新型コロナウイルスも、下降線ならいいのですが・・・。私は、ほとんどニュースは見ないのですが、今年は、余り花粉症について、発表が少なかったという印象を受けました。 数日前、トランプ大統領が、花粉症対策の、ゴーグル、水中眼鏡をかけているにを見ました。花粉症でさえ、目からのウイルスの、花粉の侵入を対策するのに、体内に侵入しやすい、ゴーグルをしない点が、解せません。私は、買い物に出るだけで、涙ポロポロ、鼻水ジャージャー、汗は、店が扉を開いて熱く、メガネに落ちて歪みます。ですから、私が言いたいことは、マスクをするなら、目も守った方が、良いとおもいます。
子連れ狼といえば、知らない人のほうが、おおいですよね。大ヒットの時代劇で、漫画、テレビで今なお大ヒットです。 ですが、確か、ひとひとぴっちゃんの大五郎は、実生活で、殺人者になりましたよね。 あれだけ、殺人に役者と出演していたのですから、六つ子の魂、１００まで でその心に影響があったと思われます。冤罪とまでいわれずとも、悲劇です。今、どうなっているのかは、わかりません。再放送をみるたびに、心に響きます。
るろうに剣心こと人斬り抜刀さいが、歴史上の、本当にいた人物とは思いませんでした。幕末のことです。皆様漫画でご存じですよね。映画にもなりました。確か、四国の人とか？色々勉強されているんですね。
ヤクザとは、今まで、麻薬を売って儲けている人々が、団体を作って出来上がったと思ってました。つまり、ヤクザは、薬座と思ってました。ある日、座頭市を見ていて、ヤクザとは、三枚かるた（賭博、博打）で８，９，３の目が出ると最悪の手になるからだと、電子辞書が教えてくれました。でも、まだよく意味が理解できません。パチンコしか知らないので。
よく戦国時代などの合戦で、刀での切りあい場面がテレビで多いですが、刀での戦いは、僅か３パーセントだそうです。 考えてみれば、鎧兜が刀で切れるわけありません。言われてみれば単純な論理です。ほとんどは、弓矢、鉄砲で戦場の者は亡くなりました。
わたしは、どちらかと言えば、かなりの病身であることは、なんども記載してますが、もうすぐ、予約済みの病院に行かなくてはなりません。二重の難病であと何年の命かさえわからず、世界の誰もわからない病気なので、残りの一生、医師の処方箋がいる第一種の薬をのみ続けるしか方法はありません。両親は９０歳。にもかかわらず、４人兄弟姉妹の二人は既に死亡。なんと、今度は丈夫で骨太の妹が、面会謝絶の重病で入院。姉と同じ多発性硬化症ということが、２，３年前わかったのですが、症状は千差万別で、働いていたので、軽い方で心配ありませんでした。それが突然・・・。姉の場合は、突然神経科で倒れて入院。ウイルスが脊髄を壊したとかで、以後１０年、病院をたらい回しさせられて、なくなりました。それも反無理やり国家の政策で家に戻され、約１年後でした。確率から考えれば、妹は、姉の１０年以上は生きれるはずなんですが・・・。国からは、私の場合、１円ももらってません。仕事はしてないものの、一見普通の人で、両親の食事の用意をしているだけです。で、話を戻すと、私が通院している病院は、国家公務員が格安で受信できる、いわば準国立病院で、予約日でも2時間は待って主治医が血圧を測って２・３状況をお知らせして、今は、病院内でも薬をわたせるはずですが、（むだな薬を出さないように国が病院と薬局を別にしたので・・ですが確かまた元に戻したはずです）で、私は毎回近所の薬局で薬をもらって帰るのですが、いつも満員で1時間は待ち、座るとこもやっと見つかる有様なので、今回のコロナウイルス、2メートル間隔は無理です。むろん、他の薬局に変えられはするのですが、こんな状況は考えてませんでした。できれば、配達制にしてはもらえないかと思うのですがどうでしょうか？
コロナウイルスは、広がる一方でピークも見えません。 皆様は、どうお過ごしでしょうか？ わたしは、遠近両用メガネが多いのですが、マスクをすると、メガネが曇るので、鼻の中に塗るドイツ生まれの塗薬を使用しています。 元々は、花粉やPM2,5を、抑えるためのものですが、マスク代わりには、もってこいです。見た目も悪くありません。皆さんも、使ったらどうでしょうか？ せっかくの美人もマスクでだいなしです。 もっとも美人でないなら、マスクが良いです。それにしても、どこまで感染者が増えるのでしょう?
