食べつくし！

おなかを空かせて、２日連続の石垣牛！

焼肉やまもと　にて、
まずは看板メニューの「焼きしゃぶ」を頂く。


こんな霜降りの石垣牛を


炭火で軽く炙って、、、

スライスしたたまねぎと一緒に
ポン酢しょうゆで頂く！！

あとはご想像におまかせします！
遅い時間に行くと、この焼きしゃぶをはじめ、
売り切れとなるメニューが出てくるので、
「１時間限定」でも、早めに行くのはオススメ。

そして、１時間でも十分に満足できた♪
１ヶ月以上前から予約でいっぱいになる理由、

納得。

やまもと

2008年9月15日　月曜日　午後5時　焼肉やまもと

1ヶ月半ほど前に予約の電話を入れた。

「9月18日の木曜日　19時からはどうですか？」
　
　　やまもと「もういっぱいです」

「・・・17日水曜日は？」

　　やまもと「定休日です」

「19日金曜日か15日月曜日は？」

　　やまもと「19時からはいっぱいです。」

「逆に開いている時間はあるんですか？」

　　やまもと「15日、18日なら17時から18時までの1時間なら・・・」

「んー・・・・・、
　わかりました。じゃあ15日の17時から18時で！！」

ということで”1時間限定やまもと食べつくし！”

西表島のバス停

今度はのんびり路線バスに乗るのもいいかもね。

どこまでも・・・

どこまでも続きそうな橋。
橋ノムコウは・・・

にゃんコレ⑫ ～竹富島

３年前に撮影した竹富島のにゃんこ



ちゃんと”避暑地”を知っている。

ダイナミックアイランド

台風の影響が残り、海は荒れていた。


大雨の影響か、海水もにごっている。


西表島は、八重山諸島の中でも力強いイメージ。
景色や地形がダイナミック。
でも、よく考えてみると、
灰色のどんよりとした空が、そんな風に思わせたのかもしれない。
そういえば、与那国もごつごつしたイメージを持ったけど、
あのときも天気が悪かった。

イリオモテヤマネコ出現！

パジェロを降りて、　
遠くからピナイサーラの滝の写真撮影に夢中になっていた。
遠くに気を取られていた、そのとき、
ふと気づくと！！


イリオモテヤマネコ出現！


・・・のはずはなく、
写真は誰が見ても作り物。。。

イリオモテヤマネコは、簡単には見られないもの。
でも、ヤマネコ注意の看板が道路に出ていたり、
実際、車にひかれる事故も起こったりしている。

島内に生息していることは間違いないのだ。
ヤマネコの姿を見ることはできなかったが、
ヤマネコたちは、こちらをどこからか見ていたかも・・しれない。

ピナイサーラの滝

2008年9月15日　月曜日　午後1時　比内川河口付近

ヒナイ川をカヌーで上り、
カヌーを降りて、ジャングルを歩くと
ピナイサーラの滝に出る。

今回は悪天候のため、カヌーやジャングル探検を
中止にしたため、残念ながら本当の西表島を楽しめなかったが、
遠くから滝を眺めることに成功した。


ヒナイ川河口付近のヒナイ湾のようす



遠くに滝が見える！あれが、もしや・・・



そう、ピナイサーラの滝。
あの滝に打たれて、
”過去の過ち”でも浄化するつもりだったのに・・




今回の西表島のお供、パジェロミニ。

にゃんコレ⑪ ～川平湾Ⅲ

関節がやわらかいのょ

かなちゅう？

すれちがったバス。
　かなちゅうバスだ！
神奈川県を走る神奈川中央交通のバス。
こんなところで見るとは！
このあと、東京の都バスもみつけた。

西表島の路線バスに、いろいろな車両が使われているらしい。

最南端の信号機

日本最南端の信号機と言われる場所。
西表島の上原小学校の前にある。

信号が必要と思うほどの交通量はないようす。
平和な南の島の信号機。
でも、子供は飛び出し注意！！！

分かる人には分かるシリーズ

この方、ちょっとした有名人。

ロビンソン小屋のロビンソンさん。
「イェイ！」のポーズも慣れたもの。
たくさんの旅人がこうして写真を撮りにくるのだろう。

本当はここで、カヌーツアーでもするつもりだったが、
悪天候のため中止にした。
だから、ご挨拶だけでもと思い、お店を訪問したのだ。
次回は、ぜひいろんな遊びを教えてもらおうと思う。
ロビンソンさん、わざわざありがとう！


以上、水曜どうでしょう思い出のロケ地を訪ねるシリーズでした。

西表島初上陸！

２００８年９月１５日　月曜日　午前９時４０分　西表島上原港

途中、ほんとに恐い瞬間もあったが、なんとか無事に西表島に到着。
今回の目的は「八重山完全制覇！」だったことを忘れていないかい？

これで、石垣島・竹富島・波照間島・与那国島に続いて、
５島目の上陸達成！



まずは「寝釣り」の姿勢を撮ってみる。
釣竿は持ってないけど・・・
（自ら写真に登場したのは、このブログ始まって以来２度目・・かな？）


ここで、こんな写真を撮っている人は、
大勢いるはずなので、地元の人もよく見る光景だろう・・・

分かる人には分かる。

にゃんコレ⑪ ～川平湾Ⅱ

まだ目が見えないよう。

遊園地のアトラクション？

不安を抱えたまま、西表島への航行が始まった。
「これくらいの波がどうした？」とばかりに、
あんえい号はすっ飛ばしてゆく。


船室から見たようす。



波しぶきが船の上部にまでかぶる。
時折船が傾く。

そして、、、

飛ぶ。


これは、遊園地のアトラクションか！！