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窓辺でランチ

いち主婦の日記です

クックパッド♪

2017-05-22 09:54:03 | 日記
何と言ってもクックパッドです。ほぼ毎日お世話になってます(^_^;)
普通のレシピサイトも利用するけれど、プロの人が考案したレシピだと、家に常備されていない特殊な材料とか調味料とかを利用するものが結構多くて・・・。
おもてなし料理とかホームパーティ用の料理を作るとかなら参考になるだろうけれど、私が求めているのは毎日のご飯のレシピ。
したがって冷蔵庫に常備されているもので作れるものが理想というわけ。
さらに言えば、時間と手間をかけずに作れる美味しいものだとなおよし(笑)
ぜいたくなお願いかもしれないけれど、これって全国の主婦の切実な願いだと思うんだよね。
その点、クックパッドは一般のユーザーが自分のレシピを公開する場。
大半は主婦なので、レシピのコンセプトも「時短」とか「簡単」とか「家にあるもので」などが多い。
レシピも材料から検索できるから、冷蔵庫の残り物消費にぴったりだしね。
中には普通のレシピサイトでは掲載されないような超簡単なレシピもあるんだけど、そこがいい(笑)
世の主婦が求めているのは凝った料理ではなく、簡単においしく、栄養が摂れる料理だもんね~。
もちろん中には凝った料理もあるので用途によって使い分けられるところも◎。
レシピは日々増えていくからネタには事欠かないし、自分ではとても発想できないような料理を作れるっていうのもメリットだと思う。
特に私は料理が嫌いなので、こういうサイトは助かるんだよなあ。

カルーアミルク

2017-05-16 08:25:23 | 日記
普段あまりお酒は飲まないのだけれど、カクテルと言えば・・・カルーアミルクかな?
私が初めてお酒を飲んだのは大学生の頃なのだけど、そのときに友達に勧められて飲んだのがカルーアミルク。
見た目は普通にミルクみたいで、でもちょっと甘い香りがして・・・。
一口飲んでみたら、甘くてまろやかで、一発で気に入ってしまった(^_^)
それ以来、飲みに行ったら必ずカルーアミルクを注文していたのだけど、あるときお酒のディスカウントストアに行ったら、カルーアが普通に販売されているのを発見。
それまで自宅でお酒を飲むっていうほど好きじゃなかったので酒屋さんに足を運んだことがなく、カルーアミルクを自宅で作れるとは思ってもみなかった。
で、早速購入して家で飲んでみてからさらにハマッてしまったなあ(笑)
でもいつだったか、ちょっとおしゃれな居酒屋さんに行った時、カルーアミルクのほかにミントミルクというのがあって。
これなんだろ?と思って飲んでみたら、私の大好きなチョコミントアイスの味Σ(゚Д゚)
で、それからはカルーアじゃなく、ミントリキュールを買ってきて、家で飲むようになった(笑)
ただ、カルーアは比較的どこのお店でも売ってるんだけど、ミントリキュールってありそうでないんだよねえ・・・。
うちにはアイスメーカーがあるので、ミントリキュールを使えば自家製のチョコミントアイスも作れるから、もっとあちこちに置いてほしいんだけどなあ(^_^;)

子どもにわかるように説明したいとき

2017-05-03 07:04:00 | 日記
読書が趣味なので、ボキャブラリーが貧困だとまで思ったことはあまりないのだけど・・・。
ただ、子どもに何か説明するとき、どう言ったら理解してもらえるだろう??と悩むことはあります(^_^;)
自分では普通に説明しているつもりなのだけど、子どもからすると意味がわからない単語が出てくるらしく、それって何?がエンドレス・・・。
たとえば今回のお題の「語彙」についても、ある特定の範囲で使われる単語の総体・・・というのが辞書の説明なのだけど、このまま伝えると「総体」って何?と言われるんだよね(^_^;)
なので何かを説明するときは、すべての単語が子どもにもわかりやすいものじゃなきゃいけない。
要するにかみ砕きまくって伝えなきゃいけないんだけど、これが案外難しくて。
大人の私たちが普段何気なく使っている言葉でも、子どもから見れば意味がわからず、イメージもできないっていうのはかなり多い。
そういうとき、この言葉をどう言い換えれば子どもに伝わるのかということに頭を悩ませてしまい、ああ語彙力がないなあ・・・と思ったりする。
もちろん、これを逆手にとって、芋づる式にわらかない単語を辞書で調べていけば、それだけ単語を覚える勉強になるんだけどね(笑)
でも辞書で調べなさいって言っても面倒がってやってくれない(ーー;)
せめて本でも読んでくれれば多少はわかる単語も増えてくると思うんだけどね・・・。
でも読書って強制するものでもないしなあ。

