私のきょうだいは、父の半端は能力のため、彼の意に反して、大変なめに会ったかもしれません。 と言うのは、福岡市西区、生の松原は、昭和時代、ヘリコプターで農薬を散布してました。 国立大農学部が国定公園及び、大学分院（サナトリュウム）の松林の保護のためです。 別に当時では正常な行為です。 ですが、私の父は、水道が来ていたにもかかわらず、自分で地下水（農薬入り？）をくみ上げ使用していました。 （無論、貧乏で経済的理由からです） ですが、私の当時の知人は若くして突然死した方があまりに多いです。 無論、証明は不可能ですが、特に地下水から農薬をとった（地下水と地下水で生まれた植物を食べていたヤギの乳を飲んでいた）私のきょうだいは、弟が44歳？で亡くなり、姉は全身不随ともいえる（東洋神経型多発性硬化症）で10年以上寝たきりです。 そして私は、心不全と肺炎と胃潰瘍で（BNP1000)いつ心臓が止まってもおかしくない、と旧国立の病院部長から言い渡されました。 井の中の蛙ですが、父はとてもいい人で、私たちのため、一生けん命がんばり続けました。 ただ、結果は悲しいものです。人生とは、皮肉なものです。 ですから、・・・つまり、思いつきは、一旦ねかせて 時間を経て再考しないと失敗します。 その最たる例が私の文章です。・・・トホホ。 あなたとは関係無い？ 例えば、食事のレシピは、できるだけ原文に忠実にしましょう。（何十回も実験た結果を保持しているから記載されたものだから）・・・少し次元が違うけどね。