六本木一丁目のルビージャックス ステーキハウス＆バーでブランチを・・・

 ちょっとお祝い事があって・・・

何が食べたい？

「肉！」

ということで、以前から気になっていた六本木一丁目のアークヒルズサウスにある「ルビージャックス ステーキハウス＆バー」へ行きました。

休日はブランチメニュー 2,750円＋サービス料10% で、3100円程。

前菜とメインをメニューから選び、それにコーヒーか紅茶がつきます。

メインには、パスタと肉とありますが、、、

肉を選ぶと＋1000円程度かかります。。。（要注意！）

 

こちらは、アンガスビーフがウリ。

そこで、前菜にアンガスビーフのタルタル、あと国産ブティックトマトを。

メインは、ローストビーフとステーキをそれぞれ選びました。

 

パンとオリーブオイルが先に出され・・・

このオリーブオイルがめちゃくちゃフレッシュでフルーティー♪

 

前菜です。

まずタルタル。

タルタルは、フランスに旅行した時にお隣に座ってたおしゃれなおばあさんが食べていたのを見てからずーっと食べたいと思っていました。

 

そして、ブティックトマト。

 

このトマト、フルーツみたい。

食べたことのない味・・・

かなり感動しました。

 

そして、メインのローストビーフ。

 

こちらは、ステーキ。

目玉焼きの下にステーキがあります。

 

そうですねぇ、、、私はステーキが気に入りました。

ザ・肉！

 

最後に紅茶を飲んで・・・

 

サービスがとても心地よく、オシャレな内装。

夜はムーディーでしょう・・・

テラス席もあるので、桜の時期なんかにはシャンパン持って・・・って想像しました。

 

 

2016年、スターバックスで飲み納め。

紅白歌合戦もそこそこに、我が町にできたスターバックスへ行ってまいりました。


スターバックスラテで飲み納めです。


閉店のウワサもあるお店。。。
是非生き残っていてほしぃ！
ささやかながらの売上貢献です♪

「パーラー江古田」人気ある理由がわかる♪

AllAboutで見たパン屋さんランキング。
その中に入っているパーラー江古田。
場所柄、なかなか足を伸ばさない場所ですが、パン好きが高じて行ってみました。

西武池袋線江古田駅が最寄りで、そこから徒歩5分程。
住宅街の中にお店があります。
住宅をお店として改装しており、人が列を成していないと見逃してしまうたたずまいです。

右側の植木の中に看板があります。

この日も数名並んでいる人が・・・
テイクアウトの人、イートインの人、それぞれ待ってました。

スタンディングならばすぐに案内していただけましたが、さすがに遠路はるばるやってきたのでテーブル席希望で待ちました。
待っている間にメニュー見て、タイミングを図った頃に注文をとってくれました。
パンの盛合せにするつもりが、メニューを見たらサンドイッチが食べたくなって・・・
お店の方に相談したところ、サンドイッチを食べてパンを単品で購入して持ち帰るのを勧められました。
運よく(？)30分待たずに席につけました。

フレッシュトマトとペコリーニチーズのサンドイッチ。
パンはお店にあるものから好きなものを選べます。
私は、オススメを聞いて、たまたま焼き上がったところだったフォカッチャを選びました。
定番でバゲットや全粒粉のパン、カンパーニュ、リュスティック、チャパタもありました。

さっそくお皿がやってきました♪
見応えあります。
ビジュアルがイイです。

これにドリンクがつきます。
茶葉をミルクで煮るミルクティーにしました。
計930円也。
アルコールはプラス数百円で。

ワインにこだわっており、スタンディングの方はパン、サンドイッチ、チーズに合うワインを注文してました。
この日のオススメサンドがジビエ系だったので、お店の方が厨房でテイスティングしながらワインを選んでいました。

あ、私、人数の都合で途中からカウンター席に移って食べてました。
厨房にはエスプレッソマシンがあって、カフェラテと迷ってミルクティーにしたのをちょっと後悔。。。

こんな場所にあって、イートインスペースは十数名程しか入らないのに、パン屋さんランキングに上位で入るのは、お店の方の丁寧な仕事ゆえだと感じました。
手書きのメニューに始まり、分からないことや迷った時にはオススメを教えてくれたり・・・

