11月11日(水)に「2016年度 入園説明会」が開催されました。
多くの方にご参加頂き、嬉しい気持ちと同時に身の引き締まる思いです。
在園の方にはお手紙で、また入園を希望・検討されている方には説明会にてお話ししましたが、基本、来年度は年少以上3学年、計9クラスで運営していく予定です。しかし、園児数、また職員の確保状況によりクラス数が減少する可能性があります。
現在、職員の確保はどの幼稚園でも非常に大きな課題となっており、当然、優秀な職員は引っ張りあいになります。
私は、保育の成功に最も必要な要素は、環境でもなく、教材でもなく、職員にあると思っています。
環境が悪くても、教材がなくても、職員の愛情と情熱とアイデアとチームワークがあれば十分な保育が出来ると思っています。
実際、創成期のSLASバイリンガル幼稚園の状況がそうでした。
現在、中国の就労ビザが非常に取りづらくなっています。
また先程も書きましたが、職員の確保が難しくなっています。
どんな先生であれ。
何とか職員を確保したい、でも中途半端な採用はしたくない。
その様な現状、考えであることをご理解頂ければと思います。
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多くの方にご参加頂き、嬉しい気持ちと同時に身の引き締まる思いです。
在園の方にはお手紙で、また入園を希望・検討されている方には説明会にてお話ししましたが、基本、来年度は年少以上3学年、計9クラスで運営していく予定です。しかし、園児数、また職員の確保状況によりクラス数が減少する可能性があります。
現在、職員の確保はどの幼稚園でも非常に大きな課題となっており、当然、優秀な職員は引っ張りあいになります。
私は、保育の成功に最も必要な要素は、環境でもなく、教材でもなく、職員にあると思っています。
環境が悪くても、教材がなくても、職員の愛情と情熱とアイデアとチームワークがあれば十分な保育が出来ると思っています。
実際、創成期のSLASバイリンガル幼稚園の状況がそうでした。
現在、中国の就労ビザが非常に取りづらくなっています。
また先程も書きましたが、職員の確保が難しくなっています。
どんな先生であれ。
何とか職員を確保したい、でも中途半端な採用はしたくない。
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