たくのわがまま風来記GOO

山の自然山の神秘自然への溶込みが爽快だ。

宍粟5山「十年」1039.3m に登る

2021年04月08日 | 登山・ハイキング

03.04.08 木曜日  

三ノ丸から西に長く尾根が延びている、途中に
「十年」という珍名があります。今回は正規ルートではなく
過去に大いににぎわった新戸倉スキー場跡があり、
ここから尾根に取り付き900m標高の尾根ルートを東へ歩くことにしました。
広い駐車場にぽつんと止めます。

取り付きは、尾根を登る関電の巡視路を利用させてもらうことにした。

登りかけの手前には、たくさんのログハウスがありました。
利用されていないハウスもあるようです。

そして鉄塔案内の看板からスタートします。

綺麗な整備された階段です。
新芽がないこのルートには旬の「タムシバ」が溢れるほど咲いていました。

オオカメノキがこれから大きく花を咲くときです。

3つ目の鉄塔50番に出合いました。

この先500mを登り切れば、926ポイントの主尾根です。

大きな「ヤドリギ」がありました。今時期黄色い小さな花を咲かせます。

その奥右先には、ずーっと雪の「氷ノ山」が見え隠れます。

40分ほど登って行くと四等三角点が埋められていました。
ここは標高950.5mで 点名:「六郎谷」というピークです。
ここまでも素晴らしいルートです。春の緑、秋の紅葉と見応えがある
ルートでしょう。

そしてこのルートに看板も設置されています。

何度も厳しい登り坂もあります。この激坂を上ると、
正規の十年への登山道と出会います。
結構寒いです。

ここにも看板があがっています。 氷ノ山から若杉峠までの市境ルートです。

山頂「十年」の看板があります。矢印方向に向かいます。

氷ノ山ももっと近づいてきます。 小屋が少し見えてきました。
雪解けは5月中頃でしょうか。

登りと下山ルートの分岐です。 山頂方向に登ります。

到着しました。 スタートから3時間です。

今日は2名です。
天気も曇っぽい予報でしたが、晴れました。
カメラ台がありましたのでうまく撮れました。

今日は風がきつく冷たいです。
少し風よけ場所を探して食事しました。
今日は久しぶりのガスを持って上がりました。やっぱり「らしい」食事です。
その後少し引き返して、この看板から下山します。

新戸倉スキー場跡地のてっぺんにある
「戸倉山」895.8m を目指し林道を少しの間歩き、

また尾根に入り、

最後でスキー場管理道に乗り、山頂へ

やっと到着しました。結構ここまでに楽に登って来ましたが
激坂もありで見逃せません。 ここはスキーリフト最上部です。

もうひとつのリフト最上部を通り過ぎると「戸倉山」です。
このスキー場のリフトはこの地域辺りでは初めての4人乗りのリフトでした。
乗り心地満点で待ち時間がありませんでした。当時の感想です。
写真の右下赤い屋根がそのリフトの下車駅です。

朽ちかけた小屋があり中を見ると、2005年のカレンダーが見えました。
この年には営業していたのでしょう。 あれから16年と2か月・・

そして、すぐ横の山頂に着きました。

その後はこのゲレンデを下って行きます。
広い管理道もあります。

無事到着しました。

いい登山でした。 また、秋にもきたいですね。

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自然観察会 母栖山の「ヒカゲツツジ」など

2021年04月06日 | 登山・ハイキング

03.04.06 火曜日  

第2回目の宍粟自然観察会で「母栖山」に出かけました。
この山は「ヒカゲツツジ」が咲く山です。
ルートの展望地からは「氷ノ山」の雪景色が見えています。

急激な上り坂からスタートします。
そして、ここでか知らない「ウグイスカグラ」が何とか咲いていました。
もう少し先一週間後にはたくさん咲いていると思います。
好きな花の一つです。

