窓辺でランチ

いち主婦の日記です

苦手というより・・・

2017-05-29 12:03:22 | 日記
5月25日は主婦休みの日だったんですね・・・知らなかった(ーー;)
なんで5月25日なのかと思ったら、他にも1月と9月のそれぞれ25日に制定されているみたい。
いずれも主婦が忙しくなる大型連休の後なので、ご褒美的な意味合いが強いんだろうな。
でも年に3回ありながら、これまでそんな日があることすら知らなかった・・・。
というわけで、先日の25日もフツーに、いつも通りに家事をこなしてましたよ(ーー;)
さて、お題は「苦手な家事」。
嫌いな家事なら「全部」と答えるんだけど(^_^;)でも「苦手」となると・・・特にないかなあ。
もちろん得意なわけでもないんだけど、かといって苦手と言うほどの家事もないかも。
嫌いな家事なら、ダントツは料理。
作るだけならまだしも、料理って広義で言えば材料の買い出しから食後の片付けまで入るんだよね。
それだけ他の家事に比べて手間ひまが掛かりすぎる・・・。
しかも毎日のことだし。掃除なら一日さぼったっていいけど、料理についてはさぼるならさぼるで、外食に行ったり、出前を取ったり、テイクアウトを利用したりしなきゃいけない。
そうなると金銭面とか出かける手間とかが別途かかるわけで・・・「何もしなくていい」という選択肢がないところが嫌い(ーー;)
うちの場合、共働きなのに夫は全然家事をしなくて、そのイライラが家事に対するイメージをますます悪くしてるんだろうなあ・・・(ーー;)
娘には、ちゃんと家事能力のある人と結婚しなさいと言っておかなきゃ(笑)

クックパッド♪

2017-05-22 09:54:03 | 日記
何と言ってもクックパッドです。ほぼ毎日お世話になってます(^_^;)
普通のレシピサイトも利用するけれど、プロの人が考案したレシピだと、家に常備されていない特殊な材料とか調味料とかを利用するものが結構多くて・・・。
おもてなし料理とかホームパーティ用の料理を作るとかなら参考になるだろうけれど、私が求めているのは毎日のご飯のレシピ。
したがって冷蔵庫に常備されているもので作れるものが理想というわけ。
さらに言えば、時間と手間をかけずに作れる美味しいものだとなおよし(笑)
ぜいたくなお願いかもしれないけれど、これって全国の主婦の切実な願いだと思うんだよね。
その点、クックパッドは一般のユーザーが自分のレシピを公開する場。
大半は主婦なので、レシピのコンセプトも「時短」とか「簡単」とか「家にあるもので」などが多い。
レシピも材料から検索できるから、冷蔵庫の残り物消費にぴったりだしね。
中には普通のレシピサイトでは掲載されないような超簡単なレシピもあるんだけど、そこがいい(笑)
世の主婦が求めているのは凝った料理ではなく、簡単においしく、栄養が摂れる料理だもんね~。
もちろん中には凝った料理もあるので用途によって使い分けられるところも◎。
レシピは日々増えていくからネタには事欠かないし、自分ではとても発想できないような料理を作れるっていうのもメリットだと思う。
特に私は料理が嫌いなので、こういうサイトは助かるんだよなあ。

カルーアミルク

2017-05-16 08:25:23 | 日記
普段あまりお酒は飲まないのだけれど、カクテルと言えば・・・カルーアミルクかな?
私が初めてお酒を飲んだのは大学生の頃なのだけど、そのときに友達に勧められて飲んだのがカルーアミルク。
見た目は普通にミルクみたいで、でもちょっと甘い香りがして・・・。
一口飲んでみたら、甘くてまろやかで、一発で気に入ってしまった(^_^)
それ以来、飲みに行ったら必ずカルーアミルクを注文していたのだけど、あるときお酒のディスカウントストアに行ったら、カルーアが普通に販売されているのを発見。
それまで自宅でお酒を飲むっていうほど好きじゃなかったので酒屋さんに足を運んだことがなく、カルーアミルクを自宅で作れるとは思ってもみなかった。
で、早速購入して家で飲んでみてからさらにハマッてしまったなあ(笑)
でもいつだったか、ちょっとおしゃれな居酒屋さんに行った時、カルーアミルクのほかにミントミルクというのがあって。
これなんだろ?と思って飲んでみたら、私の大好きなチョコミントアイスの味Σ(゚Д゚)
で、それからはカルーアじゃなく、ミントリキュールを買ってきて、家で飲むようになった(笑)
ただ、カルーアは比較的どこのお店でも売ってるんだけど、ミントリキュールってありそうでないんだよねえ・・・。
うちにはアイスメーカーがあるので、ミントリキュールを使えば自家製のチョコミントアイスも作れるから、もっとあちこちに置いてほしいんだけどなあ(^_^;)

子どもにわかるように説明したいとき

2017-05-03 07:04:00 | 日記
読書が趣味なので、ボキャブラリーが貧困だとまで思ったことはあまりないのだけど・・・。
ただ、子どもに何か説明するとき、どう言ったら理解してもらえるだろう??と悩むことはあります(^_^;)
自分では普通に説明しているつもりなのだけど、子どもからすると意味がわからない単語が出てくるらしく、それって何?がエンドレス・・・。
たとえば今回のお題の「語彙」についても、ある特定の範囲で使われる単語の総体・・・というのが辞書の説明なのだけど、このまま伝えると「総体」って何?と言われるんだよね(^_^;)
なので何かを説明するときは、すべての単語が子どもにもわかりやすいものじゃなきゃいけない。
要するにかみ砕きまくって伝えなきゃいけないんだけど、これが案外難しくて。
大人の私たちが普段何気なく使っている言葉でも、子どもから見れば意味がわからず、イメージもできないっていうのはかなり多い。
そういうとき、この言葉をどう言い換えれば子どもに伝わるのかということに頭を悩ませてしまい、ああ語彙力がないなあ・・・と思ったりする。
もちろん、これを逆手にとって、芋づる式にわらかない単語を辞書で調べていけば、それだけ単語を覚える勉強になるんだけどね(笑)
でも辞書で調べなさいって言っても面倒がってやってくれない(ーー;)
せめて本でも読んでくれれば多少はわかる単語も増えてくると思うんだけどね・・・。
でも読書って強制するものでもないしなあ。