私が住んでいるは、およそ40年前くらいに、西鉄が開発した所です。 去年か一昨年、地方公共団体としては、人口増加率が全国で日本一の、新宮町の近所です。それで、今世代交代がすすんでいて、ひとりでは広すぎたり、亡くなったりで、かなり新築の住宅地が増えました。明らかに、老人とか老人夫婦の家は、庭があり、広い。だが、若夫婦の家は、昔の家の土地に2軒で、庭はほとんど無く、まず、自家用車のスペースが第一で、止めやすくなっています。また、紫外線の悪影響、エアコンの省エネ化などで窓が小さい。 だから、老人だけの家か若夫婦の家かは、一目瞭然です。悪い人は、当然庭付きの家をねらいます。 話は変わって、若者はリュクで両手を空けてスマホをしている。いま美魔女流行りでなかなか年齢がわからないが、そんなとこが世代ギャップだ。社会状況で意外とハッキリしている。
敬老の日に、一番日本国民が、何故?と思うことの一つは、女性のほうが、男性より十歳位、100歳以上の人口が多いということでしょう。どうして、それがテーマの番組が無いのでしょうか?。 私も毎年考えるのですが、詳しく調べる情熱までは無いままです。それに関連しれ、まず、平均寿命の定義は、今年産まれたひとが、その後生きるであろう(死亡するまでの)期間だったと思います。ですが、わかったような、わからないようなですよね。 いっそのこと、今年死亡した人の平均年齢を言ってもらえれば良いと思います。それならわかります。 問題はその統計方法にあります。私も若い時に、通信教育の統計学をかじって、ドラマ ガリレオの湯川教授の微分積分をはるかに超えた数式をかじったことはありましたが、途中でついていけず、やめました。 で100歳以上の男女差にもどると、今年なら、戦争で死亡した男性は引いてあるのか?交通事故、仕事での事故死はどうなんですか?大正時代ですよ。男は外で働き、女性は家事だけです。その差は大きい。 それらを考えた番組を待ってます。
天は二物を与えず、とは、嘘ですね。例えばゴルフの石川遼、野球の大谷翔平、スケートのあの人、みんなハンサムでモテすぎですよね。私は、わけのわからぬ病魔につきまとわれたままです. 最近一か月間、片耳が全く聞こえず、もうダメかと思っていたら、突然治りました。わけがわかりません。次は、どんなことが起こるかと思うと耐えられません。まず、現代医学でも原因は掴めません。前回の医療検査では、酸素のなんとか率が95%で、若干ですが低い。26°でも30分以上歩くだけで、汗びっしょり、まるで、全力で走ったようになります。