じです。

昼食をしてやれやれです。

 

 1時間ほどゆっくり休息した後、よっこらしょっと 再スタートです。

鏡池から1時間40分、弓折岳分岐の稜線に乗りました。

そこからは、ものすごい絶景が続きます。 写真も22枚も撮りました。

晴天にもなり最高でした。

 

 

そして、双六小屋に到着。4時間かかりました。

他の4人はとっくに着いて、私一人の歩きとなってしまいました。

体力も限界です。 いつもそう思いながら参加ていますが。

バックのなだらかな山は、双六岳への稜線です。

今日はここ双六小屋2550mに泊まります。

激疲れのため早めに寝たいと思います。

 

 そして翌朝。 一人が山頂に登りましたが、われわれは待機。

朝日を浴びながら今日も楽しみます。

 

7:30ごろ出発です。 

本日は双六小屋からたくさんのピークを乗り越えながらの、アルプス満喫の

絶景を思いっきり楽しませてもらいます。天気も快晴!

槍ヶ岳はいつも左手に・・

2560m弓折乗越です。

 

そして、「弓折岳」「大ノマ岳」「秩父岩」など綺麗なピークを登りながら

 

 笠ケ岳までの稜線のピークで一番標高が高い「抜戸岳」2812.9mに着きました。

景色は最高です。

 

 まだまだ楽しみながら、他の登山者にはどんどん追い越されながら

笠ケ岳山荘のガレ場をよじ登った。足はもうヘロヘロだ。

朝7:30にスタートして今は、15:00です。

 

 やっと1時間遅れで着く。みんなはすでに山頂踏破後、宿の予約をしてくれている。

私はヘロヘロで休みたい。  布団は一人用に2人。団体客80名で満杯だ。

山頂へは明日の日の出で登りたい。  今日もゆっくり休みたいな~。

 

 そして翌朝 日の出は5:40  赤くなりだした。

早く山頂へ

 

 約20分で山頂。勢い良く登ったので息が荒く心臓が止まりそう。

 

 山頂の日の出をバックに。  ちょっとカメラ撮りは早かったかな。

しかし、満足100%

 

そして全員揃ったところで、6:15下山出発です。

抜戸岳から笠新道下山道を利用します。 本日も曇り天気予報をくつがえし晴天です。

 

ガレ場からハイ松林やダケカンバの木を通りながら激下りです。

案内があれば少し安心、笠ケ岳降りてきて新穂高温泉へ降りるのだと、確信。

 

 なかなか厳しい岩を通ったり梯子があったりで足が疲れます。

たくさんの人たちともすれ違います。

 

 徐々に木々も増え、終わりの花や紅葉始まりを確認しながら下山。

 

 そして、下山口に着きました。 まだこれから1時間ほど駐車地に戻ります。

気は抜けません。

 

 左俣林道を戻り、新穂高温泉ロープウエイ駅ちかくに到着。舗装道は疲れます。

 

 センターで下山届。

 

 無事に下山し出発です。帰りは「ひらゆの森」温泉500円でくつろぐ。

     

 ~end~

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唐松岳2695m(日本三百山)

2017年09月23日 | アルプス

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  29.09.21→23 木→土曜日  後小雨 

 

毎年のアルプス登山は今回「唐松岳」になった。 

天候の関係で、「鹿島槍ヶ岳」が変更になった。

メンバーは4人だ。

 前日(21日)の夜9時半出発で長野、中央高速道路を乗り次「安曇野」で下車。

夜も通しなので、途中3時ごろにお腹もすいた。

 

 そして、「和田野」から林道を走り6時半ごろ「黒菱第3ペアリフト」駐車場に着いた。

 

 天気は晴れていた。

少し高台から望む山は、白馬連峰がくっきりと。

 

 駐車地から、2つのリフトをパスし、経費を浮かした。が・・

大変な疲労に、、

 

そして到着したのが、八方池山荘。 リフトを乗り継いできた観光客も

ここが終点だ。

ここからが登山口になっている。

 