わすれられないおくりもの

2017-04-25 11:06:03 | 日記
「わすれられないおくりもの」です。
結構メジャーな絵本なので知っている人も多いかと思うけれど、私が読んだのは小学校の頃。
確か学校の図書室で見つけて、読んだのだと思う。
なぜこの本を手に取ったのかは不明(^_^;)絵柄が特に好みだったというわけでもなく、内容もまったく知らずに手に取ったので、ある意味運命的だったかも。
ざっとあらすじを言うと、物知りでみんなから慕われていたアナグマが、ある日突然亡くなってしまう。
アナグマは自分の死期を悟っていて、「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら」というメッセージを残していく。
実際、アナグマは死ぬ直前、歩くのもおぼつかなかったはずの自分の足で、長い長いトンネルを駆けていく夢を見る。
でもその先にあるのは「死」。突然のアナグマの死に、森の動物たちは嘆き悲しむ。
落ち込んだ状態から立ち直ることができず、冬の間中、自分の寝床にこもっていろんなことを思い出し、考える動物たち。
そうして春が来て、みんなが外に出てくると、それぞれ自分がアナグマに教えてもらったことを語り合い、アナグマがみんなの中に生き続けていることを知る・・・というお話。
子ども向けの絵本なのだけど、生き物が死ぬということはどういうことなのか。残された人はどう生きていけばいいのかという深いテーマを扱っていて、子ども心に衝撃を受けたのを覚えている。
大人になって読んでみると、また感動もひとしお。
よく「亡くなった人はみんなの心の中に生きているんだよ」というセリフを耳にするけど、あれって気休めでもかっこつけでもないんだよね。
それがどういう意味なのかがよくわかる絵本だなと思う。

昨日歯医者でした

2017-04-18 08:55:16 | 日記
別にジャニファンでも嵐ファンでもないのですが(^_^;)相葉くんの笑顔って癒やされます(^_^)
ちなみに相葉くんファンの娘、昨日歯医者さんに行ってきました(^_^;)
数日前に詰め物が取れたので、それの治療だったのだけど、問題の歯は乳歯で、今にも抜けそうにぐらぐらしてる。
抜けたら治療に行かなくていいんだけどなあ・・・と思っていたんだけど、結局抜けないまま(^_^;)歯医者さんにお任せすることにしました。
そうしたら案の定、永久歯がかなり出てきていてもう歯が抜け掛かっているので、いっそ抜いてしまいましょうと。
娘は麻酔が大嫌いなので(まあ好きな人はいないと思うけど・・・)、治療前も、もし抜くとなったら嫌だなあ・・・とブツブツ言っていたのだけど、彼女にとっては最悪の結末に(^_^;)
もう小学校高学年なので、治療室にまでついていったりしないのだけど、案の定、治療室からは泣き声が・・・(´∀`;)
戻ってきた時は普通だったけれど、待合室にまで聞こえてたよ・・・と言ったらびっくりしてました(笑)
自然に抜けたわけじゃないので結構出血して、しばらくおさまらなかったし、麻酔をしたから切れた後に痛みが出てきたみたいだけれど・・・。
でもぐらぐらした歯がなくなってスッキリもしたみたい。
昨日は満足に食事もできず、お風呂もシャワーだけで済ませるようにと言われたのでもやもやしたまま就寝(^_^;)
でも今朝には痛みも引き、出血もなくなったので普通に学校行きました。
なので今日の「いい歯の日」には「いい歯」になってよかったなと(笑)