心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

日本人にとって、天皇は魂の親であり、神であり、そのような存在が「天皇制」など制度化されたように言うのは反日工作員だと自ら言っているようなもの

2019-10-15 21:55:23 | 国防
日本人にとって、天皇とは。

それは、とても言葉で言い表すことの出来ない、尊崇と、畏怖と、でも親のよう温かさと安心と、身を挺して守ってくださる有難さに涙するものです。

大和魂を持つものでないとわからないでしょう。

天皇制、などといつから制度になったのでしょうか。

制度ではありません。

親は親。

神は神。

「天皇制」という言葉を使うのは、反日工作員が自らを朝鮮の工作員だと公言しているのと同じです。

制度ではありません。

そういうものなのです。

ですから、潰すことも出来ませんし、作ることも出来ません。

わかるかな、わからないでしょうね。

だから日本人が羨ましいのでしょう?


愛の無い国。


愛の無い国家元首。


民に反日運動をさせて自分はのうのうと贅沢に暮らし。


そのような元首では民がそうなるのも仕方ないのでしょうが。

哀れ。

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