月読命

すももが好きなアニメで貴腐人的な妄想話&日々の出来事等

お立ち寄り戴き、有り難うございます。

2007年10月30日 23時22分02秒 | コメント・イベント等のお礼
 ねこさんま 様

ずっ~とは、アフレコしてませんでしたよン。大半はしてましたが。(笑)
来年の春頃にでも、また行きたいっスねぇ
寒い時期に行っても、夜のウサハーレムで長い間遊んでいると引きますから。(折角のリフレッシュが台無しです)

 製本が間に合わなければ、ホテルでヘルプしますよン




 さくらねこ 様

ウサ島旅行、お疲れ様でした。 お風邪の方は如何ですか?
またウサ島、ご一緒して下さい
 次は旅行ですので、体調を整えて下さいませ。




 笹原れん 様

はい、ウサ島で遊んで来ました
夏から冬の毛に変わる時みたいで、斑らウサがいっぱいvv
宿舎のフロントでウサ餌を袋に詰めて販売してまして、その袋を持って外でガサガサと音をさせるとダァーッと寄って来るんです。(ウサのハーレム状態)
丘のすその方で、音をさせるとウサ雪崩のように降りて来たのを見て、驚きと笑いです!!

プチ旅行

2007年10月28日 21時16分52秒 | ちょっと旅行記
土曜から瀬戸内海にありますウサ島へ行って来ました。
その島はコンビニや住宅等があるわけでもなく、ただ国民休暇村が建っているのと野ウサギだけの島です。

以前に両親のお供で行き、ウサ好きのねこさんまさんに「ウサ島があるんですよ」とお教えしまして、「時間が出来たら行きましょう」と言っていたのが、1年以上前だったのです。
去年はナマモノが活動していたので行けなくて、今年は活動してないので「行きましょう!!」と言って、最初に計画していたのが11月3・4日だったのですが、京浮オンリーが開催される事が判明し、計画を早めて昨日・今日とねこさんまさん・さくさくさん・すももの3人で行って来ましたvv

ねこさんまさんがウサで戯れている背後で、さくさくさんと自分とでウサ達のアフレコをして楽しんでました。
沢山と写真をねこさんまさんが撮ってらっしゃるのを見て、自分達はウサになりきって「写真を撮るなら事務所を通してくれる?・このアングルは止めて!撮るなら、この角度からにして頂戴!」等と言い合って、ねこさんまさんをエサにして爆笑させて頂きました。

野ウサギなので人に慣れてはいないから、なかなか触らせては貰えないのですが…たまに「餌をくれたから触らせてあげる」的なウサがいて、下のように触らせて貰いました。(笑)

特徴のあるウサには、自分達で勝手に銘々して「麿・田吾作」等と呼んでおりました。

またのんびりとしに遊びに行きたいウサ島っス。(ウサと遊び過ぎて、妄想も何もしちゃいない)

明日から旅行なのに

2007年10月26日 22時59分36秒 | 日々の出来事
島へ行くのに、まだ準備をしてましぇん。
プチ旅行のようなものだから、準備って殆どないのでのんびりとしてるんですけどね。
でも、そろそろに荷物を詰めなきゃ!!

ケータイの電波が入るようになりましたら、ウサウサの写真をUPでもします。(笑)

な~んもないところなので、持参したゲームや冬に向けての妄想等でもするかな。

人生ゲーム

2007年10月26日 22時38分11秒 | ハンサムエロ商人×15 SS

「皆さん、お暇なようっスねぇ。それなら、ゲームでもしませんか?」

そう言って浦原は背後から何処かでみた事のあるゲームを出した。

「それって、人生ゲームじゃねぇか」
「人生ゲームって何なのよ、一護?」
「近いところじゃ、すごろくみたいなものっスけど…」
「おしいっス、黒崎さん。これは私が作ったゲームっス」
「あんたが??」

浦原商店に集まっていた日番谷先遣隊達と一護は、胡散臭げに出されたゲームに視線を集めた。
ただし、一人を除いては。

「へぇ~、浦原さんが作ったんですかぁ。楽しそうねぇ。やりましょう!!」
「ええ、楽しいっスよ。松本さん」

松本以外は心の中で「楽しいのは浦原だけだ!!」とツッコミを入れていた。
そして『鶴の一声』ならぬ『松本の一声』により、ゲームは始められる事になった。




「それでは自分の駒を選んだら、そこに名前を入れて下さいな」
「これでいいのかしら…あら、駒の人形が私そっくりになったわ」
「はい、名前を入れた方に人形は変化するんっス」

