家のワン子達の紹介です（里子紹介1：大豆、大助、しろちゃん掲載）

３日間のちょっとゆっくりの間、いつも忙しくあまりかまってあげられないうちの子達を紹介しますね。
家の子と言っても、本来は５匹でしたが、最愛の白柴のシロが亡くなり、今はメス４匹です。日がな一日寝そべったり、吠えたり、穴掘りしたり、人は忙しく働いていても、横でジャマをしに来ます。

日だまりでくつろいでる姿見て下さい！
羨ましい限りです！私はお掃除に追われているのに！


左からナナ（５才)、ラン(10才）、マコ（４才）、モモ（８才）です。年齢は全て推定。


久々のドッグランです。
ここは１０以上のサークルが有るので、ウイークデイは犬達が少なく我が家だけで走り回れます。というか、他の子が居るとどうなるか解らないのが本音。

さー今日はどうしようか？４匹が話し合っていました。





お年のラン（私は今日はゆっくりお休みよ！）と一渡りにおいを嗅いだあと、横になりました。





私たちは若いから遊び回らなくてはと３匹は暴れ回っていました。





いつものことですが、ドックカフェでお昼を食べて、４匹は美味しいケーキ？？を貰ってご満悦です。帰りの自動車の中ではグーグー寝てました。


今日は人も犬もリフレッシュしました。
ジロを連れて来てあげたかった。数日前に新しい家族のもとに連れて行きました。とても可愛い存在感のある子でした。
ランとマコは理由があって帰って来た子です。ナナは病気持ちで出すのを止めました。モモは臆病で可哀想だったのでうちの子にしました。皆色々苦しいこと悲しいことを経験して家に来ました。でも、いまではそんなことお顔にも出さず元気に好きに楽しく？？生活しています。犬って強いなーと感心します。





里子紹介です。大豆ちゃん（だいちゃん、豆ちゃん）、大助ちゃん、しろちゃんです。

大豆ちゃんです。大ちゃんは１８年度に里子に子供のころに行きました．そして１９年度にもう一匹小さい子と豆ちゃんが家族になりました。豆ちゃんは２才くらいで大ちゃんよりお姉さんです．とても活発なシッポフリフリなのです。２匹はすぐに仲良くなり、くんずほぐれつの取っ組み合いのあと、豆ちゃんが優しく大ちゃんを舐めてあげるそうです。お母さんに舐められているように大ちゃんはうっとりしているそうです。可愛いですね。









次は大助ちゃんです。ひどい伝染性の皮膚病のカイセンになりセンターで保護された９匹の子犬達。センターの方が献身的に治療し、病院の方々の協力、里親さんの努力で皆元気に新しい家庭で元気にしています．
其の２匹が、大助ちゃんとしろちゃんです。どちらの家族もワン子大好き！
大助ちゃんは茶色、しろちゃんは白色の素敵なちょっと臆病な子です。







センターに居た時の９匹です。





今は皆幸せになっています。うれしい限りです。