佐賀県では。有名な個人の松永又次先生の自己犠牲の日本民族の為に
日頃から日本のお国の為と活躍される人々を。
講師に呼ばれて佐賀県下近隣の九州各地からの聴講者の為に無料にて継続されてきた。今では二代目のお方が、引継ぎを去れての年に、何度かの講演会を。主催されている。
昨日は。第181回。
一度書いたのが消えました。残念又書き直します。ひとまずは之で。
1934年生まれ。1959年早稲田大学留学。1974年早稲田大学院文学科英文研究課。博士課程単位収得後退学。そのごは。父君。故周英明氏と、共に台湾独立運動に携わってきた。
その生き様と信念と行動には。本当に男の生き様すら勝てない、気迫のアルお話を多数。マスコミが報道できないような、お話も数々聞かしてもらいました。
自己探究心の強い。いい加減な話など。一つもない無駄な言葉が。全く無い、肉体言語そのものの講演会でした。
久し振りに心ゆれるお話をお聞きできたのが何よりでした。
最後に忘れていましたが。正面の演台の前に。立たれたまま。延々と1時間50分間。たちんぼうのまま。時折お水を、口にされた以外。最後まで立ったままでの。講演会でした。今まで見たことがありません。拍手より。
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