小さい自分達の人形が車の形をした駒の上に添えられ、じゃんけんに負けた恋次がサイコロを持ち上げ、振り落とそうとした時…

「このゲーム、始めると誰かがアガらない限り延々と続きますよ~ン。勿論抜け駆け・ズルは何かしらのお仕置きがありますんで、その点御注意を」
「恋次!落とすなっ!!!」

一護の言葉も虚しく、サイコロはボードの上を転がっていった。

「阿散井さん、5っスね」
「あら、勝手に駒が動いて行くのね」

感心している松本以外は、ガックリと項垂れていた。

「次は斑目さんっスよ……4っスね」
「えぇ~と、虚退治に出向き一回休み…だって、一角。あんたついてないわねぇ」
「斑目さん、頑張って来て下さい」

そこに居た浦原以外の全員が首を傾げた時、一護の持っていた死神代行証が鳴り響く。

「このゲーム、止まったマスの出来事が起こり、それを達成しないと次に進みませんよン」

扇子を広げ自慢気にする浦原。
ゲームよりも『戦いの方がイイ』と言って一角は出て行った。
それからも色々とありつつゲームは進んで行く。

「3……『結婚おめでとう。参加している人々から各100万円のお祝い金を貰い、新郎と教会へ行く!』……って何だよ、これっ!!教会ってありなのかっ!!!」

読み上げたマスの文字に一護はツッコミを入れるが、恋次や一角達は『新郎ってとこはツッコミ無しかぁっ!!』と浦原が居なければ言いたかった。
そして襖がスパッーン!!と開いたかと思うとテッサイが現れ、一護を肩に担ぎ上げ連れて行ってしまう。

「私の番っスね……6は『新婚の為、3日3晩伴侶と共に部屋篭る』っスかぁ…」
「店長、黒崎殿の御用意が出来上がりましたので、早急におめし替え下さいませ」

再び襖が開いたかと思うと、ウェディング姿の一護がそこにはいた。

「一護、似合うじゃない」
「ステキですよ、黒崎さん。私も直ぐに用意して来ますんで、待ってて下さいな」

チュと一護の頬に口付けると浦原は部屋から出て行った。
果物のイチゴのように真っ赤になった一護に、これから起こる事に一角達はただ『頑張れ』としか言えなかったのだ。
そしてゲームは4日後に再開される事るが、一護と浦原がサイコロを振るたびに二人で部屋を出て行ってしまうので、誰かがこのゲームを終るまで一護の体力が持つかどうかの賭けが始まっていた。


えぇ~い、おわってしまえ!!


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↑はPS2の鰤ゲーで『一護のウェディング姿がある』と聞き、以前ねこさんまさんに「京浮バージョン」でイタメしました妄想を、ハンサムエロ商人とで妄想してみました。
自分に即席SSの妄想を奮い立たせたのは、ある方のウェディング姿ののイラストを拝見させて頂きましたおかげです。
ああぁ~、あのまま掻っ攫って行きたいっス by.ハンサムエロ店長(すもも)

映画のジュマンジをヒントに妄想しました。

ありがとうございます。

2007年10月23日 20時00分25秒 | コメント・イベント等のお礼
 さる吉様

いらっしゃいませ
まだBlogを始めまして約2ヶ月ぐらいなので、余り妄想はUP出来ておりませんで
の歩みよりも鈍いUPになるかと思いますが、またお立ち寄り頂けましたなら幸いです
イベントでご一緒した時は、声をかけて下さい。(自分はルスにしている事が多いですが)



 ねこさんま様

裏・ERO、発見されましたか。(笑)
作った本人、おバカなので難しいパスワードは出来ませんから。(笑)
徐々にパスワードは難しくするかも…でも本人が分からなくならないようにしなきゃです。

裏・EROネタの方に

2007年10月21日 23時42分43秒 | BlogのSS更新
緩めですが、話をUPしてみました。
チビが成長したので、飼育が調教に変わるお話です。f^_^;

チビの話が好きな方は、覗かないで下さい



ぎゃあああぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!
パスワードのヒントをUPしたつもりが、まだ草稿のままでした
先程、公開にしましたぁ。皆様、大変申し訳ございませんでした