宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

中曾根康弘とわたし

2020年10月17日 | エッセイ

私は、貧乏で頭も悪くて、高崎経済大学だったので、警備のバイト、新幹線の工事で中曾根康弘に会いました。なんと、弁当を頂きました。一生で、一番高価でした。


木枯し紋次郎…笹沢さんの代表作

2020年10月11日 | 日記

 木枯し紋次郎といえば、笹沢さんの代表作です。確か、佐賀県人で親しみを覚えます。 エイアイのせいか、さいきんは、24時間をずらして、10分前、20分前からの放映が多く、見ずらいです。それで、よく時代劇専門チャンネルをみます。それで思ったんですが、紋次郎の魅了は、殺陣の泥臭さと思います。主人公が、あんな泥臭く、庶民とだけやりあうことは、ありません。主人公は、大名とか、幕府の重鎮とカッコよくちゃんばらします。ですから、紋次郎は、光っています。