さて、抗がん剤を2月15日に打ちましたが、肺がんが50%以上縮小したものを効果ありと定義して、それが、3割程度の人に見られるという事です。要するに、肺がんの特に腺がんの場合は3割の人にしか薬は効かないという狭き門。
判定はCTスキャナーが用いられるようですが、いつ撮影するか今の所わかりません。レントゲンや腫瘍マーカーではわかりにくいようです。
★実際に使った抗がん剤・・・肺腺ガン(非小細胞タイプ)
カルボプラチン(パラプラチン)
パクリタキセル(タキソール)
まずは、30%に残れるよう一緒にお祈りしてください。
判定はCTスキャナーが用いられるようですが、いつ撮影するか今の所わかりません。レントゲンや腫瘍マーカーではわかりにくいようです。
★実際に使った抗がん剤・・・肺腺ガン(非小細胞タイプ)
カルボプラチン(パラプラチン)
パクリタキセル(タキソール)
まずは、30%に残れるよう一緒にお祈りしてください。
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