冬コミ

見事に落選しておりました。
でも仕事場の事を考えると、月曜は一人だし休みにくかったから良かったのかも。なぁ～んて言ってますが、新刊妄想をしなくてイイって言うが一番ホッとしています。
10月に新刊出して、12月も新刊はキツイものがありましたから
SKY BLUEとしての次の新刊予定は、気まぐれが無い限り来年３月の鰤パ ３の発行を考えております。それまで、頑張って妄想を蓄えておきます

11/30に大阪で開催されます、鰤オンのS・S Walkerにねこさんまさんが参加を予定されてます。
スペースが取れてらっしゃったら、10月に発行しました浦一本等を置かせて頂けると思いますし、すもももちゃんと売り子をしています。
結果が分かり次第、こちらにUPさせて頂きます。

あらっ？

ハロウィンのテンプレート、文字の色を黒に設定してしまうと隠しになって
しまうんっスね。(笑)
まぁ、ちょっとエロっぽい表現が入っているので、このままでいいかぁ。
ヤッてはいませんので、読みたい方は反転して下さいな。
テンプレートを換えれば、普通に読む事が出来る様になります。

小ネタ、楽しんで頂けると幸いです。

勘違い

近付いてくる浦原の肩に手を置き、攻防する一護。
「ちょっ、ちけぇよ浦原さん！」
「離れていては可愛い黒崎さんを抱きしめるられないじゃないっス
　かぁ」
「か、可愛いってありえねぇだろう！…！……わぁぁ、う、浦原さん！
　…は、話し合おう！浦原さん、そこに座って膝を割って話し合おうぜ！」
「……膝を割って、話し合い、っスか？」
「おう！」
「膝を割って話し合うんで、イイんですか」
「膝を…割って……！…いや、腹を突き合わせて話し合おうだ！」
「…………」
「な、何だよ。俺と腹を突き合わせて話し合うのは嫌なのかよっ！」
頭の中がごちゃごちゃになって、自分が何を言ってしまったのか分かって
ない一護。
そんな一護に優しく訂正してやる言葉をかけるつもりはない浦原は、自分
のイイように考え、一護を逃さないよう追い詰めてゆく。

「腹を突き合わせて話し合うんですね」
「おう！話し合おうぜ！」
「じゃあ、私と腹を突き合わせて話しましょう」
微笑む浦原に何か身の危険を感知した一護は後退りするが、直ぐに壁に
当たってしまった。

「黒崎さん、逃げてしまったら、腹を突き合わせて話し合いなんて
　出来ませんよ」
逃げ道を壁に阻まれた一護を抱きしめ、耳元で囁く。
「は、話し合うのに////////だっ…抱きしめる事ねぇ…だろぉ/////
　/////」
「<腹を突き合わせて>なんですから、抱きしめないと黒崎さんのお腹と
　合わせられないじゃないっスかぁ」
「…！…」
「いやぁ～、黒崎さんからお誘いなんて初めてなんで、私手加減出来る
　かどうか」
「だっ、誰も誘ってねぇよ！//////」
「腹を突き合わせて話し合うって、ボティトークっスよねぇ。黒崎さんっ
　たらぁ、大胆～」
「ボティトーク？…腹を突き合わせて、話し合う……ち、ちげぇよ！
　んっっ…」
「お喋りはここまでっスよ。後は身体で語り合いましょ」
喚き出す前に浦原は一護の唇に口づけ、言葉を遮る。
浦原の口づけに一護の身体は素直に唇を開け、舌を招き入れて口内を
隈なく貪られ、クッタリと浦原に寄り掛かる。
そして浦原の気のすむまで、腹を突き合わせて話し合わされましい
ましたとさ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんちゃん


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　↑この元ネタの提供は、ねこさんまさんです。
ねこさんまさんの飼ってらっしゃるさんがハンストを起こした時に、ねこ
さんまさんがさんに向かって、「膝を割って話し合おうじゃない」と
言われたそうなんです。(笑)
以前にも聞いてはいたのですが、KSFオンリー帰りのの中でも話題に
なり、さんに「膝を割って話し合おう」って言われたら浦原氏は押し
倒して膝を開きますよ。等と言い合って、ねこさんまさんが「逆にして<腹を付き
合わせて話し合う>もヤラシイ」と言われ、このネタが出来上がった次第です。
「膝を割って話し合おう」とスラッと発言できる、ねこさんまさんが好きです