そして、ヤマナシも花芽を付けていました。
毎年3センチぐらいの実がなります。

母栖山につきました。650mぐらいの山ピークです。

そしてここから、少し西へ下って行き目的のポイントに移動します。

咲いていました。「ヒカゲツツジ」です。

優しい花で好きです。

足元には、まだ蕾のイワカガミがあります。まだ1週間後でしょうか。

ミツバツツジとコラボです。

一杯の蜜!!で咲いています。

充分に満喫した後は、ここで食事をして、
又母栖山に戻ります。そして、途中の支尾根から下山していきます。

下山したところは構内の歩道路でここから、東方向の
母栖公園に向かいます。

母栖公園に来ました。
期待していました枝垂桜が、満開でした。

記念に撮りました。

見事なピンクで可愛いです。

シダレはいいですね。

もこもこと密集して咲く姿は、うれしくなります。

もう一度大きく写してみました。最高です。
ソメイヨシノ より何倍も綺麗です。

帰り道に、アケビの花も見つけました。

そして、茶色い葉っぱの山桜もなかなかいいものです。

人工池には 鯉が見えます。

ミヤマキケマンも満開です。

そして駐車近くに戻りました。
ここには、大きなヤマナシの木があり毎年5センチぐらいの実を
付けています。 今年の花はたくさん咲いています。
秋にはこう期待です。

帰りの車から、丁度 ”ねずみ花火” のような感じで咲く
「アオダモ」が咲き始めました。

楽しい観察会でした。 次回も実施します。

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赤谷渓谷の散策

2021年04月05日 | 登山・ハイキング

03.04.05 月曜日  

赤西渓谷は目的がなかったので最近訪問していなかった。
でもこの季節どうなっているか様子見に出かけました。
車で何台かに出会いながらゲートに車を止め、散策開始した。
渓谷なので少し寒いが一枚着こんでスタートした。
渓谷の水量は結構多かった。

今日は晴れ天気ではあったが苔から雫がしたたり落ちている。
タイミングよく撮ってみるも何回もシャッターを切る

離れた時点の水滴が撮れました。

高い箇所には今、「タムシバ」(ニオイコブシ)が咲いている。

足元には、ネコノメソウが咲いている。

ミヤマカタバミ

タマゴケ 珍しい。  胞子は滅多に見ることがありません。
これは受精したあとです。 

開花したミヤマカタバミ

ゆっくり、ゆっくりの1時間でセラピーロード拠点に着いた。静かな拠点です。
少しずつ新芽が出始め、緑を深め始めていました。

このハシリドコロの毒草もあずき色の花を咲かしています。
ネットで調べましたが、この花は
大脳皮質の中枢を興奮させ、めまいや幻覚を引き起こし、
症状により苦しんで走り回ることから、名付けられたといわれています。

ナツトウダイクサ まだ苗です。  花は変な花です。

そして昨年は咲かなかったというより消えてしまっていたこの「アオザゼンソウ」
の仏炎苞(ぶつえんほう) を今年は見ることができました。

今までにも、葉っぱだけのものもあり、残念なこともあった。

セラピーロード最後の折り返し地点には、「先代杉」があり
今年も青々と新芽を出しているようでした。


そして、フサザクラでしょうか、特徴ある花で、開花せず赤くなるだけです。
「房」と言うところからでしょう。 桜でもありません。
別名は「タニグワ」で葉っぱは桑の葉に似も似ているようです。


これは「キブシ」小さな花が集合しています。
(木五倍子)と書くそうですが、意味想像できない。

楽しい観察でした。
ゆっくりと歩き小さな花も見逃さない歩きで満足でした。

7.2Km 2時間20分    また行く予定です。

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花を観察に 「雪彦山」へ

2021年04月03日 | 登山・ハイキング

03.04.03 土曜日 明るい 

今日は山友と「雪彦山」に登りました。
事前にたくさんの花を観れるとの事で登って来ました。
メインは「アカヤシオ」を見たかった。
8時30分待ち合わせでは、既に15台ほど止まっていた。
土曜日など休日は、人気の山らしい。
私達も準備をして、スタートします。 今日はストックは無い方がいい。

この雪彦山は、いきなりの急登の為息が切れる。
この季節はまだましではあるが、真夏の時期は、めまいがしそうな
汗だくと体力消耗の葛藤となります。
この山の特長は、激登りにはこの「根っこ」に捕まえるため
体重移動に大助かりだ。

