心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

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国会で議論すべきは、テロ対策、国土防衛、尖閣防衛、決して「桜を見る会」では無い・・国益にならない野党

2019-12-08 09:49:06 | 国防
野党が帰化人の集まりで、日本の防衛に関することを議題として取り上げないのが事実なら、国民はその正体が本当なのだと納得します。

国会で「桜を見る会」の追求をする茶番劇で時間と経費を無駄にし、その間にも、敵国工作員は日本に入り込みテロ活動への準備を進めていると

いうのに。

国家防衛、テロ対策、毎日行われている中国、ロシアからの領空領海侵犯について国会で議論にならないなど、言語同断です。

今も、この瞬間も尖閣では中国軍船が尖閣を取り巻いているというのに。

野党の帰化人がいきりたっている時は、まさに日本が国防の危機に晒されている時だと心しておいてください。

彼らのくだらない工作で、われわれの平和な生活が崩されているのです。

何よりも、日本国民が敵国からの侵略という「危機感を感じる」ことから目を逸らすことが彼らの第一の使命です。

領空、領海侵犯が起これば、全国で警報を鳴らさない限り、我々が今、日本に起こっている危機を知ることはない。

安全と平和はただではありません。

自分以外の誰かが昼夜を問わず守ってくれているからこそ、安全と平和があるのです。

危機に対して無関心であることは、敵と同じです。


日本人が最も鈍感なもの「危機感」

危機感を感じるから、体を鍛え戦闘に備える。

武道を習い、心身の鍛錬を行う。

そういう、自分の命を守る為の当たり前のことを失うことは、生命体にとって致命傷です。

何もしておらず何も守れません。

他人は助けてはくれません。

自分の命を誰かを守りたいなら、危機感を感じ、対策を講じるのは当たり前のこと。


この当たり前のことが敵国工作員たちによって日本の国会で議論されることがない。

まず、この腐った国会を何とかしないといけません。

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