アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

Gee Hye Lee 【 注目のピアニスト編 】

2010年08月22日 22時59分31秒 | ピアノ系
晩上好っ!、こんばんやでございます。


あちぃ~xP

その上、二日酔いぃ~xP

と、ゆ~ことで、
涼んできたのはよかったんですけれども、
調子はイマイチなんだね。

んま、
十分堪能できたこともありますので、
い~んぢゃなぁ~い?、と
一言で結論だしときます:D


~ い~んぢゃなぁ~い、な前振りの後は、こちらもよろしい本題ですww  ~


Gee Hye Lee ですっ!><

ピアニストの方なんですけれども、
活動の場がドイツとゆ~こともあり、
しかもCDがドイツレーベルで2枚、最新作は韓国レーベルで1枚、
とゆ~こともありまして、
日本ではまだ知名度がそんなにないのではなかろ~かとおも~んだね。

まずは私の手持ちのCDからこの曲を、

【TIME REMEMBERED / CHRISTPH DANGELMAIER TRIO から PRISM ですっ!><】


GEE HYE LEE(p)、CHRISTOPH DANGELMAIER(b)、FLORIAN BRUETSCH(d)

スタイルとしましては、CDタイトルからもわかると~り、エバンス系はいってるんだな。
エバンス系といえば澤野工房からでておりますARNOLD KLOS もそ~なんですが
アーノルドクロスのほ~はエバンス系とゆ~よりエバンスになりきった演奏になってるんだね。

んなわけで、
エバンスっぽいのを貼り付けるよ~にみせかけて
キースジャレットのPRISMを選ぶあたりが私のひねくれたところなのだよw

んま、
何か1曲、CDから選ぶ時に無難なのが、
収録曲の一曲目、とゆ~お約束もありますし:P

そんでもって、
このGee Hye Lee さんの特徴といえば
しっかりした単音系が魅力だとおも~んですけれども、
派手さを押さえた透明感を前面にだされてるのが心地よいとおもいまふ。

んで、
動画なにかないかなぁ~、とさがしましたところ、
お~、やはり探してみるもんだよねぇ、

【Rachid ですっ!><】


GAF Trio - Gee Hye Lee (p), Antoine Fillon (d), Franco Petrocca (b) in Stuttgart Volksbankhaus - playing composition by M. Petrucciani


んじゃ、三日酔いになりそ~な気配もありますのでそろそろ寝ます・・・再見っ!><

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