
焼き鳥を美味しくいただいて、シビジロウに御馳走になって、シビジロウはお酒が入っていい気分。さぁスナックに行ってジョンの唄を歌おうぜ、シング!ってことになる。
東松山駅近辺のスナックへ。スナックなんてほとんど行ったことがないので、ワクワクする。
シビジロウの馴染みのスナック。雑居ビルの二階。もう看板にしびれる。場末感満載。ワクワク最高潮。店に入るとロシア系の女の子が二人出迎えてくれる。あぁぁこれこれ、スナックって感じ。100点。
シビジロウが歌う。シングが歌う。他の客が歌う。シビジロウ、しこたま飲む。そして言う。「オレ、祐次郎の『我が人生に悔いない』を歌いたいんだよ」
オレが言う。「それ、さっき歌ったじゃん」。
シビジロウがびっくりした顔で言う。「えっ?オレ歌った?全然覚えてない」。
あはは、へべれけシビジロウ。なんだか可愛い。
ヤクザの親玉とか、寡黙なお客。おばさまに社長。普通のおじさん。平日なのにお店は賑わう。
最後に一曲。尾崎キヨヒコの「また逢う日まで・・・」を歌う。ちょっと本気で歌う。バンドマンのマスターのミニボンゴと超絶ハモリが重なる。しびれるねぇ。場末のスナック。みんないい人ばかりだ。
またまたシビジロウに御馳走になった。
あぁ、楽しかったなぁ。まだ旅が続いているみたいだ。
ありがとう、シビジロウ。今度テニスやろうね。v。
東松山駅近辺のスナックへ。スナックなんてほとんど行ったことがないので、ワクワクする。
シビジロウの馴染みのスナック。雑居ビルの二階。もう看板にしびれる。場末感満載。ワクワク最高潮。店に入るとロシア系の女の子が二人出迎えてくれる。あぁぁこれこれ、スナックって感じ。100点。
シビジロウが歌う。シングが歌う。他の客が歌う。シビジロウ、しこたま飲む。そして言う。「オレ、祐次郎の『我が人生に悔いない』を歌いたいんだよ」
オレが言う。「それ、さっき歌ったじゃん」。
シビジロウがびっくりした顔で言う。「えっ?オレ歌った?全然覚えてない」。
あはは、へべれけシビジロウ。なんだか可愛い。
ヤクザの親玉とか、寡黙なお客。おばさまに社長。普通のおじさん。平日なのにお店は賑わう。
最後に一曲。尾崎キヨヒコの「また逢う日まで・・・」を歌う。ちょっと本気で歌う。バンドマンのマスターのミニボンゴと超絶ハモリが重なる。しびれるねぇ。場末のスナック。みんないい人ばかりだ。
またまたシビジロウに御馳走になった。
あぁ、楽しかったなぁ。まだ旅が続いているみたいだ。
ありがとう、シビジロウ。今度テニスやろうね。v。