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black bear book

RA持ち主婦未満の日常
忘れないよう日々の経過(現在は右手首と左薬指に症状アリ)
あとは、お出かけしたことなどなど。

美味しい物も☆

2009年05月25日 | 食む
GWの間には、家人の誕生日もありまして

本当は、日頃の感謝を込めて、
お祝いしなくちゃ行けないところですが、
それどころじゃない体調でして(;;)、

でも、せっかくだから、美味しい物を
食べに行きましょう、という事で。

『小笠原伯爵邸』に、スパニッシュのランチを食べに行きました。

背中の痛みも、普通の筋肉痛ぐらいになっていたので、
良い姿勢をキープしたまま(笑)、
なんとかお出かけする事ができました。

お味はおいしかったです。
サービスは、思っていたよりカジュアルでした。
(せっかくのお屋敷の割には、もったいないんじゃないかなー、と、
 個人的には思いましたが、
 お店の目指すコンセプトと、私の求めるところが食い違った模様です)

食後、建物の中をザッと案内してもらいました。
あちこちデジカメで取りましたが
特に怒られる事もなく。

データの取り込みができたら、
ブログにも載せたいのですが。
いつできるかな(汗)。

誕生日のお祝いに、と、予約の電話でお伝えしたら、
お祝いのデザートプレートを、
家人の分、用意していただけました!!(^^)

ホールケーキは有料という事でお断りしていたのですが、
プチデザートを載せたお皿に、メッセージが☆★
そして、蠟燭が1本。
吹き消す前に、デジカメ写真も撮っていただきました♪




GWのお出かけは、これぐらいで、後は寝てました~。
お誕生日当日は、家人の希望で
合羽橋に行く予定だったのですが、果たせず・・・(ーー;
本当に、申し訳ない連休でした。
しくしく。

ワゴン飲茶@KK

2006年10月11日 | 食む
シャングリラホテルは、中華資本のホテルチェーン。
必ず、香宮(シャンパレス)という名のレストランがあるようで、
調べていた段階から、高評判。
香港式飲茶が大好きなので、楽しみにしていました。

とはいえ、高いので、そうそうは行けない。
しかも、ランチだディナーだ、平日だホリデーだ、
食べ放題だいや違うだのと、営業形態が不安定。
事前に調べてもさっぱり分からん、
これじゃあ予定も立てられん、てことで、
ホテルでお店の前に立ってみるまで、かなりワクワクしてました。

毎日飲茶をやっているわけではなかったらしいが、
ちょうど、私の希望した4日目に、
ランチ飲茶を展開中。ということで、
早めに海から上がって、突撃しました。

1時半までの営業時間だったところへ、
1時過ぎに着いたのだが、やる気のない店員さんに囲まれ、
他に2組いたお客さんもいなくなり、
照明は消され、テーブルは片付けられ・・・と、
なかなかに居心地は悪かったです(笑)

普通のレストランなら、悲しくなったり怒ったりするところですが、
南国だし~、美味しいし~、のんびりしちゃったし~、
と、かなり寛容なモードに(笑)。
まあ、本人も、スタッフも、その分快適だったのだから、
良しとしましょうよ、と、珍しいことを思ってみたりする(笑)。

で、肝心のお味ですが、美味しかったよ!!
蒸し物系の点心は保温式ワゴンで見せられて、指差しで選んでみた。
それから、米や麺や肉や魚などの料理は、
メニューに載っているものから、頼み放題。
本当は、1度しか頼めないのだが、
それを知らなくて2度に分けて注文してしまった。
(受け付けてくれて教えてくれたお姉さん、ありがとう)

でも、量とか加減がわからないから、
2度に分けた方が、無駄がないのになー、と思った。
(頼み過ぎてしまったのだった・・・。)

中国茶を注文して、たっぷり飲んだけれど、
さし湯をもらってマッタリするほどには寛げず・・・。
(なんせ、時間が遅かったので。)
でも、お茶も美味しいし、入れ方も本格的。

東京の感覚で考えれば、お得なお値段でした!
もっと早く判明していれば、2回は行きたかったな~。
これは、楽しみにしていただけあって、
満足満足なイベントでした♪

私にとって辛いこと

2006年05月13日 | 食む
日々の生活の中で辛いこと。
それは、勧められた物を断わらなければならないこと。

小食なのは、ポーズじゃないんです。
胃拡張なのか、食べてしまえば結構入ってしまうのだけれど
その後、とっても具合が悪くなるのです。
胃にとって大きな負担のようです。
(もう若くはないということねー・・・。)
成人女性として一般的な量を食べることは、
私にとっては苦しいことなのです。

ダイエットを目論んでるとか、キャラクターを気にしてとか、
そんなつもりは更々なくて、
美味しいと思うし、目も口も食べたい気持ちはいっぱいだし、
でも、具合が悪くなるの!
体の問題なのですよ。

お酒も、そんなには飲めないので、
断わらなくてはいけないのが、
申し訳ないやら情けないやら。
悲しくなってしまっているのです、これでも。

作ってくれた物を食べられないのは、本当に申し訳ない。
食べ物を残してしまうのは、本当に悲しい。
でも、目の前の罪悪感を消すために、
向う3日の健康を引き換えにするのを、強いないで欲しい。
善意で勧めてくれるのはよく分かる。痛いほど分かる。
でも、毎日毎日痛みを積み重ねていかねばならないのは、
しんどい。