 尾根筋と、自然散策路のコースがあり、木道を登る。

秋の景色で、ところどころ夏の花も残っている。

特に赤く染まった草花は、夏に花を咲かせ今は、

地面を赤く染めている「ハクサンタイゲキ」に目が奪われる。

白い花は、「イワショウブ」が沢山咲いていた。

 

約中間地点の「八方池」に到着。低い雲の帯があり、山々の山頂を隠している。

この池は、尾根の高いところのほうが景色はいい。

観光客は、ここが終点。池の周りで観光したり、食事したりする。

下山時は池に下りる予定。

 

この辺りになると地肌がミカン色に染まり始め、

可愛いきれいな花があった。「ミヤマムラサキ」と言う花だ。

そして、いよいよ唐松岳への尾根ルート。山らしいルートが始まる。

ダケカンバも少し紅葉。

 

 

 石が混ざり合う、登山道が長く繋がり、先の稜線が楽しみに毎回思う。

もう少しで、あのピークの裏に山荘があるはず。

 

 左に回り込めば、山荘が見えた。

天気はガスが掛かって来た。

 

 

 とりあえずは、ここに荷物を置き、「唐松岳」に登る予定だ。 11:45 (5時間)

12:30から泊の受付が始まるので、軽い食事をして、山頂に向かった。

 

 

 ここで休息して、楽しんだ。

こんなポーズはしたことがない。たまにはいいだろう。

意識はなかったが、ちょうど「剣岳」をさしていた。向こうは立山連峰。

 

 これから登る、「唐松岳」。腰も伸ばしておかないと。

 

 そして、山頂に到着し、たくさんの人達と出会った。

そして埼玉から来た方に写真を撮ってもらう。 300名山だ。

両サイドの山は、100名山。 ちょっと残念。

 

 唐松岳から南方面を眺めると・・

 

そして、山荘で一泊し、翌朝は霧雨の天気。

日の出は5時半ごろだが、まったく見えず、

代わりに、ライチョウを目の前で見させてくれた。 動物のような大きな鳴き声。

冬変えするのか少し白っぽくなっていた。

 

 ゆっくりとした朝食で、7時過ぎ出発した。 霧雨の様でカッパを着る程ではなかったが、

長時間のため、途中からカッパを着ることにした。

 

 長い下山道も、もう最後。駐車地が見えた。時間は少し昼前だった。(5時間)

今回のルートは急な坂があって筋肉を使い過ぎて、コムラガエシになった。

 

  そして、帰りにはありがたい定番の地元の風呂。

今回は「おびたなの湯」600円にした。

 

 昼の食事も地元安曇野で信州そばを食べた。最高にうまかった。

 

 今回は少し厳しい山になった。体力も風邪気味もあり、しんどかった。

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薬師岳2926m(日本百名山)

2016年08月06日 | アルプス

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 28.08.02~06 火~土曜日  

 

今年も仲間とアルプスに行きました。

体力は落ちていますが、気持ちは推進しています。

少し注文を仲間にしながら今回の計画が進みます。

ルートは立山から折立縦走で、「立山一の越」「五色ヶ原」

「薬師岳」「太郎平」です。

今回も画像で綴ります。

まずはマイカーで富山電鉄立山駅に着きます。

 

ここからケーブルカー、高原バスを利用して1時間 立山室堂平に着きました。

早速 石畳の登山道を歩き 高原の草花にこころを感動しながら「一の越」の

尾根に乗りました。

 

山頂は踏みませんが、「龍王岳」「鬼岳」を後にしながらきれいな山に感動します。

 

 

今夜は「五色ヶ原山荘」に泊まる予定。 そこまでのルートでは「獅子岳」の

山頂を踏みますが、「龍王岳」「鬼岳」のほうが高い山です。

荒々しい岩場の「獅子岳」を乗り越え、14:50 

「五色ヶ原山荘」に着きました。 

霧が発生して曇のお天気。  ゆっくりと休みたいと思います。

 5時少し過ぎたころ、朝日が登ってきました。

 今日はいい天気の様です。  すがすがしい朝を迎えました。

向こうにはポツンとした「龍王岳」その右には「雄山」が見えています。

6時ごろ出発予定。

今日も「鳶山」2616m、「越中沢岳」2591mの 6Km程歩きます。

天気もいいので、稜線が遠くまで見え 気持ちがいい風景です。

アルプスの醍醐味です。

先に見えるのは、鳶岳、右奥には越中沢岳でしょうか?

