無料配布しておりました、「なりきりカップル 100質問 カップル違いの浦原＆京楽の対談」を20づつぐらい、UPしてゆきたいと思います。
最後の１冊をこのGWで配布し終えると思いますのでvv
最後の１冊をこのGWで配布し終えると思いますのでvv
4日の新刊も無事に製本を終えましたvv
明日、会場に送る荷物と一緒に入れる事が出来ました。
あとは、荷物が事故らない事を願います。
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。……こんな事を言って、売り子を殆どお任せしてお買い物してる自分なんだろうなぁ。
お昼以降なら須咲(すもも)は居るはずっス
明日、会場に送る荷物と一緒に入れる事が出来ました。
あとは、荷物が事故らない事を願います。
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。……こんな事を言って、売り子を殆どお任せしてお買い物してる自分なんだろうなぁ。
お昼以降なら須咲(すもも)は居るはずっス
全てコピーし終えました。
後は折って綴じるだけっス
目指せ、28日完成！
出来れば29日の宅配搬入に入れたいと思ってます。
後は折って綴じるだけっス
目指せ、28日完成！
出来れば29日の宅配搬入に入れたいと思ってます。
新刊ではありません。苦笑
すももがコピー機を持って下りていた時、最後の一段を踏み外して落ちたんです。
コピー機は落とさなかったので、重しになったようで腰が少し痛みますし、右足首と右膝も少し違和感があります。
これは湿布しておかなきゃ腫れそうな気がするっスね。
今回はマジにスムーズに事が運ばないっス
すももがコピー機を持って下りていた時、最後の一段を踏み外して落ちたんです。
コピー機は落とさなかったので、重しになったようで腰が少し痛みますし、右足首と右膝も少し違和感があります。
これは湿布しておかなきゃ腫れそうな気がするっスね。
今回はマジにスムーズに事が運ばないっス
ネカフェに行って、プリントアウトして来ます。そして、その脚で近くにあるコンビニに立ち寄って、縮小などをするゾ！
うまくゆけば、明日の夕方から自宅でコピりながら折々してます。って言うか、コピる紙が無くなりそうだから、買いに行かなきゃ!!
価格等は後日、表紙の写メと一緒にUP致しますので、もう暫くお待ち下さいませ。
うまくゆけば、明日の夕方から自宅でコピりながら折々してます。って言うか、コピる紙が無くなりそうだから、買いに行かなきゃ!!
価格等は後日、表紙の写メと一緒にUP致しますので、もう暫くお待ち下さいませ。
いつものごとくパラレル話なのですが、ハンサムエロ商人がヘタレで優しくてイイ人です
15さんはスレてるんだけど、イイ子です。 (エロっぽい話は、この一部先読みの部分ぐらいです
)
そんな二人のお話になってます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「…あ、あっ、あのぉ～、……………イキたいん…です」
「ん？イキたい？…だったら、いくら出す？」
オドオドとした小声で話し掛けてきた浦原に、値踏みするかのように上から
下まで見た一護は『カモ』かと思い聞き返した。
「いくらって……お金いるんですかぁ？」
「イクんだったら、金いるだろう」
「……おいくらぐらいっスか？」
一護は浦原の顔の前に三本指を突き出した。
「……三千円？」
「バカッ！！誰が三千円だっ！！三万円だ！」
「さ、三万円～!?」
「高くねぇだろ。イカせてやるんだから。ごちゃごちゃ言ってねぇで、
行くぞ」
情けない声を出した浦原を無視して、一護は背を向け歩き出した。そんな一
護の後を慌てて追い掛けて行く浦原だった。
「あ、あのぉ～」
「何だよ？ぐずぐすしてっと時間がもったないだろう！早く行くぜ」
きらびやかな建物の中に入った一護はパネルを見るとボタンを押して、後か
ら着いて来ていた浦原に声をかけるとスタスタと歩いて行く。
二人が部屋に入ると正面には大きなベッドがあり、天上には鏡が貼られて
いた。
「あの～？」
ベッドの側でボォ～と突っ立っていた浦原は一護に、仰向けにベッドに押し
倒されて……
「俺、女しかし抱かねぇんだ。男に挿れてぇとは思わねぇから、俺の内で
アンタをイカせてやるよ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
続きが気になる方はスペースにお立ち寄り下さいませ。
15さんはスレてるんだけど、イイ子です。 (エロっぽい話は、この一部先読みの部分ぐらいです)そんな二人のお話になってます。
