近頃めっきりお鼻の色が薄くなったおいらくん。
少し離れてみると
お顔の色も若干白っぽくなって見える。
5才だもんな。
さて。
ゆっちーんちのぶ~にゃんは母乳をたっぷり飲んで
スクスクと大きくなっている。
母乳だと、いっときも離れられないので時々粉ミルクに挑戦しているらしいが
ほ乳瓶の乳首がどうしてもお気に召さないらしい。
ほ乳瓶の乳首が嫌いなぶ~にゃんに
あろうことか「おしゃぶり」を買ってきたのだそうだ。
で・・・
見せてくれた。
「ううん・・・
咥えゆか…咥えざゆべきか…迷うんでちゅ。」
お初の
クチュクチュでしゅ。
もちろんこの後すぐ、「ペッ!」としたのは言うまでもないが。
一緒に来ていたぶ~にゃんのおばあちゃん(ワタシからしたら叔母)が
すかさず「まぁええわ。何かに使えるし…」言ったが
お~~~い!おしゃぶりって他に何に使えるね~~~~~ん!(髭男爵風に…)
大好きなお乳を一杯飲んで放心状態のぶ~にゃんに
おされなリードを持っていくと言うおいらくん。
始めは赤ちゃんの存在をなんとも不思議そうに
子犬か子猫のように見ていた(と思う)たけぞうだったが
近頃はぶ~にゃんの存在をある程度は理解したらしく、
わかったら、わかったで…たけぞうにとってはいささか面白くない。
みんなの真ん中で可愛がられ、あやされてることが気になって仕方ないのだ。
そこで、強引にみんなの真ん中の、真ん中に割り込んでくる。
「なにをするんでしか?おいらのお口はこんなに大きいんでしよ!」
と、若干ゆるめのゴムパッキンで文句を言うたけぞう。
自分の存在を知らしめて、
どうにかして注目を集めないといかんけんね~♪(笑)