志村けんさん、まだたったの７０歳でしょう？ 普通の７０歳の人、特に男性は寝てても、まだ、元気で仕事してたんでしょう？ あの、団塊世代よりちょっぴり年少ですよね。なんで、コロナウイルスなんかに・・・・。弟は、ドリフターズと志村けんのバカ殿をいつも見ていました。４４歳 死十死 でなくなり、姉は、六十四で亡くなりました。 両親は共に昭和４の年９０歳です。ただの縁担ぎ、しかも日本だけの語呂合わせ、例えば、野球は４番バッターが最高です。つまり、４イコウール、死とは、単に日本独自のことです。 ですが、私は、食事を作るさいも、４個にならぬように気を使っていました。よく、勉強すると、同じようなごろ合わせというか、遊びに近い、言葉の遊びも重要な日本語となりました。ひにくです。ただの遊び言葉が、どうして、弟と、姉を奪ったのか理解できません。これから、人類は、どうなるのでしょう？ 私は、本当に人類を助けるべく、未来から送られてきたのでしょうか？ アメリカ映画で、AIロボットが、戦闘用のロボットを量産し、人類の知能を未来で超えて、人類を滅ぼそうとしたが、タイムトラベルで過去に行って人類を救う映画がありましたが、考えられないことでもありません。
宮部みゆき様の、桜ほうさい、さきほど時代劇専門チャンネルで、拝見しました。さすがです。ものもいえません。私とは、才能が全く違います。最初に私が、小説を書いたのは、中学生の時でした。タイトルは宝島です。・・・どこかで誰もが聞いたことあるタイトルです。タイトルからして、言わずもがなの換骨奪胎です。いわんや、内容も・・・です。九大受験の高校時代は、下らない小説を書いては、投稿していて、勉強から逃げていました。自分は、悲しみよ、こんにちは で世界的に有名なフランソワーズサガン 美人でお金持ちでフランス人だからか、わずか、１６歳で・・・。それで、自分もこの天才を生かさず亡くなったらいけないと言い訳を考え、フフフ、逃げてました。本当はただの凡人でした。大学時代は、小説もひとつも書かず、パチンコ、バイトで過ごして、授業すらでませんでした。全く、穴が有ったらはいりたい。
私の恥ずかしい勘違いというか、余りにも勉強不足のことなんですが、最近、去年の大河ドラマ、西郷隆盛はまだ見てないので、皆さまがどこまでご存知だとわかりませんが、ご存知西郷どんは、幕末・維新期の政治家。薩摩藩士。戊辰戦争では、江戸城の無血開城を実現。新幕府の陸軍大将・参議を務めるが、征韓論政変で下野。つまり、庶民になりました。その後、帰郷して、私立の学校を設立。1887年、（明治１０年）西南戦争を起こし、敗北して、城山にて自刃した。（１８２７～１８７７）。 私は、ただ新政府に何故か、歯向かった。と思ってましたが、最近、えっと、緒方洪庵の塾生の超エリートというか、それ以上の天才、福井の橋本佐内と親しく、明治政府の薩長藩中心の体制への反発とは知りませんでした。つまり、天才橋本佐内の手紙で幕府の言うところの藩閥政治へのいきどうりだったんですね。そこまで偉かったとは知りませんでした。つまり、佐内から、偏りのない政治を教わって、大切に胸に、実際最後まで佐内の手紙を持ってたとか。そんな、高貴なお方でした。