中央奥の小さくとがった山は「北葛岳」かな?!  そして

左3っつの山の右手は「針ノ木岳」の様ですねー?

 

綺麗な山です。大きな岩が積み重なっています。

たぶん名なしのピークで 2431ピークでしょうか。

アルプスはすべて初めてなので、山の姿では解りません。

 

 さて、「越中沢岳」に着きました。暑い日です。

たくさんの人にも出会います。

ここで写していただきました。

 

 下りにも大きな岩が、、、慎重におります。

 

 やれやれですねー(*'▽')   今日はまた6Kmほど歩き 小さなしかし、

ありがたい位置の「スゴ乗越小屋」に泊まります。

 

 このコースは結構早く到着して  12:30 小屋入りしました。

真昼間です。  もったいないようですが、明日に備えて、

ゆっくりしました。

 

 翌日、3時45分に 出発しました。 熊が出没してもいいぐらいの暗い朝の道を

ランプを灯しながら、尾根を上昇してゆきます。

すると、05:08 

「針ノ木岳」から朝日が登っています。  きれいです。

アルプスの醍醐味です。  つい手を合わしたくなるほどです。

今日は 晴れてすっきりした日!! 

今日も楽しみです。

今日は「間山」2585m 「北薬師岳」2900m そして最後の目的山

「薬師岳」2926mです。 そしてもう一晩、「太郎平小屋」泊まりです。

花畑や、岩隙間から咲いている花を鑑賞しながら、気持ちは晴れ晴れ(^^♪v

まもなく

緩やかな「間山」を越、ひときわきれいに見えてきたのは、「北薬師岳」です。

山頂に立っても周りが最高です。 最高です。(^O^)/

 

稜線の左(南眼下)には、国指定の特別記念物いわゆるカールになった

斜面が、数箇所続いています。

確かにきれいな線でカールになっています。 見ていても

滑りたくなるほど見事な曲線でした。

そして、9時30分頃「薬師岳」山頂達成です。(^O^)/(^^♪

立派な祠がありました。珍しく賽銭を投げ手を合わせました。

 

この薬師岳を降りればすぐに「太郎平小屋」です。

 13:00 小屋入り。。。。  本日も早いです。

まずは前回食べたラーメンを今日もう一度!!ビールも最高にうまい!(^^♪

 

 さて翌朝は、4時過ぎ、「折立」に降りてゆきます。

もう下り坂だけです。

朝日を味わいながら、長~い影とともに下山です。

今日は雲海がきれいです。

 

 3時間、、折立フュッテに到着。   8時40分発バス待ちで

 

 有峰口下車から電車で駐車している「立山駅」に向かった。

 

 楽しいアルプスの登山でした。 疲れましたが小屋ではゆっくり休息

でき私にとってはいい日程でした。(*^^)v およそ35Kmでした。

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「月山と鳥海山 」麓散策ツアー

2016年07月26日 | アルプス

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 28.07.24-26 日—火曜日 

 

この時期にはよく行く、国内旅行。 

今回は山形県、秋田県方面で日本百名山「月山」「鳥海山」の

2つ登ったのですが、本来の登山でありません。

観光用なので、湿原等花園めぐりみたいなもののハイキングです。

サンダーバード、北陸新幹線と乗継ぎ上越妙高よりバスへ

当日何もなく「あつみ温泉旅館」で一泊ゆっくり。

翌日、「月山」8合目まで

そこから高原の散策路を周回しました。

 

そして今日は、ここで一泊します。   料理は最高おいしかった~

そして翌日は予定以上に天気が回復しました。  すがすがしい晴れ天気になりました。

まずは「月山」の「弥蛇ヶ原」周辺を散策します。

その入り口です。

世界でも名高い豪雪地帯で高山植物の宝庫らしい。  広々として気持ちがいい(^^)/

この時期は、「ニッコウキスゲ」「ハクサンチドリ」「ハクサンシャクナゲ」

小さな「ミヤマリンドウ」が咲き誇っていました。

 

