心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

尖閣諸島で中国軍の脅威が迫る中、工作員たちは、セクハラ騒ぎで国民の目を逸らそうというのか

2018-05-07 20:48:30 | 日記
尖閣諸島に中国の侵略が刻々と迫る。

中国船が日本の漁船を追い回し、海保は放水しか出来ない現状で、

漁師は怖くて漁場に近づけない。

日本の領海なのに、日本人が自由に行けない海となりました。

国内では、帰化人国会議員がセクハラだの土地問題だの騒ぐ中、

国防に関して、これだけ無関心であることが異常です。

セクハラでデモをするのに、尖閣諸島が危ないとデモをしないのはなぜですか?

国家の危機から、中国の侵略の事実から国民の目を逸らし欺くために

話題を作る

工作員たちの活動費用がどこから捻出されているか、探れば良い。

プラカードの製作費だけでも一体、いくらかかっているか。

組織的にデモを起こしている者がいる。

左翼工作員が騒いでいる時、刻々と朝鮮と中国による魔の手が迫っているのです。

デモを起こしている人々の国籍を明らかにすれば良い。

それと、外国籍の者への生活保護禁止。

生活保護を貰い、デモで日当を貰う。

日本は、税金を使っ敵のて工作員を養っているという恐ろしい事態を敵は作り上げている。

地方自治体は、生活保護打ち切りが出来るか。

ボディーガードを付けてでも、対抗しなければ出来ないことです。

役所の、警察官の家族まで調査し脅迫してくる敵です。

執拗に日本人を追い回し、集団でリンチをして殺す。

それが、朝鮮、中国のやり方です。

「生きて虜囚の辱めを受けず」とは

朝鮮、中国人に捕らえられた日本人への凄惨なリンチを悪魔のような殺し方により
生まれた言葉です。

日本人は苦しまないようにと、考えますが、彼らは痛みを与えてじわじわと殺す。

日本人が彼らに殺される時のむごさは、この世のものと思えません。

南京大虐殺の証拠写真のほとんどは、中国人によって殺された日本人の死体の写真です。

殺したのは中国人。

殺されたのは日本人。

今も、チベット、ウイグルで中国人による拷問と虐殺が止まらないように、
彼らは、その異常な殺し方で日本にも向かってきているのです。

もう、すでに日常生活で起きていいる凄惨な殺人事件が朝鮮、中国人によって起きている
事実を日本人は知るべきです。

パンダがかわいいと言うのは間違いです。
まさに、それは中国による心理戦。

中国のイメージは、人を殺して食べる。
その史実も、現実も未だ健在であり、罪なき人々から臓器をえぐり売買しています。

中国の近隣の女性は誘拐されて売春させられています。

一人っ子政策で以上に歪んだ、男性の性を処理する為に。

これが現実です。

売春宿から逃げ出そうとすれば、殴られ、蹴られ暴行を加えられることが日常の中国で、
日本にいる中国人だけは善人だと思いますか。

もしかすると、日本人もすでに誘拐され、臓器を取られているか、売春をさせられているか

そのような誘拐が起きている可能性が非常に高いのに
中国人の爆買いばかりが取り上げられています。

日本人であれば、中国人によって赤ちゃんからお年寄りまで、もちろん、女性も男性も
非戦闘員が無残に殺された通州事件を知ってください。
通州事件で中国人によって殺された日本人の写真が今、南京大虐殺記念館で
日本軍が中国人を殺したと展示されているのです。

この中国の嘘を日本人は知るべきです。

オレオレ詐欺組織が中国人と朝鮮人によるものだとご存知ですか?


魂に生き、魂と共に歩む道

2018-05-07 12:05:22 | 日記
魂が自分自身だと思っていると、魂と出会うのは難しいように思います。

心(自我)が魂を感知するわけですから、心が魂を見つけるのです。

心が魂と出会い、話をし、共に波動を鳴らしてひとつになるとき、爆発的な力が
発生します。

魂は自分を包み、守り、導くもの。

魂はもう一人の自分。

私は、そう考えたほうが道に迷わず進める気がします。