ねむの木学園の宮城まり子様、お疲れさまでした。あなたは、天使でしたね。私は、吉行淳之介さんのエッセイかなにかであなたのことを知りました。芥川賞作家、またお姉さんは、あの有名な吉行和子さん。たしか、両姉弟の父親も、かなり有名な作家でした。吉行淳之介さんには、大宮でお見かけしました。眼光が凄く、オーラを強く感じました。それで驟雨など読みました。吉永小百合さんのような美人女優ではなっかたですね。何が言いたいかというと、当時は、美人ばかりが女優だったので、きっと才能も努力も凡人ではなっかたんですね。吉行淳之介さんが惚れるはずですね。あなたがまいた種は今とても大きな森になりました。ありがとうございました。切に、ご冥福をお祈り申し上げます。
パンデミック、感染症が世界規模で流行すること。WHOは感染症の警戒レベル（フェーズ）を６段階に分け、各国に対策の目安を示していますが、パンデミックは、最大警戒レベルフェーズ６です。これは、世界６地域の１つで発生した後、他の地域でも集団発生した場合、規模を勘案して決定する。２００２～２００３の新型肺炎サーズでさえ、パンダミックとはされませんでした。 歴史的なパンダミックは、14世紀ヨーロッパのペスト、１９世紀のコレラ、１９１８～１９１９のスペイン風邪などです。死亡率が高かったのは、ペスト。皮膚が黒ずんだので黒死病とよばれた。ヨーロッパで人口の半分の死者となった。ペストは６世紀と１９世紀にもパンデミックがあった。 コレラは、１９世紀から７回のパンデミックがおきた。アフリカでは現在も流行はあります。スペイン風邪は近年で最大最強で６憶人がかかり、死者４０００万ともいわれる。日本でも、２５００人が感染して４０万人がなくなった。当時の人口と現在の人口比率も考えておくべきです。２００９はメキシコ周辺国、ヨーロッパ、オーストラリアでおこった豚インフルエンザ。フェーズ６、感染者６２万２４８２以上、死者７８２６以上。また、１９９７の香港で始まった鳥インフルエンザ。 今回のコロナウイルスは、どこまでか・・・。黄沙が飛んでくるくらいなので、コロナウイルスの飛来も春くるでしょう。猫の額ほどの庭に、ジャガイモ、サツマイモ、山芋を植えとこうか、米もできる田畑つきの土地に今のうち移ろうか、考えずにはいられません。もう、年金なんて、あてにはできません。自らの命は自らまもりましょう。 私は卑弥呼の母方の血をひき、次世代の、次世紀の弥勒菩薩と思い違いしてました。今思えば、ノストラダムスの大予言、マヤ歴の終焉、第三次世界大戦と囁かれた、米中戦争。あすのニュース今日のニュースで、少なくとも、情報戦の開始は回避できそうもありません。
黒田長政・・・知らなかった。黒田官兵衛の息子、黒田長政が、まさか、よくドラマに出てくる、羽柴秀吉が、死した・殺したと偽って、生かして育てた、あの有名な子供とは、知りませんでした。 黒田５２万石の福岡に住みながら、恥ずかしい。まさか、そんな数奇な運命で生き延びた人とは・・・。まず、筑前の守、というのが、ひっかかっていました。最寄り駅の福工大前というJRの駅も、元は、筑前新宮という名の駅でした。そんな数奇な運命が無かったら、また、福岡も別の歴史になっていたんですね。
新型コロナウイルスについては、もう何度も記載してますが、まず、手袋を使用して下さい。お金なども出しやすいように運転手用のデコボコが付いた手袋やゴムサックはどうでしょうか？ マスクは既に感染者が他人に移さないためのものです。 貴方は感染しているのですか？では、手袋のほうが、大切です。一般のインフルエンザ予防でも一番大切なことは、手袋です。北海道がニュースにでているのは、温度・気温のためでしょうか？ インフルエンザに似た傾向です。薬用石鹸で手洗い、うがいをお願いします。