来年の３月開催

鰤パ ３、一次締切までに申込をしたサークルは全てスペースを頂けた(不備が無い限り)ようですvv
そして、何と　鰤パはZAION様との合同で申込させて頂きましたので、お隣どうしっス　以前、鰤オンリーでZAION様とお隣だった事があったと思うのですが、その時はお互いに存じておりませんでしたが…お知り合いになりました今では、とっても楽しみっス

多分、無料配布の最終回「なりきり～　6 (50～100)」を配ろうかと今から考えております。

本日のKSFオンリー

ご参加されました皆様、ご来場頂きました皆様、当方にお立ち寄り
頂きました皆様、有り難うございました。そして、お疲れさまでした。



自分、福引したらハズレじゃなくボタンのゴム留めで、まだ福引をしてなかった
ねこさんまさんに「ハズレをお願いします!!」と言ってヤッて来て貰うと…見事
ハズレのハンサムエロ商人がプリントされたガムをゲットして頂きましたvv
ハンサムエロ商人ファンとしては、喜ばずにはいられませんでした。スペー
スが煩くてスミマセンでした
イベント終了後、まだ余っていたらしく、会場を出る時にまた頂きました。(笑)

サークルで入場した時に無地ノートを頂いたのですが、如月さんにお渡し
しましたので何かお絵かきをして貰える事でしょう。(笑)

10/26 KSFオンリー

スペース、SKY BLUE　座-23にて参加致しております。


上記の写メはDANGER ZONEさんの新刊の表紙です。
『課外授業』A5 36P \300を販売させて頂きます

ZAIONさんのご本、「Little Kiss」＆「Citrus Time」の二冊を委託販売させて頂きます。


　10/22更新
SKY BKUE発行の新刊が出来上がりました～
「恋文」 P12 200です。(須咲の気まぐれで、１冊だけ逆にハンコを押したのが有ります　別に逆でも分かりますよン。)
一部先読みは、下記にUPしております。

10/26 KSFオンリー新刊

当日発行の新刊を一部UP致いたします。







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『ずっと陰から推したいしておりましたが、この想いに耐え切れなくなり、文に
　想いを託します。XX月○日の17時に△△△でお待ち致しております。浦原様が
　いらっしゃるまでずっとずっと待っております』





「……なっ、何だよ…これ………ぃ…てぇ……」
チクッと胸を刺す痛みに手で抑え、何だかココに居るのが耐えられなくなり、
机にあったノートや参考書をザッーと鞄に詰め込み部屋を出た。

「黒崎殿、お茶の用意が出来ましたが、どちらに？」
「あっ、用事があるのを忘れてて…悪いが帰ります」
テッサイさんに呼び止められたが、振り返らずに店へ行き、靴を履いて外に
出ようとしたら、ちょうど帰って来た浦原さんと出会った。

「？黒崎さん、どちらへ？」
「……用事あったの思い出したんだ、じゃ」
帰って来た浦原さんから匂う香りにイライラし、更に胸の痛みが酷くなった。
俺は浦原さんの顔を見ないよう俯いたまま応えると、横を通り抜け走り出し
てしまう。





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　続きが気になる方は、スペースにお立ち寄り頂けると幸いっス。
お待ち致しておりま～す

新刊も出来上がったし

放置していた鰤ゲーの続きをしなきゃ！
何処まで進んだか忘れちゃったよ。爆

印刷するまでに

ケータイで妄想していると長文？と思いましたが、P10程でした。（笑）
このまま日曜にプリントアウトが出来れば、26日の机の上には自分の新刊は並ぶはずっス!!
まぁ、現地で製本作業をしているかも知れませんがね。
先に持参する分だけ製本すればイイので、上京するまでには出来ていると思いたいっス

先読みは、ギリギリのUPになりそうです。

やっと妄想

終了～！！
後は訂正修正をし、Wordに貼付けてプリントの準備をすれば完了っス！
明日・明後日はーで遊ぶぞっ!!　それから、最終段階を頑張ります!!

突発的に妄想したのに、以外と長いお話になりました。f^_^)