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ウクライナ軍、ウクライナの焼き印を大量生産→ロシア兵に刻み付けてやる 兵士だけでなく民間人も行うでしょう ナチスの焼き印の死体が発見されている

2022-03-22 19:35:18 | 国防

日本人の多くは、ウクライナ人がとても良い人であるかのような錯覚を起こしているようですが、

残虐さは、中国、韓国、北朝鮮異常の残忍さを持ち合わせ、騙される側が悪いという理論で人に近づきます。

これは、詐欺犯罪者と同じ心理です。

 

さて、未だtwitterのアカウントが停止されておりますが、閲覧は出来ますので、見ておりますが、また衝撃的な記事を見ました。

ウクライナの紋章の焼き印を大量生産して、前線に送ると。

それに対して残忍だとのコメントが並ぶのですが、今さら、と言う感じです。

どうして、ウクライナ人の残忍さを認めないのですか?

 

焼き印については、過去にも例があります。

ナチスのシンボル、ハーケンクロイツの焼き印を押された死体が発見されています。

 

 

 

文字が小さくて読みづらいので、こちらにコピーして紹介します。

 

しっかり、お読みください。

特にこの部分

 

うっすらと土が盛られた4体の遺体が偶然、発見されたという。1人は男性、女性が3人で、そのうち1人は妊娠していると見られた。4人とも普段着で、手を縛られ、頭部に銃弾の跡があった。2人は頭を切り落とされていたという。さらに、ドネツク市の北東35キロのニジニャ・クルインカ村の炭鉱場敷地内の2カ所で見つかった複数の遺体も、同じく身体に拷問の痕跡があり、皮膚にナチスを象徴するカギ十字の焼き印が押されていたと伝えられる

 

抜粋

 

日本のマスコミが黙殺するウクライナ東部の大虐殺

先日ツイターでも紹介したが、ウクライナ東部の大虐殺が次第に明るみにでてきた

4000人以上の人が虐殺され、1000人以上が負傷を追っているとのニュースだ。ユーラシア研究所の研究員中澤孝之氏のご厚意による正鵠を極めたレポートが当方に送られてきたので皆さんにシェア―することにする。

 

ウクライナ東部でジェノサイドー多数の住民遺体発見  ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は10月1日の記者会見で、「ウクライナ東部のドネツク市の近くで集団埋葬場所が見つかり、400人以上の遺体が発見された。これは恐るべき戦争犯罪である」と言明した。そして、同外相は、「西側のメディアはこの事件について明らかに沈黙している」と付け加えた。  確かに、邦字紙も含め多くの主要な西側の報道機関がこの集団虐殺(ジェノサイド)事件を報じた気配はない。いろいろ調べて見ると、集団埋葬所が最初に発見されたのは、およそ1週間前の9月23日であった。  この集団埋葬場所はドネツクから北東に35キロ離れたコンムナル村で3カ所あって、地雷や手榴弾の配線を除去していた親露派兵士によって、。うっすらと土が盛られた4体の遺体が偶然、発見されたという。1人は男性、女性が3人で、そのうち1人は妊娠していると見られた。4人とも普段着で、手を縛られ、頭部に銃弾の跡があった。2人は頭を切り落とされていたという。さらに、ドネツク市の北東35キロのニジニャ・クルインカ村の炭鉱場敷地内の2カ所で見つかった複数の遺体も、同じく身体に拷問の痕跡があり、皮膚にナチスを象徴するカギ十字の焼き印が押されていたと伝えられるドネツク人民共和国のアレクサンドル・ザハルチェンコ首相によれば、9月26日の時点で、約40の遺体が発見されていた。  遺体発見の翌日9月24日には欧州安保協力機構(OSCE)の特別監視団が現地に赴いた。監視団によれば、8月後半に行われた犯罪の跡を示す証拠が見つかったという。国連人権高等弁務官事務所(UNHCR)のウクライナ・モニタリング使節団も、遺体発見直後に現地調査を行った。  9月25日ロシアのリア・ノーボスチ通信社が伝えたところでは、英国のヘルシンキ人権グループの創設者の一人、ジョン・ローランド氏は、ドネツク人民共和国政府は大量遺体発見の事実を国連と国際刑事裁判所(ICC)に通知するべきであると述べるとともに、「この事実を西側のメディアが報じないのは恥ずかしいことだ」と言明した。   こうした埋葬所のあった場所は、9月21日までウクライナ国家親衛隊の部隊が留まっていたことから、この部隊の仕業ではないかと見られている。遺体を発見した親露派兵士の一人は「埋葬地の近くに国家親衛隊の乾燥した配給食糧が見つかっている。われわれはこの場所から彼らを追い出したばかりだ」と語った。   国連総会に出席したラブロフ外相は9月26日、国連での記者会見で、ドネツク郊外で多数の遺体が発見されたことについて、潘基文国連事務総長や、OSCEのランベルト・ザニエル事務総長、ディディエ・ピュルカルテ議長と協議したことを明らかにし、「ウィーンで発表されたOSCE報告によって、彼らは民間人であり、しかも、拷問による暴行を受けたうえに、事実上、至近距離から射殺された可能性があることが、とりあえず確認されている。われわれはこのことに深い憂慮の念を抱いている。調査の結果が出ないうちは誰をも非難することはできないが、そうした調査が実施され、それも公開の独立した調査となるように強く求めていく」と語った。  ロシアのチュルキン国連大使は9月30日、国連安保理事会に書簡を送って、集団虐殺事件への注意を喚起した。同書簡には「犠牲者たちに懲罰が加えられたのは明白だ。後ろ手に縛られ、頭に銃撃の跡があった。遺体のそばには薬莢が見つかった。これらの市民がウクライナの軍人により無慈悲に殺害されたと推測できる根拠がある。埋蔵場所発見の2日前、ウクライナ政府軍と国家親衛隊の戦闘員らが、この地区を離れている。彼らは長いあいだ、この地区を支配下に置いていた」と述べられている。  一方、ウクライナ政府は国家親衛隊による大量殺戮を否定しその時期には国家親衛隊の戦闘員は一人もいなかったとしながらも、なにがしかのウクライナ軍兵士たちが当時そこに展開されていたことは認めた。  

 

 

KAZANグローカル研究所ブログ » 日本のマスコミが黙殺するウクライナ東部の大虐殺 (kazan-glocal.com)

 

 

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MK✝️

ウクライナの軍人がこれを最前線に大量に送ると言ってます。捕まえてロシア兵士に、生涯忘れないようにすると言ってます。残逆残逆行為で頭がいっぱい...

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