東京湾海底のセシウム13倍について。- 2012.05.13
24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!(日刊SPA!) - livedoor ニュース
>福島県南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の“黒い粉”が話題になったのは今年2月のこと。
「1kgあたり108万ベクレル」というケタ違いの線量は衝撃的なものの、「南相馬での特殊な事例」として受け止められていた。ところが、その「黒い粉」は東京都内の至るところに存在しているという。
「放射線検知器を近づけてみると、明らかに反応があるので、汚染度が高いのかなとは思っていたのですが、まさかここまでとは……」「黒い粉」を都内で発見した、市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子代表は驚きを隠せない。「江戸川区のJR平井駅周辺で『黒い粉』らしきものを見つけ、採取したサンプルを神戸大学の山内知也教授に検査してもらったところ、最大で1kgあたり24万3000Bqという数値が出たんです」。
これは原子炉等規制法で定められた「安全基準(クリアランスレベル)」の約2430倍という、途方もない数値だ。
「注意して見ると、『黒い粉』は都内の至るところにあります」と石川さんは言う。そんなにあちこちに高汚染の物質が転がっているのだろうか? という疑問を抱えつつ、「黒い粉」の調査に本誌記者も同行した。
うわ~!
これ、テレビでやってた「黒い物質」ですよね・・・。
これは恐ろしいですね・・・。
東京にも、それもいたるところにあるとは・・・。
これを子どもがもし吸い込んだりしてしまったら・・・。
ああ・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年5月15日(火)