今、妄想している話は

ヘタレで小心者で素直で世間知らずな浦原。
スレてて小悪魔なんだけど根はイイ子の一護。
こんな二人のパラレル話が、部分部分が脳内に浮かんでケータイにポツポツと打ち込んでます(↓一部っス)…これがGWに発行されるかは謎っス。誘い受って、長い間同人活動をしてますが初めて妄想してるよ、自分っ！！

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「あ、あっ、あのぉ～、……………イキたいん…です」
「ん？イキたい？…だったら、いくら出す？」
街の入口、アーケードに寄り掛かり煙草をふたしていた一護の元にオドオドとした男が
小声で話し掛けてきたので、カモかと思い聞き返した。
「いくらって……お金いるんですかぁ？」
「イクんだったら、金いるだろう」
「……おいくらぐらいっスか？」
一護は男の顔の前に三本指を出した。
「……三千円？」
「バカッ！！誰が三千円だっ！！三万円だ！」
「さ、三万円～!?」
「高くねぇだろ。イカせてやるんだから。ごちゃごちゃ言ってねぇで、行くぞ」
一護は男に背を向け歩き出した。
男は慌てて一護の後を着いて行く。


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　オドオドしている男が勿論、ハンサムエロ商人っス。(笑)
コレが他に妄想していた部分と上手く繋がるかは謎っスね
こういうのって繋げようとすると作り直し状態になるのは自分だけでしょうかね