続・マイナースケール三種比較、大雑把：Ｐ

你好、ネイホー！、こんやんやでございます。


あちぃ～～～ｘP

午前中の予定を済ませてしまいましたので
午後をど～するか考え中なんだね。

んま、
その気になればすることは山のよ～にあるのですが

その気になりませんっ！＞＜


～　その気にならない前振りの後はやる気が起こらない本題ですｗｗ　～


一昨日に貼り付けたものの
あれぢゃ～、なんだかわかんないだろぉ～、
とゆ～ことで

Ａマイナースケール三種だけ並べてみましたっ！＞＜

エオリアンスケール（ナチュラルマイナースケール）、
ハーモニックマイナースケール、
メロディックマイナースケールなのは同じとゆ～か先日のと同じなんですが

どこがど～違っているのかはＡキーで見たほ～がわかりやすいとおも～んだね。
Ｃキーで見ると半音下げ（ｂ）表記になりますからねぇ。

チャーチのＣアイオニアンのＡの音からはじめたのがＡエオリアン。
Ａエオリアンは三番目が半音下がっているからマイナースケールで
それをＡナチュラルマイナースケールとゆ～のもとりあえずわかった・・・：Ｐ

そのＡナチュラルマイナースケールの七番目を半音上げたのがＡハーモニックマイナースケール。
なのでＧ（ソ）の音が＃Ｇ（＃ソ）になってるんだな。

さらにＡハーモニックマイナースケールの六番目も半音上げたのがＡメロディックマイナースケール。
なのでＦ（ファ）の音も＃Ｆ（＃ファ）になってるとゆ～。

ふみ？
わかったよ～なわからないよ～な話しだよねぇ：Ｐ

なぜ半音上げるのか・・・になりますと、
んま、それはそれこれはこれでむにゃむにゃむにゃですので
それはまた別の機会にでも考えたいと思いまふ。

んま、
機会があればですけどね：Ｐ
指板表の域を越えた展開になりそ～な予感がするんだよねぇ。
ダイアトニックど～たらとかドミナントがど～たらとかいろいろあるみたいだし。


んじゃ、午後になりましたので掃除機フル稼働してきます：Ｐ・・・再見っ！＞＜