月読命

すももが好きなアニメで貴腐人的な妄想話&日々の出来事等

突発妄想

2008年05月07日 22時38分44秒 | ハンサムエロ商人×15 SS
これより先はエロっぽい表現を含みますし、KISS程度はしてますが、ヤッてはいません。






「黒崎さぁ~ん、ここに着替え置いときますね」
「すまね、浦原さん」


帰宅途中に降り出した小雨は次第に大粒の雨に変わり、そして激しく降って来た。
小雨だった状態の時は『少しぐらい濡れて帰ってもいいか』だったが、激しく降る雨の中を帰るのを諦め、回り道になるが浦原商店に立ち寄って、タオルや傘を借りる事に一護はした。
ずぶ濡れの一護が店に入って来た瞬間に、浦原から風呂が沸いてるから温まって来るようにと風呂場に連行され、濡れた制服はテッサイに渡されてしまう。



「………浦原さん、コレ……」
「あっ、すみません。新しいのが見当たらなくて、それでも着てて下さいな。シワになってますが、先日午前中だけ出掛けた時に来ただけっスから、汚れてはいませんよ。今制服等は、テッサイが乾かしてますんで」

雨で冷えた体を温めた一護は、着替えに置いてあった浦原のシャツを着た。
線が細く見える浦原だが、流石に隊長をしていたのは伊達じゃなく鍛え貫かれた体をしていた。そんな浦原のシャツをまだ成長途中の一護が着れば、肩幅も合わず、ボタンを一番上で止めても襟首は鎖骨が見えるくらいになり、裾は膝上10cmぐらいになっていた。

「……タバコの匂いが……////////」
着たシャツに浦原がいつも吸っているタバコの煙りが微かに染み込んでいて、その匂いに一護は頬を染める。


「ちゃんと温まったようですね、黒崎さん」
浦原の部屋に入って来た一護を見て、微笑む浦原。

「やはり私のでも、黒崎さんには大き過ぎますねぇ」
「まだ成長期なんだよっ!!って言うか、///////////下着寄こせっ!//////////」
「えぇ~、そのままでいいじゃないっスかぁ…綺麗な脚してますねぇ、黒崎さん」
浦原は一護が着ているシャツの裾を太腿までめくり、下から覗き上げた。

「ぎゃぁ!!な、な何やってんだっ、あんたっ!!」
「一昨日付けた跡の確認を…」
ゴンッ!!
「痛いっス、黒崎さん。何も顔面撲らなくても…私の美貌が崩れたらどうしてくれるんですかぁ」
「崩れちまえっ!!わぁっ!」
一護は畳の上に押し倒された。
「そんな事言って、黒崎さん。私の顔好きじゃないっスかぁ。いつもみとれてますよねぇ」
浦原は一護の上に被さり顔を近付け、口付ける。

「私のシャツを来ている黒崎さん、艶っぽくて我慢出来そうにもないっス」
襟首から見える鎖骨を舌で舐め上げると、止めてあったボタンを唇と歯で器用に外し、現れた乳首を口に含みしゃぶり出す。

「ひゃぁああっん……」
「恋人にダボダボの服を着て貰うのって、萌えますねぇ」

一護は美味しく、浦原に食べられましたとさ。



*************************************************************************
↑自分の妄想はここまでです。これより先は各自で妄想をお願いします。(^^ゞ
エロっぽいけど、ヤッてないから表にUPさせて頂きます。

いゃあ~、今夜のアニ鰤、内容よりも予告でブッ飛びましたよ。(笑)
テッサイの「服がダブダブなのは店長の趣味」発言で、『絶対に、に素肌にダブダブの服を着せて、いけない事をしただろう』とTVに向かいツッコミを入れましたよ。(笑) あっ、勿論下には何もはかせてないよな。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あれは… (ねこさんま)
2008-05-08 23:59:28
ぶっとびましたね。

サングラスの浮竹に突っ込みをいれるどころじゃ
なくなったくらいぶっ飛びました(笑)

いやいや、色んな趣味をお持ちで…(笑)
返信する

コメントを投稿