「キンコウカ」があちらこちらに咲いていました。毒性の植物らしい

 

そして午後からは、鳥海山のふもと 「獅子ヶ鼻湿原」散策をガイドさんのもとに

2時間楽しみました。 ここは奇形ブナの森林です。

入り口からもう、奇形の樹木がたくさんあります。 主には「ミズナラ」と「ブナ」です。

奇形がたくさんありなかなか不思議な森です。

この奇形は 1に火山によるもの、2に4mも積もる雪のため成長を妨げられた、

また、3に人工的に雪が解けないうちに炭焼きで積雪の上から切り落とされ

上下の成長ぶりが変形してしまう。

ということが長年の間に作られていったそうです。

これが「あがりこ大王」。

一度枯れかけたそうで樹木医が対応し、芽を噴出したそうです。

枝にツッパリがありました。

そして、次は

ミズゴケが集積しているそうです。(ガイドはミズゴケと言っている)違うけど・・・

鳥海山から流れ出ているきれいな冷たい水でした。

そしてまたバスで走り、

元滝 という箇所へ  きれいな水が流れているようです。

これが滝。。。ソーメン滝みたいですね。  透明度はすごかった。

今日はこれで観光は終わり、連泊の宿へ。

そして最後の翌日は北陸新幹線「上越妙高」への途中の「弥彦神社」に寄りました。

バスガイドの案内はありませんが、

私たちの近くには「雪彦山」があります。
この「彦」は日本の三彦山(さんひこやま)として修験者の山といわれています。そこは今日の弥彦山634m、福岡県の英彦山1199m、そして兵庫県の雪彦山915mです。

そして最後においしい昼食で国内旅行が終わりました。

山形県、秋田県は遠いいところですね。(@^^)/~~~

 

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二百名山「燕岳」2763m

2015年08月29日 | アルプス

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 27.8.27-29 木-土曜日  曇り小雨

 

4人で27日の夜出発し、安曇野ICを降り穂高温泉シャクナゲ荘に駐車して

バスより350円高いタクシーで(1550円)中房温泉登山口に

到着。6:20    登山口はすでに標高1462m

 三大急登と言われているらしき 登山ルートを散策しながら楽しく登った。

確かに急です、というか段差が高い(^^)

天気は曇り 霧が発生して展望はありません。 半袖でも気持ちがいい

 合戦小屋に到着  3時間15分 09:45です。  ここはルートの大休止場所です。

名物 冷たい すいかが販売 六切ぐらいで値段は一切れ 800円

水分も摂れていいんじゃないでしょうか (^^♪

 さて、あと一頑張り 2Km弱ぐらいかな。

天気は少しずつ青空が出てきました。 霧は相変わらず厚いです

登り切りました、燕山荘です。

ちょうど北方向には幸い燕岳がはっきり見えていました。 ラッキー!!

 さっそく ここで泊まる山小屋(燕山壮)にチェックインして重たいザックを置き

水、カメラをもって1Kmを往復します。

尾根の右手はざっくりと崖ですが、左手は素晴らしい景色で

花崗岩の白が生えていました。

途中の登山者に写真を撮ってもらいました。てっぺんが盛り上っていて

アルプスらしい景色です。 燕岳山頂は2763mです。 200名山ですね

なんとなく趣がある振り返って見る展望。  奥は燕山荘 手前大岩は「メガネ岩」

山頂到着しました。

モニュメントは あっさりと この石です。 自然でいいなー。

しかし日本中こういう極めたところや崇める石像、祀りものには賽銭が必ずありますね

神の国日本の道徳心なのでしょうか(^-^)

 忘れてはいけない、この山の高山植物  「コマクサ」 です。

少し旬が通り過ぎたようでした。 白い小石とよく合います。

 この稜線からも 槍ヶ岳をみる予定でしたが不動の雲で 結局見れずじまいでした。

でも雲と山と岩のコラブは忘れがたい絶句する風景でした。

 道中で咲いていた主な花達です。

 人気ある山だと確信した燕岳でした。 満足満足(^^♪

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