あったかい

これをやらなければ

酸ケ湯温泉を去ることはできない

決死の覚悟で

座ってみた！！！











・・・

・・・

あったかい


そう、ここは

座るとお尻から体の内部を温めてくれるのだ

女性なら子宝に恵まれると言われる

男性なら

“闘痔”

痔に悩んでいる方はぜひ・・・

ここが！

二つ並んだ木箱。

何の変哲もない。

しかし

この下では

地獄の温泉の蒸気が

ふかす準備をしているに違いない。


座ったら最後！？

ふかされる

いよいよ

到着

こんなに穏やかそうな場所で

あんなところを

あんなふうにふかされるとは！！！？

導かれる

周りには誰もいないのに

八甲田雪中行軍に見守られているかのように

案内に導かれるように

自然と歩を進めた




秘境

ふかす準備はできているようだ

地獄の奥

地獄のように沸き立つ

温泉地に

今回の最大の目的地が。

地獄沼

温泉が湧き出しているという

箱根の大涌谷の仲間？

少し硫黄臭い。

お湯を触ると・・・

温かい。

ただ、場所によっては

９８度の泉温らしい。

地獄の秋

“地獄の森”にも秋が。

地獄への・・・

のんびりもしていられない。
酸ケ湯温泉では、もうひとつの目的がある。




バス停わきの

地獄へつながる・・・

階段を上る。

ヒバ千人風呂

ヒバ千人風呂に入湯中・・・

・・・

・・・♪

・・・

さすがに、写真は撮れないので。

温泉のイメージは、こちらで　↓↓↓

http://www.sukayu.jp/touji/index.html

とにかく大きい。

混浴は？

人生の大先輩の女性の方々がおられました。

酸ヶ湯温泉！

２００９年９月１４日　月曜日　午後１時１５分　酸ヶ湯温泉

１時間ちょいバスに乗り、

次の目的地、酸ヶ湯温泉に到着！




古きよき温泉旅館。

ぜひ一泊してみたい。

ここの名物温泉は、ヒバ千人風呂！

なんと混浴！

次のバスまで１時間半、

早速、湯を頂く。

茶屋

乗車時間が長いため、途中に休憩場所がある。

かやの茶屋。

香ばしくて温かい麦茶を

無料でいただける。

ほっとひと息。





酸ヶ湯そば！！





ごへいもち！！

今回は食べられず。

次回はぜひ。

楽しい♪酸ケ湯温泉 行き

２００９年９月１４日　月曜日　１２時００分　青森駅バス乗り場



ＪＲバス　十和田湖行き

酸ケ湯温泉で途中下車する予定。

予定は未定、決定にあらず。



青森の青空。



青森も晴れてきた。

横浜ブルコレ２

あくまでも

イメージ画像。

ベイブリッジ

これは青森ベイブリッジ。

名前の由来は、横浜ベイブリッジから？

という説は本当か。


どちらにしても、きれいな橋。

Ａの形は、青森の頭文字「Ａ」から

という説も本当か？

横浜ブルコレ

あおコレ改め、、、

ブルコレ。

ブルーコレクションの略。

今回は横浜ブルコレ　シリーズ。



青いイメージ画像。