中学は、私立で、今は共学ですが当時は男子校でした。ポケットには手鏡と鏡を忍ばせている人が少なくなっかった。各階の窓から下の歩道を覗いては、女性を見つけて手を振ったりピーピーと笛を吹いたりしてました。じゃなかった、している人が多かった。高校は県立の進学校で某旧帝大に一番多く入っている学校で医学部への進学が多かった。そんな学校なので当時は、ほとんど男子学級でした。１から２クラスが共学でした。私は１、２、学年はまたもや男子クラスで、3年になって初めて男女共学のクラスになりました。きっと鼻血を出したでしょうと聞こえてきますが、思ったより、そうではありませんでした。きっと、きょうだいの上、下が女性だったからかもしれません。それでも、異性を真近でみるのは初めてで、心臓がドキドキしていました。そのクラスの中に学校中でアイドルだった女性がいました。私もその人を一目見られるだけで、満足していました。少しそういう環境に慣れてくると、以外にも、その人とかなり親しくなってました。よく、異性の前では、人格が変わってしまう人がいますが（いる、いる）私の場合は、姉・妹のおかげか、わりと自然に接することができました。（相手が異性とみてなっかったか!?) 幸運はさらに続き、その人からプライベートで会う約束を(デート)申し込まれました。私は、もう天にも昇る気持ちでその日を待ってました。まるで夢のような、漫画のような、設定でした。どんなにその思いが強烈かあなたが女性ならわからないかもしれませんね!? じゃじゃじゃじゃ～～ん!!その日になりました。そそ約束の時間になりました。・・・・しかし、しかしですよ 彼女は現れない。少し待ってみました。彼女は来ない。なぜ?? 1時間待ちました。2時間待ちました。・・・?時間待ちました。ついに、日が暮れてしまいました。・・・どうして!? なぜ!? 私は、帰るころにはすっかり現実の住民になってました。この現実の空間がやがて無くなる・ほんとは存在してない。そんな事はもうどうでもよっかた。この目の前の現実をどう解釈するか? それで私のCPUは!00％でした。それから、ず～～と、そのことを考えています。案外、事実は、単に、忘れていただけかもしれませんね。異性とみていないのだから。自分のように心臓に、体にそのことは刻まれてなっかったんですね。な～んだ。それだけのことか。単に忘れていたのか。きっと、悪ぎなんてないんだ。そうか、そうなのか。なるほど。というようなことを、延々と考えてました。お蔭で、現実の日常にどっぷりとつかれて、案外、精神的にはよかったのかもしれません。今の高校生は、笑ってしまいますよね。
かなり昔、そう まだ高度経済成長期で、受験生が自殺する時代にラジオをききながら、勉強している？ か、しているふりをするのが、一般的だった時代、わたしも、そうしてラジオを聞いてました。 そしたら、超、有名ラジオのパーソナリティー：番組のTVでいうところの司会者兼何でも屋ーの人が、’最後に、（17歳だったか)東大受験生の日記を泣きながら、読んだ。 ～あまりに記憶の奥底にあるので、細かい点は 違ってます～’散りゆく花びらにも、言葉がほしい!’ たぶん、創造すると、彼女は、死に向かっていて、その病床にあって、ふと、つぶやいた言葉でしょう。 病院に入院したこと、１回しかないので、完全にはわからないかも知れないが、記憶にのっこた言葉です。’ そして誰もが 酔い人’ 私が中学の時、卒業文集かなにかに残した、ことばですが、人は誰も自己を中心にしてしか 生きられない 動物だということを少し、アイロニー? を込めていった言葉です。 ～おませ ～!？ なにが言いたいかというと、うまく言えないが、その時彼女は、私が言うところの’宇宙生命’に、一瞬、触れたと感じます。 えっ!? 何 言ってんのって!? ごめんなさい。 自分でも わからない。中高生のあなた ね!ね! なんとなく、解るよね!？ -ture-zureなるがままに ture-zureなるがままに 中学で思い出しましたが、本当に、医者の息子さんが受験んを気にして、自殺しました。救ってあげたかった。2011年の中学生に会ってみろよ! 死ぬ気なくなるって と いってあげたかった。今は 共学だけど、当時は男子校のS学院に通ってました。 手鏡と櫛がステイタスシンボルでした。私は 坊主だったので、そんなの 持ってないって! こくるとファーストキスは、XXでした。変態?? じゃ ない!!ー女性すきです。２階の廊下の窓から とうりを女性が歩いていると みんな群がって よだれ垂らしてました。 チャペルでは、自分以外、ウィーン少年合唱団のような 天使の声で賛美歌を歌ってました。 歌でまたまた 思い出されましたが、なぜか、私は、小１ぐらいで声がわりして 以来、音楽の実習でみんなとキーが合わず・・・1オクターブ低い・・・ひとりでうたわされるときは、泣きそうでした。先生も一生懸命にキーを変えるのですが、あいませ～ン! それから、マジでテスト受けて、ゼロ点取りました。○×問題もかなりあるので むつかしいって! 僕の怨霊がテストにのりうつった？ それ以来、人前に立つと失神してしまいます。～かわいそう!!～今回は、これで。
大海原に身を寄せて 大海原の鼓動に眠る 数万年の日々を思い 大海原の鼓動に眠る 寄せては返す 波の様に 時の流れは繰り返す *・・・ 私は、幼稚園の頃、姉の科学と学習という様な学習本に、太陽が膨張し地球を飲み込み、さらに自ら爆発する図を見て、神経症になり、それが今でもトラウマになってます。さらに年齢が行くと、地球どころか、この宇宙・この空間の広がりさえ、やがて亡くなる事を知りました。自分が無くなるとは? いや、宇宙さえ無くなる・・・それでは、このあまりに超現実な日々の生活はなんなんだ? と、幼い頭で考えて夜は毎日震えて生きていました。宗教では１００％は納得できない。妥協せずにそれと向き合う。誰でも思春期にそれを瞬間、見るそうですね。あなたも、そんな一瞬がありましたか? それとも今が思春期で私に共感してます? 物理学的にも、時間、空間、エネルギーなどの相関関係について考えたりします。 それで、あなたの魂にさりげなく何か波動を送りたいな! *・・・血液の最新情報、知ってますか? 見聞きして資料もないので聞き流して欲しいのですが、人類の最初血液型はО型でした、今でもどこかの未開発地域の人は全員О型らしい？ それが人類滅亡に近かった、ペストや黒死病、いやもっと強力なウイルスが蔓延したとき、人類は血液型を変え生き延びた。それが今のＡ型やＢ型だそうです。ほとんどのひとの血液型は混血でほとんど差はないのですが、それでもほんのちょっぴりО型の人はウイルスに弱い傾向があるらしい・・・私、О型です・・・原始血液だからみんなに輸血可能?・・・なるほど納得？ ＊・・・個人から見ると、個人対その他の世界・・・しかし真実は、その個人も実は、この宇宙生命のほんの一部 この世のすべてのものは宇宙生命の一部 私もあなたも、あれもこれも・・・そのことを認識して、感じることがすべての宗教の根本・・・少しでもあなたが感じれば、世界はほんの少しだけ平和・自然の摂理に近くなります。 ＊・・・自分が怖い・・・今までの人生で、私の悪口言って回った人がなくなってます。なにも
その人たちを恨んだり、ましてや藁人形なんてしてません。なのに・・・だから、自分が怖い。
その人たちを恨んだり、ましてや藁人形なんてしてません。なのに・・・だから、自分が怖い。