それは一護が尸流界で顔見知りの死神達とお茶を飲んでいる
時に起こった。
「最近、カラダを持て玩ばれてんだよなぁ」
一護の発した言葉にある者は湯呑みを落とし、ある者は饅頭を食わえた
まま固まったりした。
そんな氷河期のように固まった一同に一護は眉をしかめたが、更に言葉を
続けた。
「おい恋次、ヤラねぇか」
声をかけられた本人は固まったままだったが、回りの視線が自分に集まっ
た事でやっと動く事が出来た。
「て、て、てめぇ、なな、ななっんて事、言いやがるんだっ!!」
「何だよ、ヤラねぇのかよ」
「だ、誰が、おお、おっ、お前とヤルかっ!!」
「一角はいねぇし……じゃ檜佐木さん、相手してくんねぇか?」
「く、く、く、黒崎、落ち着け、落ち着け」
「アンタの方が落ち着けよ」
「お、俺には無理だ」
檜佐木にも断られた一護は、そこにいた死神達の誰に相手して貰おうかと
首を傾げて悩み出した。
一護は自分では言ったつもりの<虚が出ねぇから暇>の言葉を発して無い
せいで、間違って言ってしまった言葉を誰も訂正出来ずに大暴走は進んで行く。
そう、一護が言いたかったのは<カラダを持て余している>だったのだが…
「なぁ、相手シテくんねぇか?」
**********************************************************************
↑は一護の勘違い、パート2です。おバカな子になってるよ、
このネタ、インテの帰りにねこさんまさんのお知り合いが間違ったのを提供し
て貰いました。
ねこさんまさん、類は友を呼ぶんだと思いますよ。
昨夜、即席で打ち込んだためここまでのお話です。このの話がハンサ
ムエロ商人にバレたら…さん、暫くハンサムエロ商人の部屋から
出して貰えない事でしょう。監禁状態っスね
時に起こった。
「最近、カラダを持て玩ばれてんだよなぁ」
一護の発した言葉にある者は湯呑みを落とし、ある者は饅頭を食わえた
まま固まったりした。
そんな氷河期のように固まった一同に一護は眉をしかめたが、更に言葉を
続けた。
「おい恋次、ヤラねぇか」
声をかけられた本人は固まったままだったが、回りの視線が自分に集まっ
た事でやっと動く事が出来た。
「て、て、てめぇ、なな、ななっんて事、言いやがるんだっ!!」
「何だよ、ヤラねぇのかよ」
「だ、誰が、おお、おっ、お前とヤルかっ!!」
「一角はいねぇし……じゃ檜佐木さん、相手してくんねぇか?」
「く、く、く、黒崎、落ち着け、落ち着け」
「アンタの方が落ち着けよ」
「お、俺には無理だ」
檜佐木にも断られた一護は、そこにいた死神達の誰に相手して貰おうかと
首を傾げて悩み出した。
一護は自分では言ったつもりの<虚が出ねぇから暇>の言葉を発して無い
せいで、間違って言ってしまった言葉を誰も訂正出来ずに大暴走は進んで行く。
そう、一護が言いたかったのは<カラダを持て余している>だったのだが…
「なぁ、相手シテくんねぇか?」
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↑は一護の勘違い、パート2です。おバカな子になってるよ、
このネタ、インテの帰りにねこさんまさんのお知り合いが間違ったのを提供し
て貰いました。
ねこさんまさん、類は友を呼ぶんだと思いますよ。
昨夜、即席で打ち込んだためここまでのお話です。このの話がハンサ
ムエロ商人にバレたら…さん、暫くハンサムエロ商人の部屋から
出して貰えない事でしょう。監禁状態っスね