世界体操男子団体総合2位 2011年10月13日 | Diary 体操・世界選手権第6日(東京体育館) 男子団体総合の決勝が行われ、予選1位の 日本(内村、田中和、小林、山室、沖口 田中佑)は、計273・093点で、計275・161点の 中国に及ばず、3大会連続で銀メダルに終わった。 日本は最終種目の鉄棒を残して、首位中国と 0・609点差の2位につけたが、鉄棒で田中佑(順大) 内村が相次いで落下し、中国に及ばなかった。 33年ぶりの金メダルかと思いましたが、残念でしたね。 団体戦は、ロンドンで金メダルを取って頂きましょう。 頑張れ 日本 !!