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「…あ、あっ、あのぉ～、……………イキたいん…です」
「ん？イキたい？…だったら、いくら出す？」
オドオドとした小声で話し掛けてきた浦原に、値踏みするかのように上から
下まで見た一護は『カモ』かと思い聞き返した。
「いくらって……お金いるんですかぁ？」
「イクんだったら、金いるだろう」
「……おいくらぐらいっスか？」
一護は浦原の顔の前に三本指を突き出した。
「……三千円？」
「バカッ！！誰が三千円だっ！！三万円だ！」
「さ、三万円～!?」
「高くねぇだろ。イカせてやるんだから。ごちゃごちゃ言ってねぇで、
行くぞ」
情けない声を出した浦原を無視して、一護は背を向け歩き出した。そんな一
護の後を慌てて追い掛けて行く浦原だった。
「あ、あのぉ～」
「何だよ？ぐずぐすしてっと時間がもったないだろう！早く行くぜ」
きらびやかな建物の中に入った一護はパネルを見るとボタンを押して、後か
ら着いて来ていた浦原に声をかけるとスタスタと歩いて行く。
二人が部屋に入ると正面には大きなベッドがあり、天上には鏡が貼られて
いた。
「あの～？」
ベッドの側でボォ～と突っ立っていた浦原は一護に、仰向けにベッドに押し
倒されて……
「俺、女しかし抱かねぇんだ。男に挿れてぇとは思わねぇから、俺の内で
アンタをイカせてやるよ」
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続きが気になる方はスペースにお立ち寄り下さいませ。
分冊になりましたが、GW発行の新刊が出来そうです。
後はネカフェに行ってプリントアウトして縮小コピーすれば、自宅でコピ君に頑張って貰います!!
詳細は来週にでもUPさせて頂きます。
久々に両面印刷っス。(笑)
後はネカフェに行ってプリントアウトして縮小コピーすれば、自宅でコピ君に頑張って貰います!!
詳細は来週にでもUPさせて頂きます。
久々に両面印刷っス。(笑)
区切りを作って、終わらせてみました。
あとは修正などと印刷設定をしてからでないと、一体何ページになっているか分からないっス。(>_<)
今回は本番は書いてないので、R18ではありません。本番前の会話だけなので、R15にするようなものでも無いと思いますし、指定ナシで販売出来ると思います。
あとは修正などと印刷設定をしてからでないと、一体何ページになっているか分からないっス。(>_<)
今回は本番は書いてないので、R18ではありません。本番前の会話だけなので、R15にするようなものでも無いと思いますし、指定ナシで販売出来ると思います。
新刊を発行しようとすると、こう色々と起こるんだろう。
今日と来週とで篭って妄想し終えたかったのですが、所用の為出掛けなければならない事に。
高×屋にあるのは知っていたのですが、先に大○に行ったら自分が希望しているのは取り扱って無くて…最初から高×屋に行けば良かったぁ。
そんなこんなで、時間をロスして帰宅したのが15時近く。空腹を満たし、家の用事をすませれば16時を過ぎてました
の前に座ったのが17時頃って
区切りのイイところで分冊にしようと思っているのですが、その区切りが見つからないっス
打ち込みは止まる事無く進んでいるのですが終わりが見えましぇん
GWに新刊は発行されるのか、須咲にも謎です
今日と来週とで篭って妄想し終えたかったのですが、所用の為出掛けなければならない事に。
高×屋にあるのは知っていたのですが、先に大○に行ったら自分が希望しているのは取り扱って無くて…最初から高×屋に行けば良かったぁ。
そんなこんなで、時間をロスして帰宅したのが15時近く。空腹を満たし、家の用事をすませれば16時を過ぎてました
の前に座ったのが17時頃って区切りのイイところで分冊にしようと思っているのですが、その区切りが見つからないっス
打ち込みは止まる事無く進んでいるのですが終わりが見えましぇん
GWに新刊は発行されるのか、須咲にも謎です
GW発行ブツは分冊になります
コピーして製本作業などの時間を逆算しますと、29日が最終期限なんです
イイ人でヘタレのハンサムエロ商人(パラレル)って設定なので、エロは殆ど入ってません。
最中のエロ表現、無いですもん
R18にはならないですが…R15に入る内容なんだろうか
コピーして製本作業などの時間を逆算しますと、29日が最終期限なんです
イイ人でヘタレのハンサムエロ商人(パラレル)って設定なので、エロは殆ど入ってません。
最中のエロ表現、無いですもん
R18にはならないですが…R15に入る内容なんだろうか