だから、寂しいのは我慢するから、勧めないでください。
一人酒、万歳。手酌最高。
ああ、すごく失礼なことと、分かっています。
面と向かって言ったり出来ない。
だから、こんなところで独り言。

止められない止まらない

2006年04月27日 | 食む
最近、オヤツが止まらない。

とか言っているうちに、大台に乗ってしまった・・・。
人生初の数字を指し示す体重計に恐れおののく私。
こんな筈じゃなかったのに・・・。

居心地の良い会社で、いつでもおやつを食べられる雰囲気で、
というのがまずいのか。

薬のせいだ、という言い訳も用意してあるのだが(←本当に
そう思っているが・苦笑)、
どんな理由であろうと、やばいものはヤバイ。
そして、本当に薬のせいだったとしても、
止めるわけには行かないのだから、
対策しなければならないことに変わりはなく、
やはり止めるべきはオヤツなのだ。

ああ、やばいやばい。

大粒豆入りは必須

2006年03月24日 | 食む
ひな祭りと言えば雛霰。

雛霰には、細かいツブツブの中に、オマケのように、
『大きく膨らんだお菓子』が入っているじゃないですか。
あと、豆を、砂糖コーティングした物も。
その、オマケ部分が好物で。
名前さえ知らないのにお恥ずかしい話ですが。


雛霰には固執しませんので、無ければ無いでいい。
でも、もし雛霰を食べるなら、
大きいのと豆が(少なくとも大きいのは)入っていなきゃヤだ。
わがままですか。そうですか。
でも、別に、ないならないでいいんですよ。
心穏やかに過ごせますしね。

と言うことで、今年の雛霰(お雛様からおろしたやつですな)、
3月中には食べないと、ということで、
花見がてら、食してみました。
菱餅と雛御菓子はまだあるが・・・ま、旧暦でお祝いと言うことにしよう。

幸せ週間

2006年02月18日 | 食む
今週は、チョコ祭り。
世の中いっぱいチョコ祭り。
チョコスキーの自分にとって、幸せな1週間。

先週末からは買い物を堪能。
目移りしながら買い物をするのも、
美味しい匂いにつられて試食をするのも、
キラキラした包装を眺めているのも、
みんな楽しい。
もちろん、チョコレートの摂取量が一気に増加したのも、
幸せだ。

後半は後半で、コンビニで半額セールをやっていたり。
『ベルギーチョコ』のシリーズ商品が
あちこちで流行っていたり。
(同じコンビニなのに、セールをやってたりやってなかったり
 するのは何故なんだろう…。
 わざわざ隣駅のコンビにまで歩いてしまった。)

一過性の流行に乗るのは、
主義に反するとはいえ、
美味しければいいのです。

中国茶はやっぱり怖い

2005年11月04日 | 食む
先日の飲み会にて。

飲めない人が、お酒のようなピッチで
ウーロン茶を空けていく。
それを見た隣席の人が一言。
「烏龍茶って軽く界面活性剤だよ。
 胃に良くないよ。
 あんまりがばがば飲むもんじゃないって。」

・・・烏龍茶もだめですか!?
確かに食後に飲むのを薦められていましたが、
そんな刺激物とは露知らず。


一日中同じお茶で過ごそうという
ズボラナ性格がダメなのか・・・。

1日中お茶

2005年10月25日 | 食む
中国茶を入れるため(?)のマグカップ、
蓋とストレーナーのセットになったもの、
アレを、毎日使っている。
(正式な名前はなんだろう・・・?)

朝、中国茶の茶葉をセットして、
後は、お湯をさしていくだけ。
夕方まで、茶葉を換える事も無く、
ひたすらひたすら飲んでいる。

『もっと水分を取りなさい』とよく言われてしまうのだが、
これで解消だ!
お財布にも優しいはずだ!

茶藝館でお茶を頂く時、7煎くらいは大丈夫、と言われるし、
中国茶なら、10煎は飲める!という話も聞いたことがあるし、
実際飲んでいても、しっかり味を感じるので、
よしとしている。

が。

一日中同じ茶葉って、流石にやばいのか・・・と
不安とも戦いつつある毎日である。
(急須じゃないんだし・・・いいかなあ・・・危ないのかなあ・・・)

親知らず(秋の陣)

2005年09月05日 | 食む
カテゴリーは食むにしたけれど、これは、食べられない話。

私の親知らずは、気絶の変わり目に、伸びる。
・・・気がする。

季節の変わり目は弱いところがうずくので、
生えきっていない親知らずと、
それに刺激される歯茎が、弱くて、
伸びているような錯覚をもたらしているのかも、知れない。

が、毎年のことなので、歯医者には行かない。
ほっておいても直るし、行ったところで、すること無いし。
←と思っている。

ちなみに、私の口腔内は、
第7臼歯さえ、全て外には出られないぐらい、
あごの幅が小さいので、(でも、顔は小さくない・・・)
当然、親知らずの生えるスペースなど、残されていない。