【横浜】点滴殺人の犯人は?
相次ぐ中毒死、利用者ら動揺 「通わせるのが怖い…」:朝日新聞デジタル
>いったい誰が何のために――。横浜市神奈川区の大口病院で、入院患者が点滴に異物を混入されて死亡した事件で、新たに別の男性患者が中毒死していたことが26日、判明した。亡くなった2人からは、同じ界面活性剤の成分が検出されたという。病院のスタッフや利用者の間には、衝撃や疑心暗鬼がさらに広がった。
>看護師によると、7月以降、1日で複数の患者が死亡したことが何度かあった。8月も変わらず、9月になってさらに死者が増えたという。容体が悪くなった患者は個室に移っていたが、個室に入れず大部屋で亡くなった人もいた。
この病院は終末期の患者が多いが、4階では死者が急に増えた印象があったため、病院関係者の間で「4階が呪われている」という声もあったという。
>7月以降、1日で複数の患者が死亡したことが何度かあった。
大口病院で今のところ2人の死亡、ほか3人(?)の不審死が報道されていますが、これを読むとそれどころじゃない可能性がありますね・・・。
7月で「複数の患者が死亡」が何度かあったですから、少なくとも7月に4人以上は 亡くなってるわけですよね。
これが殺人だったとしたら、大量殺人の可能性も考えられるわけで・・・。
もしかすると、「津久井やまゆり園」の大量殺人再びのような、恐ろしい事件かもしれませんね。
(twicas)千葉にありがとう!- 2016.09.25
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