窓辺でランチ

いち主婦の日記です

自分の力だけで起きる

2017-01-27 10:19:57 | 日記
この方法、あったらぜひ知りたいところ(^_^;)
私の場合、携帯のアラームをセットして目覚まし代わりにしているんだけど、ちゃんと起きることはできても、スッキリ目覚めることなんて数えるほどしかない。
特に今の季節は寒いからただでさえ布団から出るのがおっくうになって、もぞもぞしているうちについ二度寝してしまったり・・・。
なので二度寝防止のために、メインのアラームの5分後に別のアラームが鳴るようにセットしてる。
スヌーズでもいいんだけど、それだと鳴る音が一緒だし、何度も鳴るからあともう1回くらいいいや・・・なんて思ってしまうところがあって(^_^;)
その点、別のアラームをかけておくと、音は別にできるし、これを止めてしまったら後がない(=誰も起こしてくれない)という危機感があるから、イヤでも起きるしかない(笑)
ただ、これだと起きられることはできても、すっきり起きるというのとはほど遠いんだよね・・・。
ただ、そんな私でもたまにすっきり起きられることがある。
それは目覚ましが鳴るよりも早く起きてしまった時。
そういうときって何となくいつもより「まだ寝たい」という気持ちが少なくて、体も軽い気がする。
それはきっと「起こされている」からじゃなく、自発的に「起きた」からだと思う。
ということで、すっきり起きる方法は、おそらく「目覚ましに頼らず、自力で起きる」ことなんだろうなあ(^_^;)
実際、すっきり起きるには、寝る前に心の中で「明日は○時に起きるぞ!」と誓いを立てて(笑)寝ると、ちゃんとその時間に起きることができるんだって。
そのとき、あえて目覚ましはかけないのがポイント。そうすると意志が薄れちゃうから。
でもこういうのって万が一があるから、慣れるまではたとえ寝過ごしてもOKな休日に試すべきだろうなあ(^_^;)

逆上がり、できたことがないorz

2017-01-20 12:37:22 | 日記
私は自他共に認める運動音痴(´Д`;)
運動と名の付くものは全般的にだめなのだけど、特に小学校で嫌いだったのが鉄棒。
前回りはできるんだけど、逆上がりとなると絶望的で、補助なしで回転できたことはついに一度もなかった。
大人になるとさらに体が重くなるし、動きも鈍くなるので、逆上がりなんてできるはずもなく・・・。
なので現在小学校中学年の娘がまだ低学年だった頃、「逆上がりの練習をしたいから付き合ってほしい」と言われた時は、全然助けになってやれなかったなあ・・・。
幸い、夫は逆上がりができるし、娘も小さい頃の私に比べるとまったくできないというわけじゃなく、あとちょっとという感じ。
さらに学校では逆上がりが得意な友達に特訓を受けたようで、しばらくしたらあっと言う間に逆上がりできるようになった。
すごい!と褒めながら、ちょっとうらやましいなあと思ったり(^_^;)
ちなみに娘の隣で私もちょっと挑戦してみたけど、やっぱり全然できず・・・。
一応、娘のためにネットであらかじめ検索して、逆上がりの練習方法を調べたんだけど、タオルを使う方法とかをやっても、イマイチぴんと来なくて・・・。
でも先日、逆上がりを成功させたいなら、まずは筋力をチェックするのが先決だと紹介されているのを見た。
名付けて「ダンゴ虫運動」だそうで、鉄棒とあごが同じ高さになるように体を引き上げたまま、脚を浮かせて10秒キープできるかどうかが目安らしい。
これができれば逆上がりができる筋力が備わっている証拠なんだって。
なるほど、私にはもしかしてその筋力がそもそも足りないんだろうか・・・。
昼にやるのは恥ずかしいから、近所の公園でまだ暗い早朝のうちにこっそりやってみようかな(^_^;)

苦い思い出しかない・・・

2017-01-14 10:13:16 | 日記
私は自他共に認める運動音痴(´Д`;)
数年前からマラソンにハマリだし、こちらはハーフくらいなら走れるくらいまで成長したけれど、それ以外のスポーツはからっきし。
なのでスキーに限らず、ウィンタースポーツ全般に縁がないのだけど、中学の時、学校でスキー教室というのがあり、強制的に参加させられたことがある(ーー;)
授業の一環なので拒否することもできなかったのだけど、実は私、その時点でスキーの経験がまったくないドがつく初心者orz
そこで親に頼んで、事前に練習することになったのだけど、両親ともスキーができるわけじゃないので、誰かに教えてもらうこともできず・・・。
結局まともに滑ることもできないまま、スキー教室に参加。
もちろん、スキーの経験に合わせて、事前に初級、中級、上級とかに班をわけたのだけど、初心者クラスの中でも圧倒的に下手だったなあ・・・。
何しろ、斜面で立ち止まっているということすらままならない(´Д`;)
他の子たちは斜面でしっかり直立し、インストラクターの人の話を聞いているんだけど、私だけはなぜかずるずると斜面を滑っていってしまい・・・・orz
誰も助けてくれなくて、もうほんと生きた心地がしなかったのを覚えている。
スキー教室は確か1泊2日だったはずだけど、2日間かけてもまったく上達しなかったなあ(´Д`;)
そんな苦い思い出しかないので、その後はスキーをすることもなく・・・。
子供ができてから一度いったけど、そのときは子供とそり滑りして楽しんだだけ(笑)
おそらく今後もスキーをすることはないだろうなあ・・・。

2つ引いたけど・・・

2017-01-07 10:02:17 | 日記
私は年末年始は夫の実家がある県外に帰省するのだけど、初詣は自宅に戻った後、自分の実家の近くにある神社に行くようにしている。
自宅近くにも神社はあるのだけど、あんまりなじみがないし、子どもの頃から通っている神社の方が御利益があるかな~と(^_^;)
で、一通り参拝した後、おみくじを引いて帰るのだけど、今回は2回チャレンジ。
1つは普通の紙のおみくじで、もう1つはお守り入りのおみくじ。
本当はどちらか一方でいいんだろうけど、昔から引いてきたのは普通の紙のおみくじ(というか、昔はそれしかなかった)だから、何となく恒例で。
で、結果は紙のおみくじの方が大吉。お守り入りの方は吉だった。
最初に開封したのはノーマルおみくじの方だったので、「やった、大吉だ~!」と喜んだのだけど・・・。
よくよく見ると、あんまりいいことが書かれていない(´Д`;)
一応、最終的には願いが叶うと書かれているのだけど、その過程があんまりよろしくない感じ・・・。
いわゆる結果オーライ的な(^_^;)
もちろん終わりよければすべてよしなんだけど、その途中に困難があると言われるとちょっとテンション下がってしまう・・・。
一方、吉の方は無難なことが書かれていた。でもこちらも、「とにかく騒がないこと」と書かれているので、今年は無理をせず、おとなしく地道に努力していれば吉ってことなのかな~と解釈(^_^;)
悪い結果ではなかったので、おみくじはどちらも持ち帰り、バッグの中に入れてある。今年一年、いい年でありますように!