めったに行くことの出来ない場所ではありますが、でもまた必ず行きたい！と思わせてくれるお店です。

ごちそうさまでした♪

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関連ランキング：パン | 新桜台駅、江古田駅、桜台駅

フランスレストランウィークを麻布十番「リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ」で楽しむ

「ダイナースクラブ フランスレストランウィーク」の季節がやってきました！
ダイナースカードを所有する友人のおかげで、今年も麻布十番の隠れ家的フレンチレストラン「リベルテ･ア･ターブル･ド･タケダ」でディナーを楽しむことができました♪
18時半からのディナー。

ダイナースカード提示での特典でワンドリンク。
特製のサングリアで乾杯♪

前菜の前に、こちら、ザリガニのムース。

しゃれたパン♪
お豆腐とクリームチーズを和えたディップが美味しい。

前菜は、サンマをジュレで包んで、最近よく使われている液体窒素で凍らせたトマトのガスパチョを乗せて・・・

お魚料理は、ホタテとつぶ貝を耐熱セロファンで包んで蒸したお料理。




中には秋の味覚、きのこと銀杏がたっぷり。

メインの肉料理は大山鶏。




添えられているのは、ミンチにフォアグラを混ぜて焼いたつくねのような一品。



そして生落花生が乗ったグリルされたイチジク。

デザートはチョコレート系でコチラ。

日本酒の獺祭を入れたアツアツのチョコレートソースを目の前でかけて、フタになっていた薄いチョコレートがトロっと溶けて中身が見えた瞬間のときめき。



バニラのアイスクリームと濃厚なチョコムースが入っていて、薄いクッキー（？）のようなお菓子によって食感も楽しめる一品でした。

ハーブディーとマンゴープリンで〆。

今回も期待を裏切らないお料理をいただくことができました。

予約がすぐに埋まってしまう「リベルテ･ア･ターブル･ド･タケダ」
友人に感謝です！！

 

リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ （フレンチ / 麻布十番駅、六本木駅、赤羽橋駅）

夜総合点★★★★★ 5.0

乃木坂のフレンチ「Restaurant FEU」

ダイナースクラブ フランスレストランウィーク。

先週に続いて、今週は乃木坂の名店「Restaurant FUE」に行ってきました。

もう36年も続くお店。

人気のあるフレンチ店なので、なんとなくろうそくの灯りの下で食事・・・というイメージを持っていましたが(苦笑)、予想とは裏腹に明るめの店内。

 生花などでの内装に落ち着きを感じ、さすが乃木坂にあるお店だと思いました。

 フランスレストランウィーク用のメニューです。

 

アミューズ ブーシュ

マッシュルームのスープ。 トリュフも入っており、とっても香りがしました。

 

前菜は、2種類から選べて、シェフのスペシャリテであるパイ包みかサーモン。

私はメニューにあるサーモンを選びました。

タスマニア産サーモンの燻製  ミキュイに仕上げ
カリフラワーとオリーブオイルのパウダーを添えて

 

続いて、お魚料理。

京都舞鶴より届く鮮魚 日替わりブイヤベース仕立て

3種類の白身魚のグリル。

そこにブイヤベーススープ。

魚介の旨みたっぷりのスープとわりと淡白な白身魚のハーモニーは絶妙でした。

 

メインとなる肉料理は鴨肉です。

ハンガリー産小鴨胸肉と茄子のロースト
3種の柑橘を搾ったビガラードソース

ライム、オレンジ（マンダリンかも？？）、グレープフルーツを使った柑橘系のソース。

鴨肉にはしばしば柑橘系のソースが使われますが、柑橘類特有の甘くもあって酸味も交じるソースは、ゴツっとした鴨肉のポーションをペロリと平らげるのにいいアクセントになっていました。

デザートは私の好きなスポンジ系で・・・

イチジクと黒糖のロールケーキ
バニラのアイスクリームをのせて

 

前回伺ったお店は創作系のフレンチ、こちらは王道のフレンチ。

どちらも美味しくいただき、楽しい2週間となりました。

 

 

レストラン フウ （フレンチ / 乃木坂駅、六本木駅、青山一丁目駅）

夜総合点★★★★★ 5.0