HUAWEI(ファーウェイ)の新しいタブレット端末「MediaPad M5」
モニター企画に参加することとなり、HUAWEI様のオフィスにお邪魔してご説明いただきました。
受付にはHUAWEI社の製品が並んでいます。
「MediaPad M5」は2種類。
ディスプレイサイズ8.4インチのものと「HUAWEI M-Pen」がついた10.8インチ。
今回のモニター品は後者のもの。
おもなスペックは下の通り。
OS: Android 8.0
CPU: HUAWEI Kirin 960
メモリー: RAM 4GB
ROM 64GB
microSDメモリースロット搭載
バッテリー容量: 約7500mAh
※ 急速充電により約2.9時間でフル充電可能
通信: 無線LANに対応(LTE非搭載)
USBポート: Type-C
指紋認証
重さ: 500g
『HUAWEI MediaPad M5 Pro』はタッチパネルに「HUAWEI M-Pen」を使って自在に文字や線などを描けきやすい構造になっていることが特長。
また、音響がすばらしい という点も・・・
そこで、音響機材に詳しいAV評論家の折原一也氏からのご説明がありました。
A社、B社、そして『HUAWEI MediaPad M5 Pro』と3台で同じ音源の音を聞き比べました。
すると、、、
『HUAWEI MediaPad M5 Pro』から出される音は、身体に響きが伝わるような重みを感じました。
素人ながらタブレットでここまで重低音を体感できるなんて驚きました。
私がこの『HUAWEI MediaPad M5 Pro』をモニターしてみたいと思ったのは、最近自分の周りでタブレットを使っている人が多いなぁ・・・と感じたからです。
私自身は4年前に8.6インチ位のタブレットを購入して使用していました。
でも、PCとスマホの狭間にある感が否めなく、結局使用頻度が減っていきました。
それから時が経って、、、
自分が社内異動してから、周囲の方々はスマホとタブレットを併用しているのを見て、最近のタブレットってどうなんだろう???と思いました。
どんな進化をしているか?
タッチペンはどう使いこなせるか?
モニター期間中に試してみたいです。
次回自分で使ってみた感想書きます。
(「HUAWEIタッチ&トライ」のモニターに参加しています)
(HUAWEIのタッチ&トライイベントで、モニター製品をお借りしています)