2006年11月2日 午後2時30分 サッポロビール博物館
いよいよサッポロクラシックのうまさに迫る!
おなかもいっぱいになったので、
30分ほど歩いて、サッポロビール博物館へ足を伸ばした。
入り口には、、、
1876年、札幌に開拓使麦酒醸造所が開業。
その開業式の写真には、
ビール樽を積み重ね、
「麦とホップを製すればビイルという酒になる」
という文字が書いてある。
なんだか、当たり前のような気もするが。
これは、それを再現したもの。
製造過程やビールの歴史などを博物館で見学。
その中で、麦芽を食するコーナーがあった。
4~5粒食べてみた。
うまい
節分の豆まきの豆に似ている味。
ビールの苦味のない部分の味そのものだった。
麦芽をつまみに、ビールを飲みたいと思った。
そして、試飲コーナー
いろいろ試したかったので、小さなグラス1杯100円を
3種類注文した。
サッポロ黒ラベル エビス サッポロクラシック
「大人になったら黒ラベル」という昔のキャッチフレーズがあったが、
その通り、黒ラベルは、大人の味、男らしいビールだと感じた。
これがビール!と言わんばかりの苦味が効いてくる。
エビスは黒ラベルの基本線を残しながら、荒々しさを取り除いた
さらに大人の上品な味。
そして、クラシック。格段に飲みやすい。
苦味が少ないからだ。口の中で、甘みさえ感じる。
これが、さっき食べた麦芽の味だと。
おみやげコーナーで
開拓使ビールという創業当時の味を再現したビールを購入し、
サッポロビール博物館を後にした。
いよいよサッポロクラシックのうまさに迫る!
おなかもいっぱいになったので、
30分ほど歩いて、サッポロビール博物館へ足を伸ばした。
入り口には、、、
1876年、札幌に開拓使麦酒醸造所が開業。
その開業式の写真には、
ビール樽を積み重ね、
「麦とホップを製すればビイルという酒になる」
という文字が書いてある。
なんだか、当たり前のような気もするが。
これは、それを再現したもの。
製造過程やビールの歴史などを博物館で見学。
その中で、麦芽を食するコーナーがあった。
4~5粒食べてみた。
うまい
節分の豆まきの豆に似ている味。
ビールの苦味のない部分の味そのものだった。
麦芽をつまみに、ビールを飲みたいと思った。
そして、試飲コーナー
いろいろ試したかったので、小さなグラス1杯100円を
3種類注文した。
サッポロ黒ラベル エビス サッポロクラシック
「大人になったら黒ラベル」という昔のキャッチフレーズがあったが、
その通り、黒ラベルは、大人の味、男らしいビールだと感じた。
これがビール!と言わんばかりの苦味が効いてくる。
エビスは黒ラベルの基本線を残しながら、荒々しさを取り除いた
さらに大人の上品な味。
そして、クラシック。格段に飲みやすい。
苦味が少ないからだ。口の中で、甘みさえ感じる。
これが、さっき食べた麦芽の味だと。
おみやげコーナーで
開拓使ビールという創業当時の味を再現したビールを購入し、
サッポロビール博物館を後にした。