そして、いきなりに、「ヒカゲツツジ」出会いました。
この山は結構厳しい為脳内に花などには目が行かなかったことが多かった。
ラッキーです。

今満開の時期で、好きな花です。

そして、まもなく目的の「アカヤシオ」も咲いていて、「お~!」と
言う声が出てしまった。 どこにでも出逢う「ミツバツツジ」と比較しても
かわいいつつじです。

展望岩につきました。

今日のトップの雪彦山も見えます。

そして見どころの一つ、出雲岩を通過します。
ここまではまだ岩を登る個所はありません。

さて、最初の難関に来ました。
ループをたどりながら足をかけ細い岩の隙間を登ります。
まだこの体系では大丈夫のようです。

仲間も登りました。


そして第2の難所「セリ岩」につきました。
この先は、展望があり、広く夢前町が見渡せます。
良く知る山もたくさん見えています。

尖った山は、福崎町「七種山」です。 この山も人気の山です。
右手端には、コブが2つある夢前町「明神山」の裏側の姿を見ることが
できます。2つの山とも 中播磨地区の山々で素晴らしい山ばかりです。

さて、通称「雪彦山」につきました。このてっぺんは、「大天井岳 」

名峰ですね。(^J^)
10:45 皆さんお昼にしていますが、私たちは、もう少し先で
食べたいと思います。

少し登って行くと、ここにも「アカヤシオ」が綺麗に咲いています。

今日は、岩場ルートで降りて行きます。

新しい看板ですね。

2人は左へ回避、一人は本道の鎖崖へ  今日はやめときました。

何度か下りましたが結構腕を使います。

タムシバもここまでの高さになれば、手が届くところになりました。
やっぱり花は近くで見るべきですね。

さて、ところどころ展望地もあり、
岳岩の低い「三峰岳」が丁度いい感じの姿で現れました。

足元には、今年初めて、また最近珍しく出会ったことがない
「バイカオウレン」がたくさん見つけました。

つぎの岩場、「地蔵岳」ここにくるまでに、この地蔵岳のてっぺんに数人が
登っているのを見ていました。 今日は挑戦してみようと思い一歩を
ふみました。   というのも仲間がすいすいと登って行くので
結構安心感を感じました。

一か所だけちょっとスリルな個所があり、手足をしっかり置き
体を移動してみました。結構すんなりと登れました。
そしててっぺんに立ちました。 スリルなのは、石鎚山の天狗岳依頼です。

さてここからも注意深く岩場を降り下山していきました。
展望地で記念撮影をしました。

また、バイカオウレンを見ました。結構あちこちに咲いていました。

虹の滝に下りてきました。

ここには、「ニリンソウ」が咲いていました。
イチリンソウのように見えましたが、
葉っぱを見るとニリンソウの葉と思いました。
見分け方の特長に葉っぱに白斑があるのとあまり切込みがない ため。

さて、今日の「虹の滝」は結構水量もあり、苔もあり綺麗な滝です。

滝下には、「ハナネコノメソウ 」がいっぱい咲いていました。
12時半 ここで食事しました。

エンレイソウもここにあり珍しい

また、ミヤマカタバミ

さて、この辺りから、初めての下山ルートを案内いただいた。
そして隠れ滝があってしぶきの細かさの素晴らしいさを感じました。

谷のルートを下山してゆくと、正規の「出合」ルートとつながりました。

そして砂防を下りて行くとまもなく到着です。

13:40 下山できました。
まだたくさんの登山者がいました。 朝からは倍になっています。

今日は、いろんなことが発見できたり初めての挑戦もありで
楽しい山登りだった。
5.1Km 5時間 の日程でした。

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「五蔵山」 裏道から

2021年04月01日 | 登山・ハイキング

03.04.01 木曜日  

正規の登山ルートとは別の裏側から取り付きました。
波賀町谷地区から林道を利用します。
以前はほぼ尾根筋まで登り付いていましたが
今は土砂崩れになっています。

土砂崩れはすぐに始まっていました。
なので、ここに駐車して歩きになります。

崩れがなければ綺麗な広い道です。

展望は、あり背後に「東山」が見えています。

そして、初めて見たこんなに垂れ下がった アセビの花

林道はずっと続きますが、ショートカットで近い箇所から
尾根に取り付きます。

尾根に乗ったところです。 ちょうど矢印看板がありました。
向こう側の下部には洞窟がある地点です。

左、北方面に登って行き、「五蔵山」を目指します。
綺麗に咲き誇ったタムシバが楽しませてくれます。

そして山頂に着きました。

久しぶりの五蔵山です。
食事は途中の林道で食べています。

山頂のツツジはまだ堅いつぼみです。

今日は4.7Km 2時間 を歩きました。

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